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2021年3月3日のブックマーク (3件)

  • イカには自制心が備わっていることが判明、無脊椎動物では初

    長命であり社会的な生き物でもある人間は「将来のために今の満足を我慢する」という自制心を進化の過程で発達させてきましたが、無脊椎動物であるイカも人間と同様の自制心を持っていることが実験で示されました。全く異なる2つの種が同様の知性を持っているということは、「生物の知性」というより大きな視点において、非常に興味深い結果だと研究者は見ています。 Cuttlefish show their intelligence by snubbing sub-standard snacks | University of Cambridge https://www.cam.ac.uk/research/news/cuttlefish-show-their-intelligence-by-snubbing-sub-standard-snacks Cuttlefish exert self-control in

    イカには自制心が備わっていることが判明、無脊椎動物では初
    SL230
    SL230 2021/03/03
    エギングで見えイカと遊んでいると、ビビりとかズルいとか無鉄砲等々、個性豊かな奴らで面白い。犬猫並みとは言わないが知性を感じさせる。釣って食べちゃうんだけど。
  • 造れば造るほど二酸化炭素を減らせるコンクリート、大成建設が開発

    大成建設は、打設すればするほど大気中の二酸化炭素(CO2)を減らせるカーボンリサイクル・コンクリートを開発した。CO2を原料とした炭酸カルシウムの粉末を使うことで、コンクリートの製造過程で排出されるCO2の量を上回る固定効果を発揮する。コンクリートの打設量1m3につき、5~55kgのCO2が大気中から減る。 大成建設が開発したカーボンリサイクル・コンクリート「T-eConcrete/Carbon-Recycle」はCO2の収支をマイナスにする。CO2を1kg固定した炭酸カルシウムの製造で、0.5kgのCO2を排出すると仮定した(資料:大成建設) 工場の排出ガスなどから回収したCO2を原料とした炭酸カルシウムには、コンクリートに混ぜるとコンクリート1m3当たりで70~170kgのCO2を固定する効果がある。同社によると地中や海底などにCO2を封じ込めるCCS(Carbon dioxide C

    造れば造るほど二酸化炭素を減らせるコンクリート、大成建設が開発
    SL230
    SL230 2021/03/03
    このコンクリートで作ったモノを解体した後に固定化したCO2がどうなるか気になるけど、面白い技術。
  • 15分・15kmマップ | 15cities

    メンテナンス中 15分到達圏マップ「15cities」にアクセスいただきありがとうございます。 アクセス数が増え、mapbox(地図アプリ開発者向けサービス)の無料枠を使い切ったため、メンテナンス中です。 mapboxでは、月50,000アクセスを超えるとAPI利用料がかかります。 仮に1日10,000アクセス(月30万アクセス)に達した場合、月額利用料は約16万円になる計算です。 サービスは全て作者の手弁当で運営しておりますので、なるべくコストが掛からない形で再開できる方法がないか、mapbox以外のサービスへの移行も視野に検討したいと思います。

    15分・15kmマップ | 15cities
    SL230
    SL230 2021/03/03
    任意の地点からの到達時間を図示してくれるサービス。目安としては充分。