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![あたりめPのmix講座](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3cc0455d24b572735a26b482face201d751cf2b4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F6c49e01a9adceadede6ceac80d0a0995-1200x630.png)
yasu ⌘ Tinkle-POP @yasu_Tinkle 歌ってみたのMix初級編 ・EQのポイントを押さえよう ・コンプレッサーでピークを潰そう ・オケとの音量バランスを整えよう ・上手くリバーブを馴染ませよう ということで簡単に説明していきますー。 2011-07-28 17:45:34 yasu ⌘ Tinkle-POP @yasu_Tinkle 【EQポイントを押さえようカット編】 必要の無い低域(~150hz)はカットしましょう。 モコっとしてるなら200~400Hz近辺のカット。 シャリっとしてるなら4k~8kHz近辺のカット。 チリチリしてるなら10k~14kHz付近をカット。 多少ポイントは変わりますので目安で! 2011-07-28 17:52:00 yasu ⌘ Tinkle-POP @yasu_Tinkle 【EQポイントを押さえようブースト編】 音がスカスカ!と
Nori Ubukata @ubieman @daisukeasakura 私の持論は、サンプリングは録音した音以上にはならないけど、FMや物理モデルはリアリティを突き抜ける事が出来るって事。だからビヨンド・リアリティって命名したんだよ。FMも物理モデルも出音に固有のクセがある。これはCGはCGってすぐ判るのと一緒。 2012-05-29 20:27:05 Nori Ubukata @ubieman @daisukeasakura あと、鍵盤奏者に取っては、サンプリングの音源より、FMシンセの方が、弾き心地いいんじゃないかと思う。自分のタッチにあわせて、音色変化の仕方を調節出来るからね。マルチサンプルのベロシティスイッチは、シームレスじゃないから。 2012-05-29 08:20:52
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