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KVMに関するS0R5のブックマーク (7)

  • 余ったラズパイで作る自宅サーバ向けリモートKVM - ぶていのログでぶログ

    自宅サーバを運用していると突発的なリブートや設定ミスによるアクセス不能などなどが起こり、そのたびにリモートKVMが欲しくなる…。 しかし、リモートKVMは主にエンタープライズ向けで対応した筐体や装置が高額でなかなか手が出づらい…。 そこでどこのご家庭にもある余ったラズパイとPiKVMを使って安価にリモートKVMを作ろうというのがこの記事の趣旨。 PiKVMとは PiKVMは、Raspberry Pi(ラズパイ)を用いて遠隔地から物理的なコンピュータにキーボード、ビデオ、マウス(KVM)スイッチとしてアクセス可能にするオープンソースプロジェクトである。 この記事を書いている現在(2024/03/24)では、DIY PiKVM V1~v4の4つのバージョンがある。 V3とV4はラズパイ内蔵の完成品になっていて、これらのバージョンを自作することはできない?ので今回の選択肢からは外す。 V1とV2

    余ったラズパイで作る自宅サーバ向けリモートKVM - ぶていのログでぶログ
  • KVMをWebから操作できるようにする(WebVirtMgr) - jimaoka blog

    我が家では自宅で使用するサーバや、検証のための環境をKVMを使用して作っています。 しかしいままでは仮想マシンを操作するために、ハイパーバイザにログインしてコマンドを打たなければ行けない状況で若干面倒でした。 そこで、Webからそれらの操作を行えるものを探していたのですが、WebVirtMgrが使いやすくていいのではないかと思い、インストールしてみました。 環境 CentOS 7.1 (libvirtによるKVM環境構築済み) ※ KVM環境に関しては CentOS7上にKVM環境を構築する(CUI環境) を参照 セットアップ手順 Install WebVirtMgrを参照してインストールしてみます。 動作に必要なアプリケーションをインストール $ sudo yum -y install http://dl.fedoraproject.org/pub/epel/7/x86_64/e/epe

    KVMをWebから操作できるようにする(WebVirtMgr) - jimaoka blog
    S0R5
    S0R5 2017/01/17
  • KVMを使う(ネットワーク設定編)

    私(鷲北)が学生の頃(1992年ぐらいの話です)、OS概論という授業がありました。教科書はタネンバウム著「MINIXオペレーティングシステム」で、すごく高くて買うのに躊躇するです。当時このは私が筆者として出入りしていたアスキーから出版されていたので、担当さんに頼みこんで一冊もらえないか交渉してみました。さすがに新品はくれなかったのですが、校正用に取ってあったものを譲り受け、授業に持ち込むことができました。ところどころに赤が入ってて、思えば貴重な一冊だったのですが、卒業後3回ぐらい引っ越すうちにどこかへまぎれてなくしてしまいました。 このはとても分厚くて、巻末にはMINIXのソース・ダンプが数百ページに渡って掲載されている無茶なです。しかし説明は平易でおもしろく、眠れない夜には枕に最適でした。特に好きだったのが競合を説明する章で紹介されている「事する哲学者」のページで、あれは結構分

    KVMを使う(ネットワーク設定編)
    S0R5
    S0R5 2012/02/15
  • KVMを使う(インストール編)

    今回は仮想化ソフトウェアのひとつ、KVMのインストール手順をご紹介します。 仮想化ソフトウェアといえば、世の中ではXenやVMwareが有名で、これらを利用したサービスも数多くあります。さくらインターネット社内でもXenServerを使った実験プロジェクトがいくつかあるのですが、KVMの方は少なく、ノウハウの共有が進んでいません。それならば、ということで研究所では現在KVMの動作の確認とパフォーマンス試験に取り組んでいます。 今回ご紹介する手順は、読者のみなさんにも気軽に試していただけるようカジュアルにまとめましたが、KVMを動作させる専用のサーバと、VNCクライアントやtelnet等を使いリモートでコントロールする作業用のWindows PCを分けることを想定しています。1台のマシンしか都合できないという方は、それぞれの環境に合わせて工夫していただければと思います。 KVMの構成KVMを

    KVMを使う(インストール編)
    S0R5
    S0R5 2012/02/15
  • KVMの導入と基本的な使い方

    アナウンス後わずか2カ月でLinux Kernelにマージされたことで一躍注目を浴びることになった仮想化技術「KVM」。しかし、その具体的な仕組みや使用方法となると、意外と知られていないのではないでしょうか。この連載ではそんなKVMについて紹介します(編集部) 前回「Linux標準の仮想化技術『KVM』の仕組み」では、、KVM(Kernel-based Virtual Machine)の概要について説明しました。今回はそれを踏まえて、基的な使い方を説明します。KVMはGUIツールで操作することもできますが、今回は基を押さえるため、すべてコマンドラインで行ってみましょう。 実際にKVMを使う場合にはGUIツールを使うことが想定されますが、コマンドラインでの操作を押さえておけば、GUIツールの裏側で実際に何をやっているのかを理解できるかと思います。 今回の話の流れは以下のとおりです。

    KVMの導入と基本的な使い方
  • Dear users of Karesansui

    Karesansui Project Karesansui is an open-source virtualization management application made in Japan. View on GitHub Download .zip Download .tar.gz Dear users of Karesansui The source code is still available, but this project is no longer in active development. We are currently seeking a new maintainer and any feedback would be appreciated. Please see here if you are interested in becoming a projec

  • Stray Penguin - Linux Memo (KVM)

    KVM = Kernel-based Virtual Machine の中核は Linux カーネルのローダブルモジュールで、QEMU と協力してホストOS上で仮想マシンを実行することができる。Xen と異なるのは、Xen が Nemesis という異種OS をハイパーバイザとし、ホストOS はその上で動く特権ゲストと位置づけられるのに対して、KVM では Linux ホストOS 自体がハイパーバイザとなり、個々のゲストプラットフォームが各々ひとつのプロセスとして実行される点だ。また、Xen がフルバーチャライゼーション (完全仮想化) とパラバーチャライゼーション (準仮想化) の両方を提供しているのに対して、KVM はフルバーチャライゼーション専用。そのため、ゲストOS のカーネルを Xen 用に改変してハイパーバイザとの話し方を教えてやるというようなことが必要ない。完全仮想化によるオ

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