2020年6月6日 16時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 新型コロナ禍によっての真価が暴かれたと筆者がつづっている あらゆる人物の人間性が試され、化けの皮が次々と剥がれていったと言及 それに伴い、人々は今後「誰と、どう生きるのか」を考えることになるとした 私たちはもう元の世界には戻れない (写真:franckreporter/iStock) コロナ禍が始まって以降、わたしたちの周辺では目を疑う光景が続々と出現している。 デマや流言を真に受けて慌てふためく人々、「自粛警察」を買って出る人々、今も続く「感染者たたき」に血道を上げる人々はもちろんだが、もっと身近なところでは「感染症対策を根性論で乗り切ろうとする経営者」「テレワークができるのにそれを認めず、出社を求め続ける経営者」「テレワークで部下を執拗に監視し、仕事をほとんどしない上司」「在宅の時間が増
2020年5月31日 18時12分 ざっくり言うと 全国の花火業者が6月1日午後8時から、一斉に花火を打ち上げると分かった 新型コロナの収束を願うもので、見物客の密集を避けるため場所は秘密 200カ所以上で打ち上げられるとみられ、荒天の場所では中止される 感染拡大の収束を願って、全国約160の業者が1日夜、各地で一斉に花火を打ち上げることが分かった。 見物客の密集、密接を避けるため、場所は秘密だ。 日本の花火大会は、江戸中期の享保の大飢饉(ききん)やコレラに悩まされた8代将軍・徳川吉宗が隅田川で花火を打ち上げた「両国川開き」が隅田川花火大会になったのが起源とされている。 このため、花火業者の若手有志11人が「全国一斉悪疫退散祈願 Cheer up! 花火プロジェクト」を呼びかけた。1社で複数箇所で実施するところもあり、全国で200カ所以上とみられる。荒天の場所では中止される。 山梨県での打
2020年5月25日 13時47分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと の公立中学校が登校日の注意事項を記したプリントを配布した 持ち物の説明に書かれた「アベノ着用」が強要だと物議を醸している 教育委員会は学校側が作成したプリントに「誤解を招く表現」があったとした 「アベノ着用」--の公立中学校が配布した登校日の注意事項を記したプリントがTwitterに投稿され、物議を醸している。深谷市教育委員会は取材に応じ、学校側が作成したプリントに「誤解を招く表現」があったとし、「どんなでも構わない」と説明した。 深谷市教育委員会では、6月1日からの中学校の再開を前に5月20から22日のうち1日、5月27日から29日のうち1日を分散登校日に設定している。問題のプリントは、27日の登校日について学校側が作成し生徒に配布。持ち物の説明には「アベノ着用(別の着用生徒については
2020年5月1日 15時25分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと やカナダなど5カ国の貿易相が1日、共同閣僚宣言文を採択した 新型コロナ対策を損なわない範囲で、ビジネス客の移動を認めるため協力へ 5カ国は宣言文への参加国を増やし、合意内容を多国間レベルに拡大する考え 【ソウル聯合ニュース】産業通商資源部の兪明希(ユ・ミョンヒ)通商交渉本部長(次官級)は1日、シンガポール、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの貿易相らとテレビ会議を行い、商品やサービスの流れ、企業関係者などの必要不可欠な移動を円滑にするための行動計画に関する共同閣僚宣言文を採択した。感染拡大防止の努力を損なわない範囲でビジネス客の移動を認めるため協力する。 共同閣僚宣言文には▼グローバル供給網(サプライチェーン)の流れの保障▼必要不可欠な移動の円滑化▼貿易・投資に及ぼす否定的影響の最小
和食らしいメニューのひとつである「茶碗蒸し」。旬の具材となめらかな舌触りが魅力で、定食についてくると「ラッキー!」と思うひとも多いだろう。 鍋や天ぷらで人気のマイタケは、タンパク質を分解する酵素を持っているので茶碗蒸しの具には使えず、作ろうとしても卵スープができあがってしまう。デザートの定番・ゼリーも同様にたんぱく質が利用されているので、キウイやパイナップルを大量に入れると、固まらずにフルーツ・ジュースになってしまうのだ。 ■マイタケの酵素が卵を変える 茶碗蒸しのベースは卵と出汁(だし)で、器に入れて加熱するとプリンのように固まる。これは卵に含まれたタンパク質が熱によって変性(へんせい)するためで、ゆで卵と同じメカニズムだ。卵以外のタンパク質でも熱変成するものは多く、ホット・ミルクを作るさいに表面にできる「膜」も熱変成によるものだ。 多くのタンパク質は、一度固まってしまうと冷やしてももとの
元TBS記者の山口敬之氏からの性暴力被害を訴え、民事裁判で勝訴したジャーナリストの伊藤詩織氏が、自身への中傷やセカンドレイプについて、「法的措置を考えている」と明かしたことについて、漫画家のはすみとしこ氏がツイッターで反論した。 はすみ氏は騒動勃発後、ツイッターやイラストなどを通じ、たびたび伊藤氏を批判。18年2月には「当時米国でキャバ嬢として働いてた詩織ちゃん」「安倍総理に近い記者に枕営業を仕掛けるも、山口氏は自由恋愛と勘違い。音沙汰なかった詩織は2年後『レイプ被害者』として、彼の前に現れるのであったー」などとツイートしたほか、同月にはツイッターで「まぁ、だいたいこんな感じじゃね?と理解」とコメントしつつ、「枕営業大失敗!!」「米国(アメリカ)じゃキャバ嬢だけど私ジャーナリストになりたいの! 試しに大物記者と寝てみたわ だけどあれから音沙汰なし 私にタダ乗りして これってレイプでしょ?」
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