タグ

httpに関するS0R5のブックマーク (3)

  • HTTP/3をUDPロードバランサで分散するときの問題点 (AWS NLBで試してみた) - ASnoKaze blog

    目次 はじめに UDPロードバランサ ラウンドロビン方式 ハッシュ方式 ハッシュの再計算 コネクションマイグレーションが出来ない その他の懸念事項 NLBを用いたハッシュの再計算の実験 QUICの負荷分散について はじめに HTTP/3はQUICというトランスポートプロトコルを利用しています。QUICはUDPを利用していますが、QUIC自体はステートフルなプロトコルです。 ステートフルなQUICを、QUICを解釈しないUDPロードバランサでバランシングしようとするにはいくつかの注意問題点があります。今回は簡単に説明し、NLBでも実験をしてみました。 QUICの用語などは以前書いた記事を参照 asnokaze.hatenablog.com UDPロードバランサ QUICはステートフルですので、おなじQUICコネクションのUDPパケットは同じサーバに割り振ってやる必要があります ロードバランサ

    HTTP/3をUDPロードバランサで分散するときの問題点 (AWS NLBで試してみた) - ASnoKaze blog
  • GNU httptunnelの改造 - yasulib memo

    キャンプのチューターの応募前に去年のネットワーク組の講義内容を見直していました。*1その中で偽装通信(CovertChannel)のツールは沢山公開されていますが、ソースコードを読んだことがなかったので、いい機会だと思って、GNU httptunnel のソースを追いながら、軽く手を加えてみました。実装が1日だったので、結構荒いです。GNU GLOBALとvimに大変お世話になりました。 httptunnelの概要 軽くhttptunnelについて説明します。httptunnelはその名の通り、httpトンネリングツールです。プロキシなどで外部との通信にhttpのみなどの制限がかかっている場合に、サーバとhttpトンネルを通じてやり取りすることで、sshなどのプロトコルが使用できます。ソースを落として、makeすることで、hts(サーバ側)とhtc(クライアント側)ができます。やり取りは外

    GNU httptunnelの改造 - yasulib memo
  • ステータスコードで不快感を表現したい - mizuno_takaakiの日記

    最近「TrackBack/1.02」というユーザーエージェントを名乗ってくるやつがいて、こいつはどうもスパムトラックバックを行っているようなのです。「TrackBack/1.02」で検索をかけると、世界中いろいろな国の人が怒ってる。ロシア?のペーターさんも(たぶん)怒ってる。ドイツのアレキサンダーさんも(たぶん)怒ってる。こいつは何者なのだろうか。「TrackBack/1.6」とかもある模様。 とはいっても、独自のユーザーエージェントを送ってくるなんて、かわいいといえばかわいいので、チェックしてはじいてやればいい。ではその際に、何を返すか、ってはなしをしていて、たとえば「403 Forbidden」とか?といっていたのですが、その際に「アクセスされて不愉快だ」という事をステータスコードで表現できたらおもしろいのになあ、という話になりました。「499 You must die」とかって。 ま

    ステータスコードで不快感を表現したい - mizuno_takaakiの日記
    S0R5
    S0R5 2007/12/23
  • 1