菅義偉首相が愛読していることで知られる読売新聞の「人生案内」と、エッジが利いた回答で人気の朝日新聞土曜別刷り「be」の「悩みのるつぼ」で70代男性の全く同じ相談が掲載される珍事があった。 社内の指摘で二重投稿に気付いた朝日新聞は20日、デジタル版に「今回の『悩みのるつぼ』に掲載した相談は、先に他紙に載った相談と同じ内容でした。二重投稿はお断りしていますが、今回は編集部の確認が不十分で気づくことができず掲載に至りました。他紙とは回答の内容は異なっています」という「おことわり」を掲載。締め切りの都合で間に合わなかった紙面は来週27日付の「be」で「おことわり」を掲載するという。 男性の悩みを先に掲載したのは今月3日付の読売新聞。1914年(大3)に始まる名物欄「人生案内」で作家の出久根達郎氏が回答した。出久根氏は2001年から回答者を務め、名回答ぶりは「人生案内 出久根達郎が答える366の悩み
朝日新聞デジタルが2020年1月14日から、記事内の英数字を半角に変更しています。これは実に読みやすい……! 長きにわたり全角英数字表記を貫いてきた朝日新聞デジタル。日時をはじめ、URLなども全角で記載していたことから、URLをコピー&ペーストしにくいといった不満の声や単純に読みづらいという声が定期的に上がっており、2014年10月12日には朝日新聞 国際報道部が公式Twitterにて「『全角、読みにくい』というご意見をいただいます。すみません。技術的なことがわかる人に対応可能か聞いてみます」とツイートすることもありました。 過去には朝日新聞 国際報道部が公式Twitterからこんなツイートも(朝日新聞 国際報道部が公式Twitter) 朝日新聞デジタル「特に全角表示にこだわっていたわけではない」 半角英数字表記になった理由について、ねとらぼ編集部は朝日新聞に問い合わせました。 半角英数字
売り手市場を背景に複数の内定を持つ学生は珍しくない。この時期、学生にとって深刻なテーマが内定辞退だ。「人事担当者に早めに伝えなきゃ」と気にしながらも、つい先延ばしにしがち。しかも企業の人事担当者は「オワハラ」にならないように配慮しつつも、あの手この手で学生をつなぎとめる。内定辞退の上手な伝え方を探った。【関連記事】内定どう断る? 「就活の終活」は要注意「内定者の交流サイト(SNS)に登録させら
産経ではソースとして認められるようです。詳細は以下から。 まず見てもらいたいのが、4月6日付けで産経ニュースに掲載された「【正論5月号】【サヨナラ平成 その光と陰】ポリコレという言葉狩りの時代 評論家 潮匡人」という記事。 産経系列のオピニオン誌「正論」5月号から一部を抜粋する形で、軍事評論家の潮匡人氏による寄稿文を掲載しています。 潮匡人氏は航空自衛隊勤務を経て防衛庁広報誌編集長や拓殖大学客員教授など歴任した保守論壇の一員。 新潮45の休刊につながったLGBT叩きの特集「そんなにおかしいか杉田水脈論文」に寄稿するなど、各種メディアに露出していることでも知られています。 ポリティカル・コレクトネスをやり玉に挙げ「言葉狩り」と主張する潮氏の寄稿文。なんと文中にサラッとアンサイクロペディアから引用したことが明記されています。 「誰でも編集できるWikipediaのパロディ的サイトが社会問題を語
メディア研究機関の新聞通信調査会(東京)は、戦時中の日本を代表する国際通信社「同盟通信社」の記事をまとめた「同盟旬報」のインターネットによる公開を1日、始めた。 同盟通信社が発足した1936年から解散した45年まで、毎日約10万字といわれた新聞向け配信記事を無料で閲覧できる。記事中の見出し、日付、地名、人名などのキーワードによる検索機能もあり、同調査会は研究者のほか歴史やジャーナリズムに関心のある一般の人々の利用を期待している。 同盟通信社は、「新聞聯合社」と「日本電報通信社」(現在の電通)のニュース部門を統合して発足した。二・二六事件(36年2月)から盧溝橋事件(37年7月)後の日中戦争、真珠湾攻撃(41年12月)で始まった太平洋戦争を経て敗戦に至るまでの約10年間、「国策通信社」として報道を担った。 戦争の実態を覆い隠し、国民の戦意をかき立てる役割を果たしたと批判される一方、詳細な戦況
