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2015年1月18日のブックマーク (7件)

  • Insight Maker | Build simulations and models for free

    Sabarya
    Sabarya 2015/01/18
    システム・ダイナミクスのツール。web-based.
  • Yellow Milkmaid Syndrome

    Sabarya
    Sabarya 2015/01/18
    「(黄色い)牛乳を注ぐ女」シンドローム。劣化したデジタルイメージの氾濫とOpen metadataの必要性。
  • 中国・韓国語の特許文献を日本語で検索可能なシステムの本格版の提供を開始しました(METI/経済産業省)

    「中韓文献翻訳・検索システム」の格版を年1月5日から提供します。平成26年11月13日から提供していた試行版と比べて、約200万件の中国文献が新たに検索可能となります。格版の提供後も順次文献を蓄積し、各国における文献の公開から翻訳文の検索が可能となるまでの期間を短縮する予定です。また、試行版で発生していた不具合は解消しています。 1.背景 中国韓国語の特許文献を日語で検索可能なシステムである「中韓文献翻訳・検索システム」の試行版を平成26年11月13日より提供していたところです。この度、年1月5日から、格版の提供を開始いたしました。試行版からの変更点は主に以下の二点です。 2.検索対象となる特許文献の追加 試行版と比べて、約200万件の中国文献(平成26年1月~平成26年7月公開分)が新たに検索可能となります。 ○格版の文献蓄積範囲(合計約1000万件) 中国文献:平成15

    Sabarya
    Sabarya 2015/01/18
    (なぜ24時間提供じゃないんだろう。)
  • 北欧女子オーサ『外国人の変な日本語の原因は…?』

    北欧女子オーサ オフィシャルブログ「北欧女子が見つけた日の不思議」Powered by Ameba スウェーデン出身の漫画家・オーサです。日での驚いた出来事や発見したことを4コマ漫画で描いていきます。 お仕事や取材の依頼はKADOKAWA(prbook@mediafactory.co.jp)までお願いいたしますm(__)m ※メッセージでの仕事依頼にはご返信できません スウェーデン出身の漫画家・オーサです。 日での驚いた出来事や発見したことを4コマ漫画で描いていきます。 日語がたどたどしくてすみません…。 【お知らせ】 たいへんたくさんの方にブログを読んでいただいて当に嬉しいです!ありがとうございます‼︎ ただいま学校に卒業制作などが忙しくて、なかなかコメントやメッセージにお返事ができません。 すみません。。。感想はぜんぶ読んでいます~! 読者登録やツイッターをフォローしていただ

    北欧女子オーサ『外国人の変な日本語の原因は…?』
    Sabarya
    Sabarya 2015/01/18
    “私も最初、「しばらく」とかとても一般的な文章は分からなかったのに、アニメから学んだ「運命」「呪い」「奇跡」などの珍しい言葉いっぱい知っていたのです。。。”
  • What would happen if grant reviews were made public? - Nature

  • 【意見】 多くの文系研究者にも参入を 水永秀樹氏 - 西日本新聞

    【意見】 多くの文系研究者にも参入を 水永秀樹氏 2015年01月16日(最終更新 2015年01月16日 11時41分) 九州大学大学院工学研究院・准教授水永秀樹氏写真を見る ◆掘らずに探す ハイテク遺跡探査   考古学と聞くと発掘作業を思い浮かべる人が多いと思うが、最近では科学的手法が取り入れられ、発掘された遺物の成分分析や年代測定などに最先端の機器が利用されている。このようなハイテク機器の利用によって、これまで発掘だけでは分からなかった考古学的な多くの知見が得られるようになった。文系と理系の研究が融合したこの学際分野は、文化財科学と呼ばれている。 文化財科学の中には、化学分析や年代測定の他に、地球物理学的手法を用いて遺跡を壊さずに調べる方法がある。掘らずに探すこの方法は物理探査と呼ばれ、これまで主に地下資源の探査に利用されてきたが、最近では遺跡を調べる目的にも利用されている。物理探査

    【意見】 多くの文系研究者にも参入を 水永秀樹氏 - 西日本新聞
    Sabarya
    Sabarya 2015/01/18
    “掘らずに探す ハイテク遺跡探査”
  • コンサーバターを目指す人たちへ |資料保存器材

    木部 徹 初出:日図書館協会資料保存委員会発行『ネットワーク資料保存』 73 (2004)。2004/03 に加筆し掲載 「修復をしない」という選択肢 F さん、手紙をありがとうございます。年齢のずっと離れた若い方から、メイルではなくて「手紙」をもらう機会が少なくなったのだなと、改めて思いました。もっとも、貴方からの手紙も、手書きではなくて、コンピュータの画面上でつづった文を紙に印刷したものであり、私の返信もそうですが。とはいえ、電子メイルを印刷して校正することはめったになくても、少し長文の手紙ならば一度は紙の上に印刷して読み直しや訂正をしませんか? 私はそうです。紙の上のシミにいったんは置き換えて読まないと、どうも落ち着かない。 私は15年近く、紙を媒体とする記録資料(文書や書籍など)を対象としたコンサベーション(conservation)を手がけてきました。傷んだ紙と、その上のシミ(

    Sabarya
    Sabarya 2015/01/18
    “「修復をしない」という選択肢”