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ブックマーク / mag.osdn.jp (20)

  • IPAフォントの派生フォント「Takaoフォント」リリース | OSDN Magazine

    Ubuntu Japanese Teamは2010年2月15日、オープンソースの日語アウトラインフォント「Takaoフォント」をリリースした。情報処理推進機構(IPA)が公開している「IPAフォント」の派生フォントで、「Ubuntuの標準日フォントとなる可能性もある」としている。 IPAフォントは、フォントデザイナーの故・林隆男氏がデザインしたTB(タイプバンク)ゴシックおよび明朝をベースにした高品質な日語アウトラインフォントIPAは当初、GISソフトの添付のみで配布していたが、2007年に一般利用者向けの単体配布、2009年にオープンソースライセンス「IPA フォントライセンス」での配布を開始している。 プロジェクトでは、Ubuntuの日語標準フォントIPAフォントを採用することを検討したが、「一部のアプリケーションで半角幅の文字が全角幅で表示される」「日語変換の未確定文

    IPAフォントの派生フォント「Takaoフォント」リリース | OSDN Magazine
  • 暗号化通信により安全にファイルを転送できるFTPS/SFTP/FTPクライアント「FileZilla」 の使い方 | OSDN Magazine

    最近、FFFTPなどのFTPソフトからログイン情報を取得するマルウェアが話題になっている。しかし、FTPはもともとパスワードやファイルを暗号化せずに送受信するため、ほかのクライアントでも盗聴などにより情報を盗まれる可能性がある。そのため、SFTPやFTPSといったより強固なセキュリティを備えるプロトコルを利用することをおすすめしたい。今回紹介するのは、これらに対応する高機能FTP/FTPS/SFTPクライアント「FileZilla」だ。 FTPの問題点として、通信が暗号化されていない点がある。そのため、近年ではパスワードやファイルを暗号化して送受信する「SFTP」の利用が増えてきた。だが一般的なFTPクライアントはSFTPに対応していない。今回紹介するFileZillaは、フリーソフトウェアで数少ないSFTP対応クライアントである。 FileZillaはFTP、SFTP(Secure FT

    暗号化通信により安全にファイルを転送できるFTPS/SFTP/FTPクライアント「FileZilla」 の使い方 | OSDN Magazine
  • Windows環境でのSSHの利用とSSH鍵の作成 | OSDN Magazine

    UNIXやLinuxでは、リモートからシステムにログインして操作を行う際にSSH(Secure SHell)を利用するのが一般的だ。記事では、Windowsで動作するSSHクライアントであるPuTTYを使用して、Windows環境でリモートアクセスを行う方法を解説する。 Windowsで利用できるSSHクライアント 図1 PuTTY PuTTYはWindows専用に実装されたSSHクライアントだ(図1)。専用のコンソールウィンドウを備えており、GUIで各種設定や操作が行えるためCUIに不慣れなユーザーでも使いやすい。また、コマンドプロンプトから利用するCUIのクライアントや、SSH秘密鍵/公開鍵の作成ツールも同梱されている。以下では、これらを使ってリモートのLinux/UNIXサーバーにアクセスする方法について解説する。 なお、Windowsで利用できるSSHクライアントとして、UNIX

    Windows環境でのSSHの利用とSSH鍵の作成 | OSDN Magazine
  • Windows用SCP/SFTPクライアント「WinSCP」の使い方、設定:安全なファイル転送 | OSDN Magazine

    ネットワーク経由で安全にファイルを転送する方法として、SCPSFTPがある。最近では、セキュリティ向上のためファイル転送にFTPではなく、SCPSFTPを推奨しているサイトも多い。記事では、Windows用のSCP/SFTP/FTPクライアントである WinSCP を使ってファイルをやりとりする方法を解説する。 SCPとは「SeCure CoPy」の略で、暗号化通信を行うSSH(Secure SHell)の機能を使用してファイル転送を行うものだ。また、SFTP(Secure FTP)はSSH経由でFTPを利用するもので、ともに通信を暗号化するため通信内容が盗聴されにくいという特徴がある。 従来、ファイル転送にはFTPが多く使われていたが、FTPは暗号化を行わないためパスワードや通信内容を盗聴されてしまう可能性があった。そのため、最近はファイル転送にSCPSFTPを推奨する例が増えて

    Windows用SCP/SFTPクライアント「WinSCP」の使い方、設定:安全なファイル転送 | OSDN Magazine
  • Windows用圧縮ツールの新定番「7-Zip」の使い方 | OSDN Magazine

