![人文社会系分野における研究評価シンポジウムを開催(2019.2.15) – COTRE(コトリ)|COmmunity of Tsukuba REsearchers](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3955c62be17ff215ddc428a62a487b9e096269a9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fura.sec.tsukuba.ac.jp%2Fportal%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F03%2Flibrary%2Ftsukuba-future%2F8cbce59599903cb2d28f5a1ec4f223cb-1.png)
『情報の科学と技術』69巻2号(2019年2月)に「Plan S:原則と運用」という解説記事を書きました。同誌の2018年度連載企画「オープンサイエンスのいま」の(自分にとっては)4本目、ラストの回になります。 オープンサイエンスがテーマのくせに例によってpaywallの向こう側にあるのでリポジトリで公開しています。 Plan Sは2018年のオープンサイエンス界隈の最大のトピックだと思うのですが、待てど暮らせど誰もちゃんとした日本語解説を書いてくれない。じゃあ自分が書くか……。書いていいのか? どうせ誰か書いてる途中なんでしょ? いま(2018年12月初旬〆)取り上げるのは適切なんだろうか? 11月末にImplementation Guidanceが発表されて多少は反響が出てきてるからタイミングとしては悪くないのか。フィードバックの締切は2月頭だからまだまだ落ち着いてないけど。……自分の
権威ある科学誌にまつわる「利権」が科学の世界を牛耳っていると指摘され、これに反対する一部の科学者たちがネット上に科学論文を無償で公開するという行動を起こしつつあります。科学から巨大な利益を生み出すことに成功したのはかつてのメディア王ロバート・マクスウェル。稀代の天才起業家が、いかにして科学の分野に切り込み巨大な利権を生み出したのかについてThe Guardianが触れています。 Is the staggeringly profitable business of scientific publishing bad for science? | Science | The Guardian https://www.theguardian.com/science/2017/jun/27/profitable-business-scientific-publishing-bad-for-scie
Research funding agencies in Australia and New Zealand will not be able to support Europe’s Plan S unless rules around repositories are watered down, according to open access advocates in both countries. A joint submission says that repository provisions in the Plan S implementation strategy are overly prescriptive and would be cripplingly expensive – and in some cases technically impossible – to
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