「川の水が見たことない濁り」…高規格道・北薩トンネル壁面の崩落影響か、土砂含んだ湧水が流れ込む 出水・高尾野川
にっこにっこにー!ハバネロです。 さて、バンダイチャンネルも含めて『ラブライブ!』13話の放送がひと通り終了した訳ですが、皆様どんな感想を抱いたでしょうか。 Notes of School idol days アーティスト: TVサントラ,藤澤慶昌出版社/メーカー: ランティス発売日: 2013/04/10メディア: CDこの商品を含むブログ (14件) を見る僕としては、合格点というか着地すべきところに着地した、良い最終回であったと思います。 「やりたいことは何?」からさらに踏み込んで、「やりたいことのために他人を巻き込むことを恐れるなかれ」というテーマにまで持っていったのには思わず「おお……」と唸ってしまいました。 そして流れた『START:DASH!!』の9人バージョン。もう画面の中の穂乃果パパばりに男泣きでした。 ……でも今回の話はそれが本題じゃありません!! 前回、前々回ともに物
まず最初に言っておかねばならない。徹頭徹尾、園田海未推しです。うみチカだと特に嬉しい。なるほど三森すずこ。 しかし悲しいかな、青い子担当のはずの園田海未さんは真面目系お姉さんで、不憫女子ではなかったのです。それでは私の不憫女子アンテナは響かない。迷走し電波受信に奔走したアンテナは、ついにひとりの不憫女子をキャッチした。 矢澤にこ。 はっきり言って一番あざとさを感じていたので、一番興味がないキャラだった。それどころか正直イラッとしていた。なにがにっこにこにーっ☆だ。てめえは中野にはなれねえ。 しかしこの視点は回を重ねるごとに修正されることになる。 まずいろいろ残念。同期の三年生はおろか、一年生にすら及ばないプロポーション、これまで何年も必死に練習してきてやっと素人のメンバーに追いつく程度のパフォーマンス、画面から適宜外される影の薄さ。10話の別荘到着時のシーンではほぼ完全にほのかさん達に隠れ
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