新聞読み比べの当コラムですが、今回は「新聞の素朴な疑問」をお送りします。 というのも最近気になっているのが「独自」という表記なのです。皆さんも目にしたことはないでしょうか? ネット配信の記事でタイトルの最初に【独自】とついたものを。 ここでしか読めない記事も確かにあるのですが、「独自(=スクープ)」だと期待して読んでみたら「これ、他ですでに読んだぞ」というものもある。一体どういう基準で出しているのだろう?
![「既報のネタでも【独自】って?」「スクープとは違うの?」《読売新聞の【独自】って何だ問題》新聞表記の“素朴な疑問”を聞いてみた! | 文春オンライン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dc3c3050d91a213ca18fa07d5635ebc70fdd863a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbunshun.jp%2Fmwimgs%2Fd%2Fd%2F1200wm%2Fimg_ddfcbb9375fb1afef20d804e47167e33298901.jpg)
株式会社miHoYo(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:李 承天)は、マルチプラットフォーム対応オープンワールドRPG『原神(げんしん)』の初のWEBラジオ番組「原神公式ラジオ テイワット放送局」を、11月30日(火)より、インターネットラジオステーション<音泉>と原神公式YouTubeチャンネルにて配信開始することをお知らせいたします。 新世代オープンワールドRPG「原神」の公式ラジオが、インターネットラジオステーション<音泉>と原神公式YouTubeチャンネルにて配信決定! 主人公(空)役の堀江瞬さん、パイモン役の古賀葵さん、鍾離役の前野智昭さんの3名が入れ替わりでパーソナリティを担当し、「原神」の魅力をお伝えする番組です。 11月30日(火)配信の記念すべき第1回は、堀江瞬さんと古賀葵さんコンビでお届けします! 【番組名】 原神公式ラジオ テイワット放送局 【パーソナリティ】 堀江
築地銀だこを展開する株式会社ホットランドhttp://www.hotland.co.jp/(本社:東京都中央区、代表取締役社長:佐瀬守男)は、新業態 『野郎めし』 を2021年11月26日(金)群馬県太田市にオープンいたします。 ※商品イメージ 『野郎めし』 は、皆様に 「食」 を通じて 『活力あふれる毎日を!』 という想いから誕生した新業態で、食欲をかき立てる “絶品おかず” を、ごはんと一緒に “豪快に”、 “腹いっぱい” お召し上がりいただけるお店です。 当店おススメの 「絶品 しょうが焼定食」 は、食べ応えのある豚肩ロースを使用し、“すりおろしと千切り” の2種類の生姜を使い分けることで香りと旨味を引き立たせ、食欲そそる味付けに仕上げました。山盛りの千切りキャベツに、溢れんばかりのしょうが焼を盛り付けご提供いたします。その他、こだわりの 「上州名物 もつ煮定食」 や、ポークカレーを
人の生活圏で活動する4脚歩行ロボットの時代が到来。 その先駆けとなる米Boston Dynamicsの「Spot」を徹底分解し、 4脚歩行に必要な技術要素を明らかに。 センサーとAI(人工知能)、電動化技術の進展によって、小型の運搬機械、掃除機、自動運転車などさまざまなロボットが身の回りに浸透しつつあります。ただ、これまでのロボットは、移動に車輪を使うため、工場の床、廊下、道路の上といった具合に行動範囲が平面的な場所に限られていました。床にがれきなどが散乱した場所や、階段や舗装されていない道など、人であれば難なく歩ける場所でも稼働することができません。 この状況を打破した初めての商用ロボット(※1)が、米Boston Dynamics(ボストンダイナミクス)の「Spot」です。4脚をもち、犬のように歩くことで、建設資材が散乱する工事現場、階段、山道、砂場など、人が歩ける場所ならほぼどこへで
