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教育と電子書籍に関するSabaryaのブックマーク (4)

  • 図書館ラボ | 図書館の組織・活動 | 一橋大学附属図書館

    現在表示しているページの位置 HOME 図書館の組織・活動 図書館ラボ 図書館ラボ お知らせ 2013/1/7 当ラボで試験公開していた電子書籍コンテンツの正式版を公開しました! 正式公開にあたり、コンテンツの新規作成、一部構成の変更等を行いました。 以下のページよりご利用ください。 図書館が作成したiPad向け電子書籍一覧 なお、今回正式公開に至らなかったコンテンツは引き続き当ラボからご覧いただけます。 "図書館ラボ"とは? 図書館のコンテンツをiPadで読める電子書籍にしてみました。 iPadを借りて館内からでも、お手持ちのiPadでご自宅からでも、ダウンロードして使ってみてください。 このページに「ラボ」という名前が付いているように、ここにあるのはまだまだ試作品です。 使ってみて「これは良いな」「もっとこうならいいのに」と思うことがあれば、是非、私たちに教えてください。 図書館をもっ

    Sabarya
    Sabarya 2012/10/30
    利用案内やガイダンスの資料をibooks, epub, Kindle形式で提供。真似しよっと。
  • Weekly eBook Strategy

    Category AI (3) Apps (79) Adobe Digital Editions (2) Adobe Muse (7) Aldiko (2) Android (11) ASTRI-Bee (1) Audible (1) Audiobooks (1) AZARDI (1) bREADER (2) Comics (2) Digital Editions (3) DL Reader (1) eBook Search (3) EDIUS (2) Himawari Reader (1) Hybrid Apps (1) ibis reader (3) iBooks (16) iBooks Author (4) Interactive (4) iOS (8) iPad (4) Kindle (26) Kindle Comic Creator (4) Kindle Kids' Book C

    Weekly eBook Strategy
    Sabarya
    Sabarya 2012/07/23
    境祐司さんブログ
  • NIIオープンハウス2012・参加記録 その3 - 夢のはじまり

    参加させていただいたので記録。その3。最後です。 配布資料なしだったので、自分のとったメモのみで作成です。ご了承ください。 2012年6月8日(金) 国立情報学研究所オープンハウス2012 http://www.nii.ac.jp/event/openhouse/ 電子ブック 学術電子教科書・教材の新しい流通 はじめに / 山地一禎先生(NII) JISC 2007-2010のプロジェクト 図書館からの要請で電子教科書づくりに取り組む 出版社側は微妙な反応? まずは調査をした、報告書がまとまるはず 千葉大学アカデミックリンクセンターの活動 / 竹内比呂也先生(千葉大学) 考える学生の育成 空間・人的サポート・コンテンツ活用の3つを有機的連結 見る・見られることによる学習意欲の喚起 オープンスペースでプレゼンテーション プレゼンしているスクリーンの横にブックトラックを置いて関連のを並べる

    NIIオープンハウス2012・参加記録 その3 - 夢のはじまり
    Sabarya
    Sabarya 2012/06/13
    電子教科書の話。「この手の話題は情報科学系のe-learing研究者とかの守備範囲だと思っていたけど、ラーニングコモンズが出てきたあたりから図書館の範囲にもなりつつあるんだなと」
  • 韓国の教育情報化に驚いた。

    デジタル教科書の計画は日より6年早く、デジタルネイティブを想定した教育環境が設計されています。デジタルの是非を議論している日とは異なり、デジタルが当たり前という認識が現場にも定着しています。 その背景として、「教育ITで生きる」という韓国の明確な国民・産業界の意識があり、教育ITに資源を集中投下している実態もあります。先生はIT利用で評価が左右され、教材作りにも熱心。日の現場から聞こえる声とは異なります。 そして何より、政治リーダーシップの違い。教育をはじめ国全体のIT化を強力に進める決断と、断固推進する実行力。国家管理色の強かった韓国が法律も変えて、デジタル教科書が現場主導で生まれる仕組みも揃えています。

    Sabarya
    Sabarya 2012/04/03
    ITと教育の結びつきがもう当然のものとなっている韓国の事情がよくわかる。「「先生がITを使わない」という日本の議論は不思議」だって。
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