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これはひどいと漁業に関するSL230のブックマーク (9)

  • 管理釣り場のニジマス、長良川に流出 増水で囲い土砂流され、遡上鮎への影響懸念 | 岐阜新聞Web

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    管理釣り場のニジマス、長良川に流出 増水で囲い土砂流され、遡上鮎への影響懸念 | 岐阜新聞Web
    SL230
    SL230 2024/02/23
    長良川の鮎は琵琶湖の稚魚を放流したものらしいから、食われたってどうでも良いのかしらん。とはいえ、責任者と設置許可を出した連中に責任を取ってもらわないと。
  • 小ぶりも美味 ノドグロ缶詰 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ◇境港総合技術高が試作 ◇商品価値高め名物に 県立境港総合技術高(境港市)が、地元のアカムツ(ノドグロ)を使った缶詰の開発を始めた。一般には高級魚のイメージだが、県内で水揚げされるのは商品価値の低い小さいサイズ。味に遜色はなく、マグロやサバなど人気の缶詰を手がける同高は「境港の新しい特産品にして、利用価値を高めたい」としている。(浦西啓介) アカムツは水深100~200メートルに生息し、口の中が黒いことから、山陰地方では、「ノドグロ」の別名で親しまれている。2014年にテニスの錦織圭選手が、全米オープンで準優勝した際、記者会見で「ノドグロをべたい」と発言し、一躍脚光を浴びた。 県水産試験場によると、県内の漁場は境港市を中心に西部に広がり、近年の水揚げ量は2010年の50トンが最も多く、昨年は23トンだった。ただ、高級魚として飲店で提供されるのが体長20~30センチなのに対し、県内産は大

    小ぶりも美味 ノドグロ缶詰 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    SL230 2018/11/26
    商品価値の無いのに乱獲して無理矢理売って絶滅させようとしてる。どこかと思えば悪名高き境港か。
  • 科学データを「漁師の肌感覚」で否定する水産庁

    日経ビジネスは8月28日号に「ここまで朽ちた 独り負けニッポン漁業」と題した特集を掲載した。EEZ(排他的経済水域)と領海で世界6位の面積という豊かな海洋資源、の安全・安心というブランド、世界有数の漁業大国としての歴史、そして世界的に膨らむ魚ニーズ――。これだけ経営環境が揃っているのに、日の漁業は衰退してきた。しかも、世界的には漁業は成長産業の1つで、日だけが独り負けの状況だ。その問題の詳細な分析は特集記事をお読みいただきたいが、その一端として、多くの漁師に聞き取りをしていく中で記者が感じた違和感を稿では紹介したい。 7月末、サンマ漁の格化を前に、記者は水揚げ地の釧路港(北海道釧路市)を訪れた。港には20トン級の中型船が8月10日の解禁日を前に居並んでいた。集魚灯で秋刀魚を集める「棒受け網漁」向けの船で、サンマ漁の主力となる。 しかし、先立って7月8日に漁期が始まっているはずの

    科学データを「漁師の肌感覚」で否定する水産庁
    SL230
    SL230 2017/08/30
    水産庁は漁師の後ろに控えている連中を恐れて言われるがままになっているとしか思えない。コントロール不能になっている。
  • 太平洋クロマグロ資源管理 あまりにも非常識な日本提案(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    絶滅危惧種クロマグロの資源管理が国内外で大きな関心を呼んでいます。日の今年の国際会議に提案する書類が、先日公開されたので、その内容について解説します。結論から言うと、日がやる気が無い提案をして、諸外国が呆れるという、ここ数年の恒例行事が今年も繰り返されることになりそうです。 水産庁は1日、韓国・釜山で28日から開かれる国際会議で、日近海を含む北太平洋海域のクロマグロの新たな漁獲規制案を提案すると発表した。 出典:クロマグロ:漁獲規制案を提案へ 日、資源量に応じ増減 - 毎日新聞 マグロなどの公海や多国のEEZを回遊する魚を、高度回遊魚と言います。高度回遊魚は一国では資源管理が出来ない場合が多いので、資源管理のための国際組織をつくり、資源管理についての話し合いをします。太平洋クロマグロの管理機関であるWCPFCの会議は、毎年12月に開かれます。この会議でクロマグロの漁獲方針を示す

    太平洋クロマグロ資源管理 あまりにも非常識な日本提案(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    SL230 2017/08/09
    水産庁に漁業関係者を抑える力が無いため、外圧に頼るほか無い。故にわざとバカ提案を続けているという事は無いか?無いかw
  • サンマ 漁獲量上限引き下げ 過去最低に NHKニュース