    普段使わない形式の圧縮ファイルがメールで送られてきて困ったことはないだろうか。かといって、そのためだけに今後使うかどうか分からない圧縮ツールをインストールするのは面倒だ。そこで今回はWindowsに入れておくと便利な圧縮ツールとしてオープンソースの「7-Zip」を紹介したい。7-Zipは、ZIP、LZH、RAR、TAR、GZIP、BZIP2など数多くの圧縮形式をサポートしており、RPMやDEBといったLinuxのパッケージ形式にも対応している。しかも固有の圧縮形式である7zは、圧縮率が非常に高い。対応形式が幅広く、無料で使える7-Zipは、圧縮ツールの新定番と言っても過言ではない。 7-Zipの対応形式 まずは、7-Zipが対応する圧縮形式から紹介しよう。 圧縮/解凍(展開):7z、ZIP、GZIP、BZIP2、TAR 解凍(展開)のみ:ARJ、CAB、CHM、CPIO、DEB、DMG、H

    Windows用圧縮ツールの新定番「7-Zip」の使い方 | OSDN Magazine
  • 「Tab Mix Plus」拡張機能で、Firefoxのタブをカスタマイズ | OSDN Magazine

    Firefoxは軽快なタブブラウザだが、タブブラウザの命といえるタブの動作に関しては、カスタマイズできる範囲が限られている。タブまわりに関する設定項目が分散されてしまい、分かりにくくなっている、という部分もある。そんなFirefoxのタブ機能を拡張してくれるアドオンが「 Tab Mix Plus 」である。「Tab Mix Plus」は、これさえあればタブに関する機能設定は万全と言えるほどに、タブまわりの機能を包括的に指定することが可能なアドオンだ。 逆に言うと、Firefoxの様々なタブのカスタマイズ機能を集約している統合型の拡張機能であるがゆえに、不測の事態が生じる可能性もある。そのため、昨年6月のFirefox 3リリース後も、それに対応するTab Mix Plusの正式版はなかなかリリースされず、開発版のみを公開して、慎重な動作テストが繰り返された。そして10月になってFirefo

    「Tab Mix Plus」拡張機能で、Firefoxのタブをカスタマイズ | OSDN Magazine
  • Firefoxの隠し設定をカスタマイズできる拡張機能「Configuration Mania」 | OSDN Magazine

    Firefoxは軽快なブラウザだが、ユーザーが増えている理由はそれだけではない。機能を強化するための各種アドオンが豊富に提供されていること、隅々の動作まで調整できるカスタマイズ性の高さも大きな魅力となっている。そのFirefoxのカスタマイズ性の高さを示すのが、アドレスバーに「about:config」と入力することで開くConfig画面だ(図1)。この画面では、通常のオプション設定では設定不可能な項目のカスタマイズが行える。いわばWindowsのレジストリエディタのようなもので、かなり細かな設定ができるものの、それだけに初心者のみならず扱いは難しい。下手に間違った設定をしてしまえば、ブラウザが起動すらしなくなってしまうこともあるからだ。その豊富な設定項目のカスタマイズを比較的安全かつ容易に行えるようにしてくれるアドオンが存在する。それが今回紹介する「 Configuration Mani

    Firefoxの隠し設定をカスタマイズできる拡張機能「Configuration Mania」 | OSDN Magazine
  • 簡単にVPNを構築できるツール、tinc | OSDN Magazine

    tinc を使えば、仮想プライベートネットワーク(Virtual Private Network:VPN)を構築できる。VPNでは、2台のコンピュータがインターネットのような安全でないネットワークを介して通信するが、仮想ネットワーク上のホスト間のトラフィックはすべて暗号化される。 tincは、ノートPCを自宅のWi-Fi(無線LAN)ルータに接続する場合にも使える。すでにWPA2を利用して、正当なホストしか無線LANルータに接続できないようにしているかもしれない。だが、無線LANに接続するノートPCに固定アドレスを割り当てることはできないだろう。そのため、ノートPC自体のSSHデーモンに接続したり、ノートPC上のNFS共有フォルダにアクセスしたりするには、無線LANルータがそのノートPCに割り当てたIPアドレスを割り出さなければならない。だが、ノートPCと自宅のサーバでtincを起動してお

