https://t.co/yiGfQOQXCe — 弦@AmadeuSY (@amadeusy_AI) 2021年8月6日 投稿しました はっきり言って凄い 【AmadeuSY】Calc.【波音リツ AI】https://t.co/S3qp4kbIB8https://t.co/vUSUmqmYMN pic.twitter.com/yfkA4Vmmm7 — ☆*.・゚★カノン★・゚。*・☆ (@canon_73) 2021年8月6日 airesearch.hatenablog.com 記事化しました。 まーた新しいAI歌声合成ソフト「AmadeuSY」が来たぞ 簡易マニュアル作った #くろ州ドットコム https://t.co/A8QXFe5tKa — くろ州=多刀流Pの記事と作品 (@96s_kM4osM) 2021年8月7日 airesearcher113.wixsite.com 公式ペ
ドラム/ギター/シンセ/キーボードの“フィルイン”を261種類収録した無料のサンプルパック、『Free Funky and Freaky Fill Samples』 イギリスの音楽制作専門サイト MusicRaderが配布している『Free Funky and Freaky Fill Samples』は、フィルイン=オカズ的なフレーズを261種類/約219MB分収録した無料のサンプルパック。イメージ画像を見るとドラムのサンプルパックを想像してしまいますが、ギター、キーボード、シンセサイザーといった楽器のフレーズも収録されており、それぞれ6種類のテンポで分類されています(85/95/110/120/125/130 BPM)。サンプル・フォーマットは、24bit/44.1kHzのWAVで、許諾なしで制作で使用することが可能(再配布は不可)。『Free Funky and Freaky Fill
株式会社エインシャント代表取締役社長の古代祐三氏(@yuzokoshiro)が、スーパーファミコンソフト「アクトレイザー」やゲームギアの「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」メガドライブの「ベア・ナックル」(洋名「Streets of Rage」)の企画書画像をTwitterで公開しています。古代氏は当時、これらの作品の音楽を担当していました。 「アクトレイザー」の企画書を見せてもらった Twitterでは企画書をまとめて撮影した画像の公開のみだったため、同氏にお願いして、スキャンした鮮明な画像を特別にいただきました。数が多いため「アクトレイザー」の企画書の一部のみとなりますが、当時プレイした人にとっては大変貴重な資料のはず。 タイトルと概要(以下、全てクリックで拡大) モード遷移とアクション仕様 基本操作とジャンプの仕様 マップと草原(フィルモア)イメージ ジャングル(マラーナ)と雪原(ノースウ
「Free 808 From Mars」は、完全に新録のサンプルで構成された最新のサンプルパック。サンプルは、クリーンな“Cleancut Kit”と、深くサチュレートさせた“Heavy Sat Kit”の2種類のキットで構成され、どちらも16音色収録されています。新録にあたっては、API 1608やApogee Symphonyといった高級機材が使われたとのことで、Sample From MarsがこれまでリリースしてきたTR-808サンプルの中で、“もっとも音の良いサンプルパック”とのことです。 サンプルは、WAVだけでなく、SFZ、Ableton Live、Apple Logic EXS、Native Instruments Kontakt、Maschine、Battery、Propellerhead Reason NN-XT、アカイ MPC1000/MPC2500にも対応。Samp
HOMEDTM新製品情報【無料】シンセサイザーで制作されたグリッチサウンドサンプル、SampleRadar「malfunctioning synth samples」を無償配布開始!
『300 free undercover samples』は、スパイ映画の劇伴のようなサスペンス感のあるサウンドを収録したサンプル集。サンプルは、「ギター・コード」「ホーン・セクション」「ループ」の3つのカテゴリーに分類され、「ギター・コード」と「ホーン・セクション」はキー(C/D/E/F/G/A/B)、「ループ」はテンポ(80/90/100/120bpm)でさらに分類されています。また、ファイル名にはコード・ネームも記されています。 ファイル・フォーマットは24bit/44.1kHzのWAVで、ロイヤリティ・フリーで使用できるとのこと(再配布は不可)。ダウンロード・ページにはデモ・サンプルが3種類アップされていますが、それを試聴する限り、かなり良さげな(使いでがありそうな)サンプル集という印象です。興味のある方はぜひダウンロードを。
こんなこと初めてやったが様々な意味で未知の領域であり悪戦苦闘した。今さっき編集が終わったが書き出しとエンコードにやたら時間がかかるのでその間に記録をつけておく。 まず1ファイルの mp3 で7時間あるので編集前に wav にデコードする必要があるのだが、デコードが失敗する。具体的には、Wavを展開すると波形が2時間分ほどしか認識されない。192kbps の mp3 を展開して 4.6GB ほどなのでファイルサイズ的にはデコードが完了しているように見える。Lame, foobar2000, 果てはいにしえの SCMPX まで引っ張り出して試したが現象が再現するのでデコーダのバグではないようだし、wav を読み込ませる側のソフトを変えても再現する。原因分からず。 こうなると mp3 のままソフトで読み込んで編集することになるのだが、それは相当選択肢が限られてくる。mp3 を読み込めるソフト自体
物理モデル音源といえば、VL1だと思ってたけど、もうとっくにソフトシンセでも物理ベースが当たり前になりつつあるらしい。 【DEMO】YAMAHA VL1 http://www.youtube.com/watch?v=OYWxCrz3vmQ VL1は今見ても面白い。 YAMAHA VL1 Perfect Guide http://download.yamaha.com/api/asset/file/?language=ja&site=jp.yamaha.com&asset_id=17050 その仕組みは僕にとって謎だったのだけど、シンセサイザの総本山的なスタンフォードのCCRMAのページにかなり詳細な情報が載っていた。 PHYSICAL AUDIO SIGNAL PROCESSING https://ccrma.stanford.edu/~jos/pasp/pasp.html これは本当に宝
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