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放送とコンピュータに関するShiokaze98のブックマーク (10)

  • タモリが歩いた秋葉原 - テレビの土踏まず

    19 日に放送された NHK 総合「ブラタモリ」の「秋葉原」編が超面白かったです。 街歩き番組で秋葉原を扱うとなれば、うっかりしてると「萌え」的な方向に流れがちで、たしかに今回の「ブラタモリ」もメイド姿の女性が出現していたのですが、しかしそれもあくまでアクセントに過ぎません。 今回の秋葉原編のテーマは「振り返らない街」。この言葉を軸にしながら、しかしタモリは秋葉原の街それ自体の過去を振り返り、あるいは自身の青春時代までも振り返ることになるのでした。 以下、そんなタモリの秋葉原での発言を振り返ってみます。 ○まずは駅前の電気街をブラブラしながら思い出を語る 東京に来たばかりの頃、電気街を見てみたくて秋葉原に来たんですけど。 僕は高校まで地方にいまして、ラジオとか無線のものを組み立てるんです。 でも電気部品というのがそんなに地方には自由にないんですよ。 「あそこに行けば何だって揃う」と。 ○道

    タモリが歩いた秋葉原 - テレビの土踏まず
  • 古川 享 ブログ: CES2008を訪問して、その1

    You are about to permanently delete this entry. When you delete an entry, you also delete any comments and trackbacks associated with it. This action cannot be undone. Delete|Cancel Blu-ray対HD DVDの戦いは、すでに勝負が明らかに! 先週、新宿から空港に行く途中で成田エクスプレスの車内ニュース速報に、「ワーナー映画が、今後提供する映画は全てBlu-ray方式で提供する」と表示されていました。CES2008の開催されたラスベガスに来てみると...HD DVD陣営の記者発表会は中止となり、Blu-ray陣営(BDA)は大人の対応...極めて冷静に「これで、すべてが終わったわけではない」との発言をしていまし

  • 【新製品レビュー】デジタルラジオも受信できるUSBワンセグチューナ

    デジタルラジオも受信できるUSBワンセグチューナ −“デジラジの起爆剤?”ピクセラ「PIX-ST050-PU0」 2006年末から盛り上がったパソコン用ワンセグチューナユニット市場。商品数も急激に増え、USB接続タイプは、AV Watchの一覧ページにあるもので17機種も存在する。 年末にかけては品薄状態が続いていたが、現在では解消。価格も1万円を割るのは当たり前、8,000円を切るモデルも存在している。こうなると問題になるのは機能やデザインによる差別化。機能面ではEPG/字幕/データ放送への対応や、録画機能の有無、Windows Vistaのサポート状況などがポイントとなっている。 だが、一覧ページを見るとわかるように、発売当初は録画非対応だったモデルも後日のアップデートで録画機能を盛り込んだりと、機能差は無くなりつつある。そんな中、ワンセグチューナでは老舗と言ってもいいピクセ

  • 着々と根付いてきた「H.264/AVC」はデジタル圧縮技術の主流になれるか

    デジタル放送の分野で一気に技術革新が進んだのが、「H.264/AVC」という情報源符号化(デジタル圧縮)技術である。「MPEG-4」から派生したこの技術は日の放送分野では、携帯端末向け地上デジタル放送「ワンセグ」などで,通信分野では「ポッドキャスト」に代表されるビデオクリップなどのショートコンテンツのダウンロード再生でそれぞれ使用されている。エンコード技術の向上とデコードチップの小型化,伝送路の有効利用という観点から考えると,H.264/AVCは今後のデジタル圧縮技術の主流になるかもしれない。 これ以外にも,H.264/AVCの応用範囲は着実に広がっている。例えば,H.264/AVCを使ってオーサリングしたブルーレイディスク(BD)ソフトが商品化されている。HDTV(ハイビジョン)映像の分野でも,H.264/AVCを利用したより一層の高画質化が実現してきている。同方式で記録する家庭用デジ

    着々と根付いてきた「H.264/AVC」はデジタル圧縮技術の主流になれるか
  • NGNって何だろう?---目次

    最近,通信業界をにぎわせているキーワードがある。それが「NGN」だ。一般にはまだあまり知られていないが,NTTが2006年7月にフィールド・トライアルのインタフェース仕様と参加条件を公開したことをきっかけに,話題に上るようになった。NGNは,「通信事業者の次世代のIPネットワーク」と紹介されることが多いが,結局何のことかよくわからないという人が多いのではないだろうか。今回の特集では,この“ぬえ”のような存在であるNGNに12のQuestionで迫ってみることにしよう。 Question 1 なぜNGNは騒がれているの? Question 2 質をズバリ言い表すと? Question 3 NGNって電話だけ? Question 4 インターネットはなくなるの? Question 5 フィールド・トライアルって何? Question 6 NTTのNGNはどんなしくみ? Question 7 