    簡単にVPNを構築できるツール、tinc | OSDN Magazine
    Shiokaze98
    Shiokaze98 2009/02/06
    Windows版もあるらしいので、検討してみようかなあ
  • DTraceをサポートした「FreeBSD 7.1」がリリース | OSDN Magazine

    FreeBSD Projectは1月5日、「FreeBSD 7」系の最新の安定版「FreeBSD 7.1-RELEASE」を発表した。AMD64、i386、IA64、pc98、PowerPC、Sparc64に対応、同プロジェクトのWebサイトよりダウンロードできる。スケジューラーを一新し、モニタリング機能「DTrace」をサポートした。 7系の安定版としては2バージョン目となり、デスクトップ環境を「KDE 3.5.10」「Gnome 2.22.3」にアップグレードした。 米Sun Microsystemsの「OpenSolaris」よりモニタリング機能の「DTrace」をインポート、カーネル内部でサポートすることでシステム監視を強化した。これにより、パフォーマンスが改善するという。また、デフォルトスケジューラに「ULE Scheduler」を採用(i386およびAMD64)、複数のプロセッ

    DTraceをサポートした「FreeBSD 7.1」がリリース | OSDN Magazine
    Shiokaze98
    Shiokaze98 2009/01/07
    まだpc98版が出続けているのがすごい。時間があったら久々に電源を入れてインストールしたいがなぁ・・・。
  • SourceForge.JPを活用する | OSDN Magazine

    特集では、CVSやSVNといったバージョン管理システムの使い方や、SSH/SCPによるリモートログイン/ファイル転送など、ソフトウェア開発プロジェクトを進めるに当たって覚えておくと便利な知識を紹介する。これらを知っておくと、よりSourceForge.JPを便利に活用できるだろう。 しかし、新しいWebブラウザではCSSHTMLといったWeb標準規格への対応が進んでおり、またWeb開発を支援する機能やツール、プラグインなども登場してきている。そこで特集では、それぞれの最新Webブラウザが対応しているWeb標準規格を比較したり、異なるWebブラウザでも同様の見栄えを確保するためのテクニックの紹介、Web開発に役立つ機能やツールの解説などを行う。また、最近注目されているiPhoneに向けたWebサイトの最適化についても紹介する。 Windows環境でのSSHの利用とSSH鍵の作成 200

    SourceForge.JPを活用する | OSDN Magazine
  • 地図グラフが作れるEuroOffice Map Chart | OSDN Magazine

    人口統計や地理に関するデータをグラフ化したいとしよう。OpenOffice.orgのグラフ作成機能を使えば、棒グラフや円グラフ、さらに分解ドーナツグラフを使ってデータを表示できる。だが、それらのグラフを地図上に重ねて大州別、国別、地方別のデータを示すことはできない。そこで必要になるのが、 EuroOffice Map Chart Professional (EOMCP)というエクステンション(拡張機能)だ。多くのOpenOffice.orgエクステンションと違ってEOMCPは無料ではないが、その価格は妥当(9.90ユーロ=約12米ドル)で、無料体験版も利用できる。 EOMCPは正規のOpenOffice.orgエクステンションなので、インストールは簡単だ。OpenOffice.orgで「ツール」→「拡張機能マネージャ」を選択して「追加」ボタンを押し、ダウンロードしておいたEuroOffic

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  • GISソフトウェアとしての地位を確立したQGIS | OSDN Magazine

    先月GPLの下でリリースされたフリーの地理情報システム(GIS:Geographic Information System)、Quantum GIS 0.11.0は、Linuxを含む複数のプラットフォームで動作する。Quantum GIS(QGIS)では、一般的なGISファイル形式の読み取り、編集、エクスポートが行える。インストールして公式データリポジトリから入手した既存のデータレイヤを利用したあと、一般的な空間分析のタスクを実行したり、商用のGIS製品とのファイルやデータの共有を試してみた。その結果、QGISの実力はESRIやIntergraph/Geomediaによるプロプライエタリな商用GISプログラムに匹敵することがわかった。 今回の目的は、私のところのような小さなエンジニアリング企画事務所においてQGISが商用GISソフトウェアの補完または代替品としてどの程度使えるかを評価するこ

    GISソフトウェアとしての地位を確立したQGIS | OSDN Magazine
  • ハイエンドNICは実際にどの程度ネットワークスループットを向上させるのか? | OSDN Magazine