Dクリニック東京(所在地:千代田区、理事長:小林一広)は、日本医科大学形成外科学教室(所在地:文京区、主任教授:小川 令)とピクシーダストテクノロジーズ株式会社(本社:千代田区、代表取締役:落合陽一、村上泰一郎)との共同研究を通じて開発した、日本初となる“非接触振動圧刺激”技術を搭載した「非接触振動圧刺激装置」を発表いたします。この機器は当社の薄毛治療現場に導入され、2021年11月16日(火)よりDクリニック東京および新宿にてサービスとしてご提供を開始いたします。 「非接触振動圧刺激装置」の特徴 「非接触振動圧刺激装置」は、日本で初めて開発された非接触で頭皮に振動圧刺激を与える技術により、低周波振動圧を特定の部位に照射することで発毛を促進します。(別添資料参照 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000042910.html) 発毛治療
スクウェア・エニックスといえば、『ドラゴンクエスト』や『ファイナルファンタジー』など超有名タイトルを筆頭に、国内RPGシーンを常に最前線で引っ張ってきた大手ソフトメーカーだ。時代時代の最先端技術を駆使した圧倒的なビジュアル表現とド派手な演出を導入し、数多くの名作を生み出してきた。そのスクウェア・エニックスが、東京ゲームショウ2021でサプライズ発表した新作RPGが『ダンジョンエンカウンターズ』である。 公開されたゲーム映像を見たとき、筆者は目を丸くした。正方形のマスと数字だけで構成されたあまりにもシンプルなデザインのマップを、形ばかりの3Dキャラクターが歩いている。まるで開発が始まったばかりの、骨組みしか出来上がっていないプロトタイプのようなものが、製品として発売されるという。今の時代に、これをほかでもないスクウェア・エニックスが出す点に驚いた。だが、実際に本作を触ってみると、狂気的なまで
もう20年も経過した… 今から20年前の2001年11月15日、家庭用ゲーム機「Xbox」(以下「初代 Xbox」)がアメリカで発売された。開発、および販売元はWindowsで世界的に有名なIT企業マイクロソフトであり、家庭用ゲーム業界への初めての参入となった。 マイクロソフトが初めて世に送り出したゲーム機である初代 Xboxは、世界中で大ヒットした。各国合計で約2400万台の売上げを誇り、もっともよく売れたソフト『Halo 2』の販売本数は800万を超えたという。この結果を受けて、Xboxはシリーズ化されることとなった。 その後2005年に発売された「Xbox 360」、2013年の「Xbox One」、2020年の「Xbox Series X/S」と、Xboxシリーズは続いていく。中でも「Xbox 360」は大ヒットとなり、全世界で8000万台以上の売上げを記録した。 しかし日本にいる
最近はそれすらしていない気がする 10年前、20年前に比べて更新の頻度が下がった。極端に下がった。昔は湯水のように書くこと、考えることがあって、毎日のように更新していたのに、最近はそういうことがとても難しい。一言でいうと「歳をとった」ということなのだと思う。 歳をとるということは複合的な要因で成り立っている。発現の仕方も人によってさまざまだ。年齢を重ねて、出力の質と制度が上がる人もいれば、変節して、昔の面影をなくす人もいる。とりあえず自分は昔のようにはいかなくなった。 ブログを更新してない。理由は、書きたいことが無くなったからだと思ってたけれども、ちょっと掘り下げてみると、書きたいことが無くなったというよりも、考えたくないことが増えた、というのが、より正確だと思った。とにかく、歳をとって、経験や知識を積んで、自分にできることできないこと、人間の集団(社会)にできることできないこと、難しいこ
エイズワクチンについて発表する医薬基盤・健康・栄養研究所霊長類医科学研究センターの保富康宏センター長=2021年11月8日午後2時29分、東京都千代田区、姫野直行撮影 国立研究開発法人「医薬基盤・健康・栄養研究所」の研究班は8日、サルを使った実験で、治療に用いればエイズウイルスを体内から完全に排除できるワクチン技術を開発したと発表した。エイズウイルスに感染すると薬をのみ続けなければならないが、研究班は「完治につながる大きな一歩」としている。 研究班は免疫反応を強める物質を出す細菌に着目。この細菌の遺伝子を弱毒化したエイズウイルスの遺伝子に組み込み、生ワクチンを作った。カニクイザルに接種したところ、一度はエイズウイルスに感染したが、その後ウイルスは検出されなくなった。 ワクチン接種後は、感染すると100%死亡する強毒ウイルスに感染しても、7頭のうち6頭でウイルスは検出されなくなったという。さ