    NGNって何だろう?---目次
  • Xvid、DVD、HD 720p、HD 1080pそれぞれの画質を比較してみる

    以前HDの画質とDVDの画質を比較してみるという内容で、HDとDVDと画質の違いを取り上げましたが、1枚のCDに収めたXvidとDVD、そして同じハイビジョン規格でもHD720pとHD1080p(pはプログレッシブ走査方式)の画質の違いをそれぞれ比較してみたそうです。 詳細は以下の通り。 Comparison between Xvid, DVD, HD 720p and HD 1080p at plastik media 上記リンクが見られない場合のミラーサイトはこちら 比較対象は映画「アイ,ロボット」だそうです。 画像をクリックするとより大きな画像が出てきます。上から順番にXvid、DVD、HD720p、1080pです。 背景の蛍光灯の輪郭を見比べてみると画質の差が歴然で、HD720pと1080pはそんなに大差がないように見えますが、DVDとHD720pはその差が顕著。 また一番画質が低

    Xvid、DVD、HD 720p、HD 1080pそれぞれの画質を比較してみる
  • InterBEE 2006が開幕。松下が200万円以下のP2カメラ

    国内最大の映像機器展「Inter BEE 2006」が、幕張メッセで11月15日から17日まで開催されている。放送業界向けの展示会となっており、最新ビデオカメラや、デジタル放送用の送出システム、放送局用のスイッチャーなどが出展されている。 入場は無料だが、事前登録もしくは会場での当日登録が必要となる。主催は社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)。 放送のデジタル化が進む中、放送機材やソリューションでもHD対応製品が続々と登場。さらに松下電器がMPEG-4 AVC/H.264を利用した放送・プロダクション用フォーマット「AVC-Intra(イントラ)」を発表するなど、HDをより効率良く録画/編集するソリューションの提案も行なわれている。 ■ 松下電器 P2メモリーカードを使用したHD放送ソリューションを展開している松下電器は、米国のNABで発表していたP2HDカメラ「AJ-HP

  • 窓の杜 - 【NEWS】“フルHD”エンコードに対応した「DivX」v6.4の正式版が公開

    米DivX, Inc.は2日、高圧縮のビデオコーデックや動画プレイヤーなどを含むツール集「DivX」の最新版v6.4を公開した。Windows 2000/XPに対応しており、現在同社のホームページからダウンロードできる。ツール集は価格19.99米ドルのシェアウェアだが、15日の試用期間後もデコード機能や、エンコード機能の一部は無料で利用し続けることが可能。 前バージョンv6.3からの主な変更点は、ビデオコーデック「DivX Codec」のエンコード機能が強化され、1,920×1,080ピクセルの“フルHD”解像度用のエンコード設定が追加されたこと。“フルHD”エンコード機能は、試用期間後も無料で利用できる。 そのほかエンコード機能では、複数パスエンコードが高速化されたほか、ノイズ除去機能の適用度合いを自動設定できるといった改良が施されている。各変更点の詳細は、下記URLにあるベータ版公開

  • 太陽の塔・スラムダンクなど「メディア芸術100選」 - 文化芸能

  • 文化庁メディア芸術祭10周年企画アンケート日本のメディア芸術100選 結果発表

    2006年7月13日(木)〜8月31日(木)の50日間にわたり、文化庁メディア芸術祭10周年を記念して、日を代表するメディア芸術100作品を選ぶアンケートを実施いたしました。 アンケートデータは一般の方によるWebアンケート・エントリー方式と、メディア芸術に関わる専門家(文化庁メディア芸術祭歴代受賞者・同歴代審査員を含むアーティスト・編集者・評論家の方など)の方による郵送法の2方式で収集。 最終的には延べ33,884名の方より209,284票におよぶ得票をいただき、ここに、「日のメディア芸術100選」がついに完成しました。 アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの各部門より選ばれた、自由回答を含む上位25作品、計100作品を、一挙ご紹介いたします(部門別・五十音順)。

    Shiokaze98
    Shiokaze98 2006/10/04
    うーん、流行に流されてるところがあるような気がしますが。こういうリストが作られたことは面白い。
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