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ブックマーク / www.mbs.jp (2)

  • 水野 祐(弁護士): 情熱大陸

    その表現はアウト? セーフ? それとも…?クリエイターの “自由” を守り、表現を加速させる異色の若手弁護士に密着! 盗用疑惑により白紙撤回という前代未聞の事態を招いた「五輪エンブレム問題」。 その表現はいったい誰のものなのか…?人々の“権利”に対する関心が高まる中、注目を集める人物が水野祐、35歳だ。主に著作権などの知的財産権を扱う弁護士で、クリエイターの表現活動を法律家の立場からサポートする異色の存在だ。美術、映画音楽ファッション、建築、メディアアートなど、表現にまつわるあらゆる分野で彼の存在は欠かせない。2011年、芸術家集団「Chim↑Pom」が岡太郎の壁画の脇に新たな絵画を設置し、軽犯罪法違反の容疑で書類送検された事件では刑事弁護を担当。マスコミの苛烈な報道により当初は「いたずら」などと騒ぎになったが、水野は彼らの作品意図を的確に解釈し、表現方法と軽犯罪法の構成要件をポジテ

    水野 祐(弁護士): 情熱大陸
    Sabarya
    Sabarya 2016/04/28
    5/1 放映「主に著作権などの知的財産権を扱う弁護士で、クリエイターの表現活動を法律家の立場からサポートする」 #creativecommons
  • 戦後70年報道特別番組 京都は守られたのか〜知られざる原爆投下計画を追う〜 | MBS

    広島・長崎だけではなかったーー“古都・京都への原爆投下計画”とはどんなものだったのか、アメリカの機密文書や当時を知る人たちへの取材から明らかにする。 番組内容1945年7月24日、滋賀県大津市の東レ工場に1発の爆弾が落とされた。爆撃地点は石碑はもちろん、なんら痕跡もない、まさに「忘れられた空爆」だ。戦中の報道規制から詳しい被害者の数も不明だが、学生ら100人以上が死傷したといわれている。空爆が少なかった大津に突如爆弾が落とされたのは、実は京都を想定した模擬原爆、つまり予行練習だったというのだ。番組内容2アメリカ軍の機密文書などには、原爆の投下目標を選定する委員会の記録が残っていて、京都は、広島と並んで第一目標になっていた。投下目標とされた町に対しては「原爆を投下するまで手をつけるな」という意味で攻撃しないよう命令が出されていた。これが「京都は空爆がなかった」理由だと推察されている。原爆は、

    Sabarya
    Sabarya 2015/08/08
    8月9日(日) 深夜1:35-2:35
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