12月15 一宮探訪20 度津神社 船は両津港に停泊した今日は仕事で佐渡の問屋を訪れた今年は震災の影響と前年実施した高速割引1000円が廃止になったせいか観光客はかなり少なかったらしい 商談をしお歳暮を渡し次の得意先に行く間にちゃっかりと佐渡にある一宮を目指した仕事をサボるのも営業の特権なのだ 佐渡は350号線は賑やかな通りだがそこをそれると田園風景が拡がる稲の刈った後の根っこが続き田んぼのあぜ道沿いにすすきの穂が今を盛に咲き乱れててのどかな感じだった? 佐渡中心部から約30分走ったなぜこんなとこにと思うようなところに佐渡一宮度津神社があったというのも低い山麓にありすぐ近くに小川が流れている田んぼの奥に神社は鎮座していた 入口の赤い鳥居には一宮という文字。くぐると境内は木に覆われていて神々しい感じ?境内にちっちゃな川が流れてて高知のはりまや橋のような赤い欄干があり階段を登ると神問がありその
新潟からはるばるご来店いただいた、県庁そばの人気のお店「ととや本店」須田 和行さんとパチリ☆ 金鶴さんなどともお知り合いで、楽しくおしゃべりさせていただきました。へんじんもっこさんのたまとろサラミ、入荷したての金鶴活性にごりなどお楽しみいただきました。
「佐渡の酒と肴 だっちゃ」店主きたむらさやか 東京 台東区 浅草 国際通り東京都台東区西浅草2-27-1 伊東ビル 1F 03-5830-3790 日本で唯一の佐渡ヶ島専門居酒屋「だっちゃ」女店主のブログです。佐渡産直の新鮮食材、珍味と地酒のお店です。気軽に飲める普通酒からとっておきの大吟醸、激レア限定品まで取り揃えてお待ちしております! 日本で唯一の”佐渡ヶ島専門居酒屋”「佐渡の酒と肴 だっちゃ」 店主の喜多村さやかです。 こんにちは☆ 2011年8月5日より、毎週金曜日、 新潟日報夕刊「晴雨計」欄にて、半年の連載をさせていただいております。 佐渡には新潟日報夕刊が配達されませんので、佐渡の方にも読んでいただきたくて、新潟日報さんに許可をいただいて記事を公開しております。 だっちゃは小さいお店のわりにメニューが多く、お客さんによく驚かれるので、そのことについて書いてみました。 新潟日報「
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