    水産庁は、近年漁獲量が少なくなっているサンマについて、ことし7月から1年間の漁獲量の上限を前の1年間より26%引き下げ、過去最低の26万4000トンとすることを決め、水産資源の管理を強化する姿勢を示すことにしました。 このため水産庁は、ことし7月から1年間のサンマの漁獲量の上限を、前の年と比べて26%引き下げ、過去最低の26万4000トンにすることを決めました。これは、サンマの資源そのものはおおむね安定しているとみられるものの、ほかの国と地域に率先して水産資源の管理を強化する姿勢を示すためです。 ただ、新たな上限は近年の実際の漁獲量を上回るため、水産庁は今回の上限の引き下げで国内のサンマ漁やサンマの価格に直ちに影響が出ることはないとしています。 近年の漁獲量の不振について、水産庁は、日近海の海水温の上昇でサンマが寄り付きにくくなっていることに加え、台湾ロシアなどが漁獲量を増やしているこ

    サンマ 漁獲量上限引き下げ 過去最低に NHKニュース
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    SL230 2015/05/27
    水産庁は本気で日本の漁業を潰すつもりらしい。漁獲量の倍近い制限値にどんな意味があるん???
  • ニホンウナギ「捕獲は規制されない」 影響限定的と水産庁幹部 - MSN産経ニュース

    国際自然保護連合(IUCN)が12日、ニホンウナギを絶滅危惧種に分類したことに関して、水産庁幹部は「捕獲が規制されることはない」と述べ、影響は限定的との見方を示した。 幹部は「天然のシラスウナギが減っているのは事実だ」とも指摘。完全養殖の実用化に向けた技術開発を加速する一方、「当面は養殖に天然のシラスウナギを活用せざるを得ない」と述べ、日と同様に捕獲している東アジア諸国と協議して、稚魚の管理に力を入れる考えを示した。

    ニホンウナギ「捕獲は規制されない」 影響限定的と水産庁幹部 - MSN産経ニュース
    SL230
    SL230 2014/06/12
    水産庁は本気で鰻を絶滅させたいようだ・・・
  • 朝日新聞デジタル:うな丼、くら寿司も販売へ 夏限定で税込み598円 - 経済・マネー

    回転ずしチェーンの「くら寿司」が発売する「7種の魚介だれ すしやのうな丼」回転ずしチェーンの「くら寿司」が発売する「7種の魚介だれ すしやのうな丼」をPRするお笑い芸人の岡田圭右さん(左)とタレントの水沢アリーさん=東京都新宿区のパークハイアット東京  回転ずしチェーンの「くら寿司(ずし)」が31日から「うな丼」をメニューに加える。炭火焼きの中国産うなぎを、カツオやサバなど7種類の素材からとったタレで味付けている。税込み598円。夏いっぱいの限定販売。くら寿司はこれまでも、新しい客を呼び込むため、ラーメンや天丼など、すし以外のメニューも精力的に増やしている。

    SL230
    SL230 2013/05/29
    さすがブラック企業、今度はウナギ絶滅に荷担するわけだな。潰れろ。
  • シラスウナギ採取量最少 4期連続不漁 : 宮崎 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ウナギの稚魚「シラスウナギ」の今期の漁期が終わり、採取量は過去20年間で最も少なくなる見通しとなった。4期連続の不漁で、漁師や養鰻(ようまん)業者の間に不安の声が広がっている。(金堀雄樹) 県内のシラスウナギ漁は昨年12月6日に解禁され、今月21日までの105日間、宮崎市の大淀川や延岡市の北川など約20河川の河口で行われた。 県水産政策課によると、20日までの採取量は162キロ・グラムで、昨期の251キロ・グラムを下回り、記録の残る1994年度以降で最も少なかった。2009年度から減少に歯止めがかからず、全国的にも同じ状況。原因は分かっていないという。 大淀川河口などでシラスウナギ漁に携わる漁師約270人が所属する宮崎内水面漁業協同組合の藤代須磨男組合長は「1匹も取れない日が2、3日続くこともあった。収入が減ってアルバイトで生計を立てる組合員もいる。『来季こそ』と我慢してきたが、そろそろ限

    SL230
    SL230 2013/03/25
    この期に及んで「不漁の原因が分からず」なんて言ってる既知外がいることにびっくり。
  • 資源回復計画が予想通り破たんして、青森県のイカナゴが禁漁となった - 勝川俊雄公式サイト

    青森県でイカナゴが禁漁となった。この背景について、考えてみよう。 毎日新聞: イカナゴ:全面禁漁へ 春の味覚、乱獲で激減 陸奥湾6漁協、特定魚では初 /青森 陸奥湾でとれる春の味覚「イカナゴ(コウナゴ)」が乱獲などで激減していることを受け、県と湾内6漁協は今春から、全面禁漁することで合意した。当面、禁漁期間は定めないまま資源量の回復を待つ。 昨年の湾内の資源量は1000万匹以下とみられ、県は3億匹まで回復させることを目指す。 湾内でのイカナゴの漁獲量は73年の約1万1745トンをピークに減少が続き、昨年は約1トンまで落ち込んだ。漁獲金額も77年の約11億円から昨年は約40万円に減っている。海水温の低下でイカナゴが育ちにくくなったことや乱獲が原因とみられる。 http://mainichi.jp/area/aomori/news/20130214ddlk02040018000c.html

    SL230
    SL230 2013/02/14
    漁業が成り立たなくなってようやく禁漁とか。ウナギもいずれこうなりそうだな・・・。
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