タグ

ブックマーク / invariant0.blog.2nt.com (3)

  • blog-entry-7278.html

    2 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2014/09/10(水) 00:27:57.13 ID:n1dM+F6Lo ヤヤ「?」 ヤヤ「別に変えてな……」 ヤヤ「あっ」 なる「……」 ヤヤ「よ、よく分かったわね。試しに変えてみたんだー、良い匂いでしょ?」 なる「……ハナちゃんとお揃いのにしたんだ」 ヤヤ「え、そそ、そうなの? それは知らなかっ」 なる「そういえば昨日……ヤヤちゃん、家に居なかったよね」 ヤヤ「!?」 なる「どこかにお泊まりしてたらしいけど……誰の家に行ってたの?」ニコ ヤヤ「…………」 なる「どうしたのヤヤちゃん」 なる「顔、青くなってるけど」 ヤヤ「べ、別に、青くなってなんかっ」 なる「体調悪いなら、保健室連れて行ってあげるよ」 ヤヤ「ほ、保健室……?」 なる「ベッドに横になればすぐに楽になると思うから」 なる「ほら、行こ。ヤヤちゃ

  • インバリアント -SSまとめサイト- 雪ノ下「比企谷くんは大きいおっぱいのほうが好みなのかしら?」

    比企谷「どうした雪ノ下、昼に変なものでもべたか」 雪ノ下「安心しなさい。私は正気よ」 比企谷「とてもそうには見えねえよ」 雪ノ下「いいから答えなさい。巨乳?貧乳?」 比企谷「だからどうしてそんなことを聞きたいんだ!俺の性癖なんて知ってどうする?」 SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1372832236 雪ノ下「危機回避のためよ」 比企谷「危機回避?」 雪ノ下「ええそうよ。悲しいことだけれど、この部は麗しい少女が二人と糞畜生一匹がいつも閉ざされて空間に一定の時間拘束されているの」 比企谷「お前はそんなに放課後の部活動に俺が居ることが苦痛か」 雪ノ下「こんな中で何が起きるかわかったものではないでしょう。だからまずあなたの好みを把握することで危機回避をできるようにしておきたいの」 比企谷「それならむ、胸の大きさじゃなくて、俺が何フェチと聞けばいいんじゃないの

    RE_DO
    RE_DO 2013/07/04
     実にニヤニヤした
  • インバリアント -SSまとめサイト- 比企谷八幡「気づいたら雪ノ下と同棲していた」

    八幡「どうしてこうなった…?」 雪乃「比企谷くん、ちょっといいかしら」 八幡「ゆ、雪ノ下…」 雪乃「また資源ごみが出してなかったわ。当番制にしようと提案したのは比企谷くんだったと思うのだけれど。これでは家事を役割分担した意味がないわ」 八幡「す、すまん。…つうか、さ」 雪乃「何かしら」 八幡「いや、なんつうかさ…」 雪乃「今から夕の支度をするの。長くなりそうなら後にしてもらえるかしら」 八幡「お、おう…」

    RE_DO
    RE_DO 2013/06/28
     落ちがひどすぎる… 誰かもらってやってくれよ
  • 1