「京都アニメーション」の放火殺人事件にNHKのディレクターが関わったかのような虚偽の記事をインターネットのまとめサイトに掲載され、名誉を傷つけられたとNHKが訴えた裁判で、東京高等裁判所は「NHKの社会的評価を大きく低下させた」と指摘してサイトの編集長に対し、1審より多い400万円余りの賠償を命じました。 おととし、京都市の京都アニメーションのスタジオが放火され社員36人が死亡した事件をめぐり、インターネットのまとめサイト「LH MAGAZINE」にNHKとそのディレクターが事件に関わったかのような虚偽の記事を掲載され、名誉を傷つけられたとしてNHKはサイトの編集長を訴えました。 9日の2審の判決で、東京高等裁判所の北澤純一裁判長は「記事はNHKが重大な犯罪に関わったうえで証拠隠滅にまで及んだという印象を与え、高い公共性と信頼性を持つNHKの社会的評価を大きく低下させた。事実と異なる記事を
アメリカがでっかい投資をするそうですが。 www.cnn.co.jp インフラ法案は道路や橋、大量輸送機関、鉄道、空港、港湾、水路などに今後5年間で5500億ドルの新規投資を行う内容。ブロードバンド(高速大容量)通信網の整備に650億ドル、電力網や水道の改善に数百億ドルを投じるほか、電気自動車(EV)の充電網の建設にも75億ドルを充てる。 これ、まさに日本にも今こそ必要な投資なのではないでしょうか。 どう配分するかに議論が集中していますが、お金を配るかどうかより、公共投資にて実需を発生させたほうが、結局は給与として国民に投下されることとなります。 ただし単なる箱物建設に留まるなら、片田舎にいきなり豪華な建物ができて失笑されるという現象となるのですが、問題はインフラです。日本は隅々まで高度成長期にインフラが整備されたものですが、今やどんどん朽ちています。 また、電気自動車(EV)の充電網は喫
若者からの支持を集められなかった立憲民主党衆院選での惨敗を受けて、立憲民主党の枝野幸男代表が辞任することが決まった。 この4年間、改めて振り返ってみると、若者からの支持は一向に得られなかった。 一方、2014年の衆院選以降、若者は自民党を支持するようになっており、安定して勝ち続けている一因にもなっている。 諸外国のどの国を見ても、野党の方が若者から支持を得るのが一般的だが、なぜ立憲民主党は若者からの支持を得られなかったのか。 細かい理由を挙げればキリがないが、大きくは下記の点が挙げられる。 ・若者の政策ニーズとのズレ ・怒りっぽい人を嫌う風潮 ・旧民主党と変わらない布陣 ・コア支持者ばかりを見ている それぞれ詳細を見ていこう。 若者の政策ニーズとのズレまずこちらが決定的ではあるが、若者が求めている政策を掲げていない(一部方向性は合致していても実現性が低い)。 初期から立憲民主党を支えている
画像引用:SONY US(https://electronics.sony.com/one-mount-platform) 皆さんこんにちは。 本格的なフルサイズミラーレス時代が到来し、Eマウント口径の小ささに由来する光学設計やメカ設計の制約で競合他社に付いていくのが厳しくなってきているソニーですが、このままではαはジリ貧となってミノルタの二の舞になるのは明らかです。 かつてオリンパスはカメラ女子ブームに乗って隆盛を誇り、売れたがゆえにマイクロフォーサーズマウントから引き返せなくなりフルサイズ化の機会を失い衰退していきました。 現在のαも全く同じ道を辿っており、売れてしまったために既に限界を迎えているEマウントに執着してしまい、少しずつ苦しい状況に追い込まれています。 もしもそれが分からないという初心者の方には今回の内容は少し難しいと思いますので、30年くらい勉強して詳しくなったらなった頃
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