「タイブレークが導入されましたが、僕は有望な投手の将来を守るためには球数制限を導入すべきだと思います。」「日本は力のあるエースほど連戦連投を強いられます。」 森も「メディアは熱中症で選手が倒れたら問題視しますが、一方で『暑い中、投げきった』とか『猛練習に耐えた』と、ダブルスタンダードな部分もある」と話し、両者ともプレイヤーズ・ファーストへの転換を訴えていた。 高校時代に甲子園で20勝している桑田真澄が言うのは説得力があるなぁと思いながら紙面をめくると、 「日大鶴ケ丘・勝又、154球力尽く 救急搬送」という見出しが飛び込んできた。 えっ!? 救急搬送?
■編集元:ニュース速報板より「朝日新聞 赤字20億円 新聞なんて会社で読めばいいよな」 1 名無しさん@涙目です。(静岡県) :2011/11/21(月) 21:53:05.76 ID:QDqukT/I0 ?PLT(12093) ポイント特典 朝日新聞社の第2四半期は純損益19.76億円の赤字転落 朝日新聞社は、2012年3月期第2四半期決算短信を発表し、四半期純損益が19億7600万円の赤字に陥ったことを明らかにしました。 売上高 営業損益 純損益 12年3月期(2Q) 2296億100万円 △1億700万円 △19億7600万円 前年同期 2287億6800万円 33億8100万円 2億7500万円 売上高は前年同期を上回ったものの、活字離れの影響や広告費の減少で厳しい環境が続いているほか、 建替関連損失引当金繰入額として43億6500万円の特別損失を計上したことなどから
フォト・リテラシー―報道写真と読む倫理 (中公新書) これは勉強になります。 やっぱプロは違うわ。 白い酒井法子さん 酒井法子さん:山梨県内で携帯途切れる 行方捜す - 毎日jp(毎日新聞) via kwout 黒い酒井法子さん 酒井法子容疑者:覚せい剤所持容疑で逮捕状 警視庁 - 毎日jp(毎日新聞) via kwout ちょっとピンぼけ 新版川添 浩史 おすすめ平均 読み物としても面白い上に、キャパがやっぱりカッコいい フォトジャーナリストを目指す若者に 死と隣り合わせの職業、ジャーナリズムとは 人間くさく生きること やっぱ、キャパは凄い! Amazonで詳しく見る by G-Tools 地雷を踏んだらサヨウナラ (講談社文庫) おすすめ平均 良い意味で裏切られた。一ノ瀬 泰造自身が魅力的。 信念 コーヒーにアリが、ラーメンにイモリが。戦争は大変だ。 戦争とは何か・・・ 泰三の生き様
コメント一覧 (79) 1. 2009年04月25日 11:59 これが奇跡か 2. 生クリーム 2009年04月25日 11:59 狙いすぎだろW ベッカムのアレ思い出したわW 3. 2009年04月25日 12:10 コラに決まっているだろうがカス 4. 2009年04月25日 12:26 讀賣狙いすぎて吹いたw 5. 2009年04月25日 12:34 今日も電速だなw 6. 2009年04月25日 12:53 これはワロタwwwwwwwwwww 7. 2009年04月25日 13:03 コラじゃねーよカス 8. 2009年04月25日 13:24 これは狙ってるだろwwwww 9. 2009年04月25日 13:25 横の記事も合わせて一本かw ワロタ 10. . 2009年04月25日 13:57 コラだった 11. 2009年04月25日 14:09 ほっとけよ、お前等 この手