    マザーボードに標準で搭載されているGigabit Ethernet NICをIntel製ハイエンドデスクトップ用NICに置き換えた場合、具体的にどの程度の機能向上が見込めるのだろう? 今回私は、2つの一般的なマザーボード搭載型ギガビットNICおよび、これらをIntel製PCIeデスクトップ用ギガビットNICに置き換えた場合とを比較対象として、ネットワークを介したNFS共有アクセスに特化したベンチマークを実行してみた。その結果を簡単にまとめておくと、連続的なリード/ライト処理のスループットはそれ程向上しなかったものの、レイテンシ(待ち時間)がかなり改善されたため、ネットワークの往復を伴うファイルの作成、削除、シークなどの処理が高速化することが判明したのである。 今回のベンチマークテストに使用した2台のマシンはそれぞれ、AMD Athlon64 X2 4200+およびIntel Core 2

    ハイエンドNICは実際にどの程度ネットワークスループットを向上させるのか? | OSDN Magazine
  • Windows向けFTPの秀作FileZillaがLinuxにも対応 | OSDN Magazine

    オープンソースFTPクライアントの秀作FileZillaにはWindows版しかなく、これまでLinuxユーザーには手が出なかった。しかし、バージョン3の開発に際しゼロから書き直され、Linuxでもようやく使えるようになった。 FileZillaの最新リリースはfilezilla-project.orgから、または、SourceForge.JPの同プロジェクトのページで入手できる。どちらのサイトにも、旧版のFileZilla 2.xシリーズはWindows版のみ、3.0シリーズはLinuxMac OS X、FreeBSD、Windows版が用意されいてる。 FileZillaという名称からMozillaコードを基に作られているのではという印象があるが、実際はそうではない。XULなどのMozilla由来の技術も使っていない。FileZillaはユーザー・インタフェースのクロスプラットフォー

    Windows向けFTPの秀作FileZillaがLinuxにも対応 | OSDN Magazine
  • ゾンビ・パソコン:最も多いのは中国、日本もワースト10 | OSDN Magazine

    米Symantecは25日(米国時間)、いわゆる「ゾンビ・パソコン」が最も多いのは中国で、世界全体の20%を占めることが分かったと発表した。「ゾンビ」はマルウェアに操られ、迷惑メールやサイト攻撃の発信・中継源になったコンピューターのことで、ワースト2は米国(19%)。日(2%)も10位で、ブラックリストに掲げられた。 06年上半期のデータで、世界全体では1日平均5万7717台が活動、半年間で合計470万台近くのゾンビが見つかった。3位以下は英国(7%)、台湾(6%)、フランス(6%)、ドイツ(4%)、韓国(3%)、スペイン(3%)、ブラジル(3%)の順。都市別では、北京(2.91%)、広州(1.67%)、ソウル(1.61%)がワースト3だった。 一方、これらのゾンビを操るサーバーは6337台も見つかった。所在地は米国(全体の42%)が最も多く、2番目は韓国(8%)。中国(6%)はワースト

    ゾンビ・パソコン:最も多いのは中国、日本もワースト10 | OSDN Magazine
  • KubuntuによるタブレットPC制御の挫折報告 | OSDN Magazine

    Linuxと言えば、旧式のハードウェアや特殊なプラットフォームでも充分に動作する(最低でもなんとか動く)ことが知られている。そこで今回私は、Kubuntu Dapper Drake(6.10)をCompaq TC1000 Tablet PCにインストールすることを試みてみた。その結果判明したのは、確かにLinuxはほとんどすべてのプラットフォームにインストールでき、たいていはプロプライエタリ系の競合OSよりも高速に動作するのだが、すべての環境において最善な選択肢になるとは限らない、という事実である。 今回用いたTC1000は2003年にリリースされたもので、そのスペックは、Transmeta Crusoeプロセッサ-1.0GHz、RAM-384MB(ここでの使用機種は256MBからのアップグレード品)、ハードドライブ-30GB、802.11bワイヤレス、Intel e100 10/100

    KubuntuによるタブレットPC制御の挫折報告 | OSDN Magazine
  • 米Rice大:教材をオープンソース化、オンデマンド出版 | OSDN Magazine

