タグ

2018年3月20日のブックマーク (4件)

  • 強制不妊手術:ろうあ団体が全国調査へ すでに十数件確認 | 毎日新聞

    障害者らへの強制不妊手術について、ろうあ者らの全国組織「全日ろうあ連盟」(部・東京都新宿区)が、会員約1万9000人を対象に初の全国調査を始める。旧優生保護法(1948~96年)下で強制手術を受けた宮城県の女性が1月、国を相手に損害賠償訴訟を起こしたのをきっかけに、連盟内でも不妊手術を受けたとする事例が少なくとも十数件あるとわかり、調査が必要と判断した。 同法は、遺伝するとされていた身体障害のある人も強制手術の対象者にしており、遺伝性の難聴やろうなどが含まれていた。

    強制不妊手術:ろうあ団体が全国調査へ すでに十数件確認 | 毎日新聞
    RE_DO
    RE_DO 2018/03/20
  • 全身大トロ?深海魚『アブラボウズ』を釣って食べる :: デイリーポータルZ

    駿河湾や相模灘にはとにかく巨大で、とにかく美味い深海魚がいるという。なんでも「全身が大トロ」と言われるほどに脂が乗っているのだとか。 どうしてもそいつを自分で釣ってべてみたい。そんな夢を叶えてきた。

    全身大トロ?深海魚『アブラボウズ』を釣って食べる :: デイリーポータルZ
  • 出版業界はもう終わっている

    これは出版業に隣接する場所で働く人間にはこう見ているという話だ。出版業は苦境に立たされている、新しい売り方を模索せねば、という声が聞こえてくるが、いや、苦境どころじゃなくてもう終わっているよなーと素直に思う。 編集者はいつ会っても疲弊している。ノルマに追われ、考える時間がない。著者を見つけ、を作っても、宣伝費がないので売る方法がない。ノルマがあるので完成したらすぐ次のに取り掛からなきゃいけない。同時並行でやっているので、一冊に力をかけることもできないし、完成したら販売に力を入れることもできない。結果、作ったらあとは放置。売れてくれたらラッキー。そのぐらいの気持ちでやっている。 宣伝費がかけられないので、少しでも売れる確率をあげたければ、すでにファンがいる人間にあたらなきゃいけなくなる。なので、ツイッターでフォロワーが多い人間、ブログが少しでもバズった人間に声をかける。だから、今はネット

    出版業界はもう終わっている
  • 「作家とマンガ誌の温度差がちょっとまずい域に来ている」漫画編集が語る出版社のこれから

    荻野謙太郎(マンガ編集者) @gouranga_ 連載&主な立ち上げ担当作品 📚とある科学の超電磁砲@冬川基 📚とある科学の心理掌握@乃木康仁 📚戦争は女の顔をしていない@小梅けいと 📚ニンジャスレイヤー@余湖裕輝 📚ソードアート・オンライン プログレッシブ@比村奇石 📚姉なるもの@飯田ぽち。 📚アエカナル@笹倉綾人 他の担当作は下記URLをご覧ください booklog.jp/users/gouranga…

    「作家とマンガ誌の温度差がちょっとまずい域に来ている」漫画編集が語る出版社のこれから