高等教育研究開発推進センターでは、文部科学省特別経費「大学教員教育研修のための相互研修型FD拠点形成」を受けて、2008年度から5年にわたり、相互研修型FDの理念のもと、学内・地域・全国・国際の4つのレベルでFDネットワークの形成を進めてきました。その最終年度にあたり、この5年間の特別経費プロジェクトの成果を総括するとともに、これからの大学教育の研究・開発・実践の方向性について議論するためのシンポジウムを開催することになりました。海外からは、教育イノベーション、学生の学びへの主体的関わり(student engagement)、協調学習において著名なお二人の研究者・実践者をお招きしました。 本シンポジウムが、現在大学に課せられているさまざまな教育課題を切りひらいていくための糸口となれば幸いです。皆様、ふるってご参加くださいますよう、よろしくお願いします。 日時 2013年1月27日(日曜日
ユーザ体験は頭だけでなく、心や体でも理解しよう ペルソナ・シナリオやUXマップなどのコミュニケーションツールは、サービス設計には役立ちますが、それにはそこで書いた期待やムードを論理的だけでなく、感情的にも理解できている必要があるでしょう time2012/12/17 hatenabookmark- 少し前に、長谷川恭久さんのポッドキャストでコンテンツとコンテキストというテーマの話を聞いたので、思ったことを少し書いておきます。 Automagic episode.66「コンテキストは未来。コンテンツは今。」 まず、恭久さんの話を整理しておきますとこういう話です。 「コンテキストは未来。コンテンツは今。」と書いたことへの補足。 コンテキストは未来といっても今考えなくていいという意味ではない。今考えるべきコンテキストもある。 まず、コンテキストにはテクニカルな部分と人間的な部分の2つがあると思う
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