    米Rice大学は13日(現地時間)、自校の教材をオープンソース化し、オンデマンドで出版する試みを開始した。160種類以上の教材をウェブサイトで公開しており、世界の教育関係者や学生が自由に選んで実費だけで製化できる。ソフトウェアのオープンソースの発想を、活字の世界にも取り入れた。 同大の教員などが執筆した専門書をオープンソース化するプロジェクト「Connexions」の一環。著作権は放棄しないが、自由に複製、応用できる「クリエイティブ・コモンズ」指定の著作物として公開している。従来から無料で閲覧、印刷できたが、製化サービスも始めることになった。 市販の理工学書などは100〜150ドルが相場だが、その10分の1程度の15〜20ドルで製化できるという。オープンソースは加工が自由なのも長所だ。教材は小項目ごとに小分けされて公開されており、それらの3200種類以上のパーツを組み合わせて、オリジ

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    Shiokaze98
    Shiokaze98 2006/07/16
    オープンソースの考え方を活字媒体にも。面白い取り組みだと思いました
  • 迷惑メール:日本は優等生、ワースト1は香港 | OSDN Magazine

    英MessageLabsはこのほど、06年第2四半期の世界の迷惑メール実態報告を発表した。それによると、世界で最も被害が深刻なのは香港(電子メール全体に占める迷惑メールの割合が69.2%)で、日(同25.8%)は南アフリカ(同17.1%)、インド(同19.7%)に次いで、迷惑メールが少ない方だと分かった。 日は世界平均(60.4%)を大きく下回る。1年前は31.1%に達していたが、大きく改善した。同じ先進国の米国(54.7%)や英国(51.6%)と比べると、ましな状態であることがはっきりする。 一方、メール全体に占めるウイルス付きメールの割合は、世界平均が1.5%(68通につき1通)。日は1.82%で、平均より悪い。最も“汚染率”が低いのはスウェーデンで0.71%。最悪はインドで、「カーマスートラ」ウイルスの流行で、全体の11%がウイルス付きだった。【南 優人/Infostand】

    迷惑メール:日本は優等生、ワースト1は香港 | OSDN Magazine
    Shiokaze98
    Shiokaze98 2006/07/16
    迷惑メールの率は低いけど、ウィルス付きメールの率は、世界平均より悪いとのこと。
  • 日本SGI、半導体エネルギー研究所に256CPU構成のスーパーコンピュータ納入 | OSDN Magazine

    SGI(和泉法夫社長)は7月10日、半導体エネルギー研究所(SEL、山崎舜平社長)にSGIのLinuxスーパーコンピュータ「SGI Altix3700 Bx2」の256CPU構成のシステムを納入したと発表した。またSELは、同システムを半導体の回路設計や材料設計などの科学計算、シミュレーション用コンピュータ・システムとして稼働を開始した。 「SGI Altix 3000」シリーズは、日SGIが03年2月に国内で発売し、これまで日原子力研究開発機構や東北大学流体科学研究所などの研究所や官公庁などで採用されてきた。また、民間では、自動車部品メーカーのカルソニックカンセイなどにCAE用センターサーバーとして納入した実績を持つ。今回の「SGI Altix3700 Bx2」は、256CPUをシングル・システム・イメージ(SSI)で構成したもので、民間企業の導入ケースとしては過去最大規模となる

    日本SGI、半導体エネルギー研究所に256CPU構成のスーパーコンピュータ納入 | OSDN Magazine
    Shiokaze98
    Shiokaze98 2006/07/16
    SGIってこんな会社って事でメモ。
  • Intel、デスクトップ・チップ「Conroe」を7月27日から出荷 | OSDN Magazine

    Intelは2006年7月12日、デスクトップPC向け次世代チップ「Core 2 Duo」(コードネーム:Conroe)を7月27日に公開すると発表した。また、デュアルコアのItaniumチップ「Montecito」(コードネーム)のコンピュータ・ベンダー向け出荷を7月18日から開始する予定だ。 同社広報のビル・キルコス氏は、「これから30日から60日の間に10以上のマルチチップを発表する予定」としており、Core 2 Duoを搭載したスタンダード・デスクトップ版や、ゲーム機に最適化されたバージョンなどの提供が開始される見通しだ。 Core 2 Duoは、すでに一部のチャネルや製造業者向けに出荷が開始されており、一般消費者が同チップを搭載した製品を手に入れるのも間近であるという。キルコス氏は、30日以内に格生産が開始されるとしている。 さらに、今年4月に発表したビジネス・デスクトップ機能

    Intel、デスクトップ・チップ「Conroe」を7月27日から出荷 | OSDN Magazine
    Shiokaze98
    Shiokaze98 2006/07/14
    Conroe、覚えとこっと。
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