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2015年6月17日のブックマーク (3件)

  • テレビって偉いの? 取材対象者とのトラブルを頻発させるテレビ関係者の傲倨 - messy|メッシー

    虫の混入が発覚し、昨年12月から発売を中止していた「ペヤングソースやきそば」(まるか品)が6月に販売を再開した。復活したペヤングが店頭に並ぶ様子をツイートしたユーザーに対し、『めざましテレビ』(フジテレビ系)のスタッフのアカウントがツイッター経由で取材依頼をし、アッサリ断られた顛末は、多くのwebメディアで報じられているためすでにご存知の方も多いだろう。この日、めざましテレビスタッフのアカウントからは、このユーザーに対してだけでなく、同じようにペヤング復活に関連したツイートを行っている複数のアカウントに対して、ツイッター上で取材依頼を行っていた。広く拡散されたこの騒動、ネット上では「ペヤングの写真なんて、自分で撮りに行けば良いのに」「一般人ならテレビと言えば無報酬でネタ提供してくれると思ってるからな」など、めざましテレビ側への批判が集中していた。 また16日には浅間山の噴火に伴い、フジテ

    テレビって偉いの? 取材対象者とのトラブルを頻発させるテレビ関係者の傲倨 - messy|メッシー
  • 報われぬ「朝型勤務」に警鐘 過労自殺遺族、17日に講演(1/2ページ)

    政府や企業で普及が進み、健康的なイメージが強い夏場の「朝型勤務」だが、環境整備の整わない中での拡充に、警鐘を鳴らす過労自殺の遺族がいる。関西在住の女性(45)の夫は10年前、仕事に追われて早出出勤を繰り返し、心を病んで自ら命を絶った。労災は認定されたが、勤務先を相手取った訴訟では早出を個人的な生活スタイルとみなされ、敗訴。女性は17日に大阪市内で講演し、朝型勤務にも弊害がある-と訴える。 夫は金融機関の融資担当で、管理職を補佐する立場にあった。四国の支店から九州に転勤後の平成17年7月、38歳で自殺した。 四国勤務時の出社は連日午前6~7時台。難しい融資案件や店の指示に対応せねばならず、業務が滞っていた。朝は出勤途中に飲店に立ち寄るか、職場でサンドイッチをほおばるか。転勤後も上司は残業の抑制を指示しただけで、仕事量を減らすことはなく、効率を上げる具体的な方策も示さなかったという。 夫

    報われぬ「朝型勤務」に警鐘 過労自殺遺族、17日に講演(1/2ページ)
    RE_DO
    RE_DO 2015/06/17
    これで判例できたらみんな朝方勤務に切り替わって過重労働は治まらんのやろうな
  • 【関西の議論】「居場所ないので自分を始末します」勤務医が過労自殺 医療現場は〝ブラック〟? 「医師=聖職者」の呪縛(1/5ページ)

    【関西の議論】「居場所ないので自分を始末します」勤務医が過労自殺 医療現場は〝ブラック〟? 「医師=聖職者」の呪縛 人命と健康を預かる医師たちが、ブラック企業ならぬ「ブラック職場」で働いているとしたら、患者は安心して病院に頼れるだろうか。公立八鹿(ようか)病院(兵庫県養父市)で勤務していた男性医師=当時(34)=の過労自殺をめぐり、両親が損害賠償を求めていた訴訟は、3月の2審判決で改めて病院側に賠償命令が出された。大学病院などで働く勤務医は、慢性的な人手不足によって当直を含む長時間労働を強いられる傾向にあるが、医師ならではの職業観が過労死・過労自殺のリスクを高めている可能性も捨てきれない。 (小野木康雄) ごみ箱に破られたメモ 男性医師は平成19年10月、鳥取大から公立八鹿病院に派遣され、整形外科医として勤務。病を発症し、2カ月後の12月に官舎で自殺した。鳥取大では、付属病院の研修医だっ

    【関西の議論】「居場所ないので自分を始末します」勤務医が過労自殺 医療現場は〝ブラック〟? 「医師=聖職者」の呪縛(1/5ページ)