日本は世界でも「新聞大国」として知られている。国内の全国紙の発行部数は読売新聞の1002万部をトップに、朝日新聞803万部、毎日新聞385万部と続く。この発行部数は世界の新聞紙と比較しても郡を抜いた数字で世界トップ3を日本勢が独占している。海外では米国で首位の「USAトゥデイ」が227万部、英国の「ザ・サン」でも307万部程度だ。 しかし新聞業界がこれまで築いてきた強固な地盤も近年では崩れつつあるのも事実。年々読者の新聞離れが進み、広告費は縮小傾向にあり、大手新聞社は軒並み業績不振に苦しんでいるのだ。そのような中、限界に近づいているのが「押し紙」という業界の悪しき習慣だ。 一般にはあまり知られていないが、「押し紙」とは新聞社が新聞配達業務などを請け負う販売店に販売した新聞のうち、購読者に届けられなかった売れ残りを指す。印刷所で刷られた新聞はすべてがユーザーに行き渡るのではなく、廃棄され
・基本操作 ・メニュー ・テキスト表示 ・検索 基本操作 お使いの端末のホーム画面にある「産経新聞」アイコンをタップしてください。アプリが起動します。起動画面に続いて、ストア画面が表示されます。 ストア画面には以下の媒体の入り口が並んでいます。 ・「産経新聞」 ・「フジサンケイビジネスアイ」 ・「NewsPon」 ・「産経新聞号外」 ・「産経ニュース」 ご覧になりたい媒体の表紙をタップしてください。媒体が起動し、最新のデータの取得を始めます。 画面を2回タップすると、紙面が拡大します。拡大は3段階で、最大まで拡大した後は縮小します。 画面を指で押し広げることで紙面を拡大することもできます。また、つまむことで縮小することができます。 画面を左右にスライドさせることで、ページを進めたり戻したりできます。 メニュー 「メニュー」からは、ほぼすべての機能にアクセスできます。問い合わせがある場合もこ
インターネット関連のメディアには回答できない=毎日新聞英語版の検索エンジン拒否で 2008年07月12日07時29分 / 提供:PJ 【PJ 2008年07月12日】− 前の記事「毎日新聞が検索エンジンを拒否!? メディアの自殺行為か」で筆者は、「低俗すぎる」記事を掲載し問題になっていた毎日新聞運営の英語サイト「毎日デイリーニューズ」が全ての検索エンジンの「クローラー」を拒否する設定をしている事を書いた。また、本来広く読まれる事を目的としたニュースサイトが不祥事を起こした後に検索エンジンを拒否し、いわば「引きこもり」状態になってしまったのはなぜなのか? という疑問も投げかけた。 筆者は記事を投稿した7月10日に毎日新聞に電話をかけ、取材を申し込んだ。電話に出たのは、社長室の広報担当の男性。落ち着いた声の感じから、年配の方のようである。やりとりは FAXで、と指定されたので、以下のような
■ 新聞の意味不明な識者コメントはデスクの解釈で捏造される 13日のWinny判決の日は、午後からIPAで講演のため留守にしていたこともあり、当日のマスコミからの取材申し込みはお断りさせていただき、事前に申し込みのあったものについてだけコメントさせていただいた。そもそも私は業務上この判決の是非についてコメントする立場になく、情報セキュリティの観点から今後のWinnyをどう考えるかについてのみ、コメントするようにしている。判決が出てから慌ててコンタクトしてくるようなメディアには、短時間で私の主張の趣旨が理解されない恐れがあり、危なくて応じられない。 しかし、注意深く応じたにもかかわらず、読売新聞13日夕刊には、言っていないコメントを掲載されてしまった。 高木浩光・産業技術総合研究所情報セキュリティ研究センター主任研究員の話 「ウィニーは、本人の意思に関係なく、個人のファイルやデータが流出して
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