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keepalivedに関するS0R5のブックマーク (3)

  • DSAS開発者の部屋:知っていても損はしないkeepalivedの話 〜 MISC_CHECKの注意点

    keepalived では様々なヘルスチェック方式がサポートされています。 HTTP_GET SSL_GET SMTP_CHECK TCP_CHECK これらの使い方はなんとなく想像がつくと思いますが、これら以外のサービスのヘルスチェックをするにはどうすればいいのでしょうか。 例えば DNS とか FTP とかあれとかこれとか・・・ FTP は最悪 TCP_CHECK でお茶を濁すって手もありますが、FTP サーバがポートをオープンしたまま応答不能になることも考えられるので、あまりお勧めできません。また、DNS をチェックする機能は keepalived にはありません。 そんな時に使うのが MISC_CHECK です。今回は MISC_CHECK を利用する上での注意点や設定のサンプルを紹介したいと思います。 指定したプログラムを実行して、その終了コードによってリアルサーバを UP した

    DSAS開発者の部屋:知っていても損はしないkeepalivedの話 〜 MISC_CHECKの注意点
  • LVSロードバランサの作り方について雑誌記事を書きました! (WEB+DB PRESS Vol.37) : DSAS開発者の部屋

    特集2 Linuxロードバランサ構築・運用ノウハウ 第1章 サーバ負荷分散概論 第2章 LVSで実現するロードバランサ 第3章 ロードバランサの冗長化 第4章 負荷分散システム運用のコツ このブログの過去のエントリ、 こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1) こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (2) こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (3) 高トラフィックに対応できるLinuxロードバランサを目指して〜LVSをNATからDSRへ をより詳しく丁寧に説明し、加えて運用のコツについても書いた感じに仕上がっております。 LVSやkeepalivedについて書かれた雑誌記事はあまり見かけないので、参考になるのではないかと思います! あとですね、この連載の内容に関連した「とあるもの」を後日プレゼントする予定です。準備ができたらこのブログで告知しますのでお楽しみに〜

    LVSロードバランサの作り方について雑誌記事を書きました! (WEB+DB PRESS Vol.37) : DSAS開発者の部屋
  • DSAS開発者の部屋:keepalivedの運用ノウハウお見せします 〜 設定ファイルを同期する

    keepalivedはLinuxで冗長構成を組む道具としてとても便利ですが、運用面に関する配慮に物足りなさを感じることがあります。例えばIncludeがないとかIncludeがないとかIncludeがないとか(笑) naoyaの日記でnaoyaさんも悩んでいるようですが、設定ファイルをうまく保守する仕組みをどう作るかが導入する際の大きな鍵になると思います。今回は、DSASではどのようにして2台のkeepalivedを運用しているかを少しだけご紹介させて頂きたいと思います。 1) マスターで設定ファイルを編集する 2) バックアップに設定ファイルを転送する 3) バックアップで設定を反映する 4) マスターとバックアップの差分を確認する 5) マスターで設定を反映する 具体的にはどのようにしているかというと、、、 lv1:# vi 設定ファイル lv1:# lvs-sync -ine lv1

    DSAS開発者の部屋:keepalivedの運用ノウハウお見せします 〜 設定ファイルを同期する
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