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ブックマーク / www.4gamer.net (5)

  • 「enchant.js」でゲームを作ろう! HTML5とJavaScriptによるアクションゲーム制作入門

    「enchant.js」でゲームを作ろう! HTML5とJavaScriptによるアクションゲーム制作入門 ライター:Veki HTML5でゲームが作れるライブラリ「enchant.js」がユビキタスエンターテインメントから発表されました。Webブラウザだけでスプライトを使ったゲームが動くとのことで興味を持った人も多いのではないかと思います。ここではenchant.jsを使ったゲーム作りについて見ていきたいと思います。 enchant.jsがサポートしているHTML5は,長らく使われていたHTML4に代わる次世代Webシステムの要となるものです。HTML5ではWebページの動的な要素,とくにグラフィックスの描画機能などが大幅に強化されており,これまでFlashを使わないとできなかったようなことが,HTMLJavaScriptだけでできるというのが最大の特徴となっています。 ここにきてIn

    「enchant.js」でゲームを作ろう! HTML5とJavaScriptによるアクションゲーム制作入門
  • インディーズゲームの小部屋:Room#176「NEO AQUARIUM -甲殻王-」

    インディーズゲームの小部屋:Room#176「NEO AQUARIUM -甲殻王-」 編集部:ginger ついに待ちに待ったこのときが来た! 何が来たのかと言えば,今こそ海洋生物の王者を決めるべきときがやって来たのだ。そんなわけで「インディーズゲームの小部屋」の第176回は,Nussoftの「NEO AQUARIUM -甲殻王-」を紹介する。作は,急激に進化してレーザーやらミサイルやらを撃てるようになった蟹や海老などを操作して戦う,弾幕系海洋アクションだ。 海の一部を切り取ってお茶の間に転送できるという,画期的な新技術が開発された近未来。この技術を用いて作られた“NEO AQUARIUM”と呼ばれる水槽は,たちまち大ブームを巻き起こす。しかし,空間転送に伴う環境の激変によって海洋生物達が急激に進化してしまい,レーザーやらミサイルやらを撃ち合って激しく争い始めるという事態に。そこに目をつ

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  • 4Gamer.net ― 日本のゲーム業界ってほんとにヤバイの? さすらいのゲーム業界人 島国大和氏に本音のところを聞いてみた

    ゲーム業界ってほんとにヤバイの? さすらいのゲーム業界人 島国大和氏に音のところを聞いてみた 編集部:TAITAI 東京ゲームショウ2008の基調講演にて,日ゲーム産業の危機を訴えたスクウェア・エニックスの和田洋一氏 TGSフォーラムにおけるスクウェア・エニックスの和田洋一氏や,Gamefest 2008におけるカプコンの竹内潤氏の発言にも見られるように,昨今(……というか,結構前からだが),日ゲーム産業に対する危機感を表明する業界人が増えてきた。ゲーム産業が世界的には右肩上がりの成長を続けるなかで,一時期は世界を席巻した日ゲームのシェアは落ち込み,また開発力/資金力の面でも,欧米の企業に水を開けられつつあるのではないか……というのが,彼らの持つおおよそ共通した危機感の内訳。 実際,3Dゲーム全盛のここ数年,目を見張るほどのグラフィックステクノロジーの進歩と,それに見合

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  • 「Oblivion」に「Fallout 3」,聞きたいことが山ほどあるBethesdaにインタビュー

    「Oblivion」に「Fallout 3」,聞きたいことが山ほどあるBethesdaにインタビュー ライター:星原昭典 Bethesda Softworksといったら「The Elder Scrolls IV: Oblivion」の会社だ 「The Elder Scrolls IV: Oblivion」は,美しい3Dグラフィックスで描かれた世界の中を,思うままに冒険できるシングルプレイ専用のRPGだ。2006年3月のリリース以前から“展開が一道ではない”というゲームデザインが目の肥えたゲーマーには非常に好評で,近年のシングルRPGとしては珍しいくらい世界中で大ヒットを記録した。 4Gamerでもたびたび紹介してきたが,記事が掲載されるたびに高いヒット数を記録し,日で正式に発売されていない作品とは思えないほど国内での人気も高い。 その「Oblivion」が日語化されて(コンシューマ版

    「Oblivion」に「Fallout 3」,聞きたいことが山ほどあるBethesdaにインタビュー
  • 4Gamer.net 東方Project第10弾「東方風神録」の体験版を遊んでみた

    縦スクロールシューティング(以下,縦シュー)は,一定の書式に沿った安定感と目新しさが求められつつ,アーケードを中心にコアなプレイヤーから支えられ続けている。PCにおいては,商業作品の数が少ないため,必ずしもアーケードと同じ文脈では語れないが,個人やサークルにおける創作活動の成果としてフリーウェアやシェアウェア,同人ソフトといった形で複数のタイトルが公開されており,なかには一定の水準をクリアし,多くのファンを抱えるに至るものも少なくない。 今回採り上げる「東方風神録 ~Mountain of Faith.」(以下,東方風神録)は,そんなPC用縦シューにあって,おそらく最もプレイヤー数が多いものの一つであり,カテゴリとしては同人ソフトに属する「東方Project」の第10弾に当たる新作だ。正確を期すと,今回採り上げるのは東方風神録の体験版である。 ちなみに,4Gamerでは第9弾「東方花映塚

    Seacolor
    Seacolor 2007/05/26
    ヒント機能が素敵
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