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放送と読み物に関するShiokaze98のブックマーク (4)

  • ラジオの現場から(9) 文化放送・太田英明氏、アナから編成局長に就任「まさにサプライズだった」

    ラジオ業界に関わる様々な人を掘り下げる連載「ラジオの現場から」。今回登場するのは、文化放送の太田英明編成局長だ。1986年の入社以来、アナウンサー一筋だったが、昨年10月付けで編成局長に就任。番組内で辞令が発表されるという前代未聞の出来事が話題になった。 この春で入社35年を迎える太田氏にあらためて編成局長を打診された時の心境、そして編成という仕事への意気込みを聞いた。 ■「そんな要職に就くはずがないと思い込んでいた」 太田英明氏 ――今日は太田さんに根掘り葉掘りお話をお聞きできればと思っています。 過去のインタビューを拝読させていただいたんですが、あんなお話ができるのかどうか、ちょっとビビってます。読み終わったあと、逃げ出したくなりました(笑)。 ――そんなそんな(笑)。よろしくお願いします。とにかくまずお聞きしたいのは、昨年10月1日付けで編成局長に就任されたことについてです。最初に打

    ラジオの現場から(9) 文化放送・太田英明氏、アナから編成局長に就任「まさにサプライズだった」
  • 【連載】ラジオの現場から

    『声優ラジオの時間』『お笑いラジオの時間』の編集長を務め、『深夜のラジオっ子』などの書籍でも知られる編集者・ライターの村上謙三久氏が、ラジオ関係者にインタビューしていく。

    【連載】ラジオの現場から
  • 超ラジオっ子・南海放送社長が語る「テレ朝最終面接の“古舘くん”が凄かった件」 | 文春オンライン

    田中 そうです。『オールナイトニッポン』のパーソナリティだった亀渕昭信さんに憧れてこの世界に入りました。大学もカメさんに憧れて、愛媛からはるばる早稲田に入ったくらい。 ——ハガキ職人ではなかったんですか? 田中 そこまではいかなかったんですけど、とにかくラジオっ子でした。だから南海放送に入社してから、テレビのほうがなんとなく格上の雰囲気があったのが不思議だったほどです。深夜放送のパーソナリティになったときはうれしかったなあ。 ——番組名は……。 田中 『POPS ヒコヒコタイム』。ふざけた名前でしょう(笑)。29歳から49歳まで20年ずっとやっていたんです。だから今、社内の部長クラスは僕の番組を聴いていたやつが多くて、社長と呼ばれずに「和彦さん」って呼ばれてます。 リスナーのターゲットが「高2」だった理由 ——リスナーのままの感覚で。 田中 そうです、そうです。社長になってからは、銀行さん

    超ラジオっ子・南海放送社長が語る「テレ朝最終面接の“古舘くん”が凄かった件」 | 文春オンライン
  • NGNって何だろう?---目次

    最近,通信業界をにぎわせているキーワードがある。それが「NGN」だ。一般にはまだあまり知られていないが,NTTが2006年7月にフィールド・トライアルのインタフェース仕様と参加条件を公開したことをきっかけに,話題に上るようになった。NGNは,「通信事業者の次世代のIPネットワーク」と紹介されることが多いが,結局何のことかよくわからないという人が多いのではないだろうか。今回の特集では,この“ぬえ”のような存在であるNGNに12のQuestionで迫ってみることにしよう。 Question 1 なぜNGNは騒がれているの? Question 2 質をズバリ言い表すと? Question 3 NGNって電話だけ? Question 4 インターネットはなくなるの? Question 5 フィールド・トライアルって何? Question 6 NTTのNGNはどんなしくみ? Question 7 

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