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出向していた子会社から写真フィルム製造に使う硝酸銀水溶液を盗んだとして、神奈川県警松田署は24日、同県小田原市飯田岡、富士フイルム社員内田順清容疑者(51)を窃盗容疑で逮捕した。 発表によると、内田容疑者は昨年12月中旬、同県南足柄市にある子会社の屋外貯蔵タンクから、硝酸銀水溶液約32リットル(131万円相当)を盗んだ疑い。硝酸銀水溶液からは銀を抽出することができ、同署は、内田容疑者が2011年以降、計約4000リットル(2億円相当)を抜き取り、貴金属買い取り業者に売却していたとみている。 2リットルのペットボトルを使って水溶液を抜き取り、宅配便で買い取り業者に送っていた。調べに対し、「高級車の購入や遊興費に使った」と話しているという。口座には11年以降、業者から計1億7000万円の入金があった。
ピーチ・アビエーション(APJ)は2月1日、同社初の四国路線となる関西-松山線を開設した。APJの国内線では10路線目で、1日2往復4便を運航する。 機材はエアバスA320型機(180席)で、運賃は片道3290円から1万4490円。松山へは昨年6月からジェットスター・ジャパン(JJP)が国内LCC初の四国就航として、成田-松山線を開設済み。 関西発初便のMM301便は、満席に近い乗客172人を乗せて午前7時47分に出発し、松山には午前8時45分に到着した。松山発初便のMM302便は、乗客166人を乗せて午前9時24分に出発し、関西空港には午前10時12分に戻った。 MM301/302便には、愛媛県出身者も乗務。運航乗務員2人のうち副操縦士と、客室乗務員4人のうち2人が愛媛出身で、客室乗務員は「伊予弁」で機内アナウンスを実施した。 APJの井上慎一CEO(最高経営責任者)は「愛媛の魅力が国内
有人離島418島のうち国が定める「離島振興法」の対象地域は254島、108市町村(平成25年4月現在)。指定によりハード整備支援や各種ソフト支援が受けられるなど、メリットのある同法の「離島指定基準」が1964年以来約半世紀ぶりに見直されている。 ■半世紀ぶりに「離島指定基準」見直し指定離島は259島に 有人離島418島のうち国が定める「離島振興法」の対象地域は254島、108市町村(平成25年4月現在)。指定によりハード整備支援や各種ソフト支援が受けられるなど、メリットのある同法の「離島指定基準」が1964年以来約半世紀ぶりに見直されている。 6月27日、国土交通省の諮問機関「国土審議会離島振興対策分科会」が開かれ、小豆島(香川県)、沖島(滋賀県)、沖之島(香川県)、前島(岡山県)、似島(広島県)、興居島(愛媛県)の6島を新たに離島振興法の対象とする方針が発表された。また、同じく検討対象で
JR予讃線で子どもに人気のアンパンマン列車2両が内装のデザインを一新し、四国路を駆け抜けている。リニューアルは2005年のアンパンマンシート設置以来初めて。 「ドキンちゃん号」と「ばいきんまん号」で、今回もドキンちゃんの部屋とばいきん城をイメージ。ヘッドレストにはアンパンマンとばいきんまん、ドキンちゃんが一座席ずつ大きくデザインされた。天井や壁にはキャラクターが勢ぞろいで出迎える。 JR四国のアンパンマン列車事業推進室の真鍋充生室長は「人気の座席だが、もっと多くのお客様に利用していただきたい」と期待を寄せる。アンパンマン列車は松山と岡山、高松、宇和島を結ぶ特急として毎日上下17本運行している。
「青春18きっぷ」の発売シーズン(春・夏・冬)の多客期などを中心に,東京—大垣間で運転されている臨時快速“ムーンライトながら”は,2013(平成25)年夏シーズンまでJR東日本田町車両センター(→大宮総合車両センター)所属の183・189系で運転されてきましたが,冬シーズンからは大宮総合車両センター所属185系により運転されるようになりました. 初日の下りはB4+B7編成で運転されました.終点の大垣では223系と並ぶ姿も展開されました.185系は通常は,修善寺行きの“踊り子”で東海道本線では三島までしかその姿を見ることができないため,夜間帯の臨時快速といえども,三島以西,大垣までを行く185系の姿は新しい光景の誕生となりました.
JR東海が社長交代を発表し、山田佳臣社長の後任に柘植康英副社長が、来年4月に就任することになりました。 柘植氏は16日夜、記者会見し、リニア中央新幹線の実現などに全力で取り組む考えを示しました。 来年4月1日付けでJR東海の新社長に就任することになった柘植氏は、岐阜県大垣市出身で60歳。 昭和52年に旧国鉄に入り、人事部長や秘書部長などを歴任し、平成20年から人事や総務を担当する副社長を務めています。 柘植氏は16日夜、名古屋の本社で記者会見し「来年は東海道新幹線の開業50周年を迎え、リニア中央新幹線の工事の認可申請の手続きに入るなど、記念すべき年に大役を受けることになり、光栄に感じている」と述べて、リニア実現などに全力で取り組む考えを示しました。 また、平成22年から社長を務めている山田氏は、代表権のある会長として14年後に東京・名古屋間で開業予定のリニア中央新幹線のプロジェクト推進に当
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