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業界とDTMに関するRE_DOのブックマーク (2)

  • AKBサウンドを編み出す、DTM現場に潜入!|DTMステーション

    いまレコード業界で最も売れているAKB48。SKE48やNMB48、SDN48そして各メンバーのソロなどを合わせれば、これまで膨大な数の楽曲がリリースされているわけですが、そのAKB48グループで最多楽曲数のアレンジを行ってきたのが、野中“まさ”雄一さん。その数がついに150曲を超えたそうで、今も日々、膨大な仕事をこなしているようです。 そのAKBサウンドを編み出しているのが、野中さんの自宅スタジオにあるDTMシステムです。Mac+Digital Performer+INTEGRA-7というシステムから、あのサウンドが次々と生まれてきているとのこと。野中さんとは、先日行われたクレオフーガアワードというイベントで初めてお会いしたのですが、自宅スタジオを取材しに行きたいとお願いしたところ、快くOKのお返事をいただけたので、先日行ってきました。いわゆるスタジオというよりも、まさにDTM環境という

    AKBサウンドを編み出す、DTM現場に潜入!|DTMステーション
  • 音のでかいマスタリング、終わりの始まりの続き

    (前回の続き) 前回と同じサイトのトップページで紹介されているのが、去年2010年11月にAES(オーディオ・エンジニア・ソサエティ)の大会で発表された、Earl Vickersさんによる研究論文です。 http://turnmeup.org/ ページを下にスクロールすると、青い背景に大きく白字で「The Loudness War:なんとかなんとか」って書いてあるビデオがありますが、それが彼のプレゼンスライドです。 Earlさんは淡々とした話し方をする男性ですね。業は、DSPによるアルゴリズムの研究者のようです。マルチバンドコンプレッションについての論文なんかもある人ですが、彼がLoudness Warについてひとこと言いたくなったのがこのプレゼンテーションです。 つまり、リアルな音楽業界の実務をやっている人ではないので、まあそういうちゃんとした場で、なんというか大きな空気に疑問符をつけ

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