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novelとjapanに関するSeacolorのブックマーク (2)

  • 萌え文学研究のおと

    このコーナーの趣旨 研究報告 第壱回「伊豆の踊り子」(川端康成) 第弐回「麦藁帽子」(堀辰雄) 第参回「痴人の愛」(谷崎潤一郎) 第四回「愛と死」(武者小路実篤) 第伍回「トム・ソーヤーの冒険」(マーク・トウェイン) 第六回「潮騒」(三島由紀夫) 第七回「女生徒」(太宰治) 第八回「箱男」(安部公房) 第九回「少女病」(田山花袋) 第拾回「はつ恋」(イワン・セルゲーヴィチ・ツルゲーネフ) 第拾壱回「砂の上の植物群」(吉行淳之介) 第拾弐回「草枕」(夏目漱石) 第拾参回「車輪の下」(ヘルマン・ヘッセ) 第拾四回「白痴」(坂口安吾) ←文章置き場に戻る

  • 青空文庫 - えむもじら

    青空文庫がその収録文書一式を収めたDVD-ROM 付き冊子『青空文庫 全』を、約8000の図書館に寄贈するというニュースがありました(asahi.com、スラド)。その費用300万円は青空文庫が広告収入で得た蓄えを用いるとか。がんばっているなぁ。 実は私はかつて(1999年あたりから)青空文庫工作員として活動したことがあって、その作品も配布されるということで、ちょっと感慨深いです。 私が入力を担当したのはエドガー・アラン・ポー作、佐々木直次郎訳の二作品です。 落穴と振子 早すぎる埋葬 特に「落穴と振子」はお気に入りの作品で、手持ちの文庫が著作権切れで、まだ誰も作業していないことを知ったとき迷わず入力宣言をしました(ちなみに、翻訳ものは原作者のほかに、翻訳者の著作権もあるので著作権フリーの条件はかなり高くなります)。いずれも短編ですが、文庫から一字一句、ルビや難しい漢字も含めて間違いなく

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