binutils-2.15、gcc-3.4.2、SDL-1.2.5、freetype-2.1.4、SDL_ttf-2.0.6クロスコンパイル方法 参考URL gccのビルド…gcc3.3.3編 gccのビルド…gcc3.4.0編 Zaurus SL-C700設定の記録 XScaleなコードを吐くコンパイラを手に入れる onscripter np2 X/Qt-2 開発者向け HOWTO ねこーぷろじぇくとII 1. sources.listの変更 cp /etc/apt/sources.list.in /etc/apt/sources.list apt-get update apt-get intall gcc-3.4、binutils、cpp-3.4、linux-kernel-headers、make、patch、flex、gcc-3.4、gcc-3.4-base、libgcc1を選択 (
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
持ち歩くこともなくなったSL-3100を、自宅内でのWebサーバ(+α)にしていこうと思う。 まずは、基本的な環境設定。 2009-11-17 Linux Zaurusのパーティションの変更で、/hdd2をext3ファイルシステムかつ大容量にしておいたので、ここでいろいろ作業ができる。 とりあえずQt上でのターミナルが必要なので、いとしのlizaさんところから、qpe-embedded-konsole-xのうち、好みのものをいただいてくる。 以下、しばらくはこれで作業する。起動する前に、アイコンを長押しして、「QVGAにほにゃらら」のチェックを外しておく。デフォルトではフォントが小さい(好みの問題もあるかも)。「Fn」と「q」を同時に押すとメニューがでるので、好きなものを選ぶ。私は18か20辺りが好み。 初期設定 Linux Zaurusは、デフォルトではパスワード設定されていない。気持ち
Linux を積んだ PDA である Zaurus SL シリーズは、 モノが Linux なだけにユーザカスタマイズが自由に可能です。 標準では PDA として最適化されていますが、 Linux として使うには幾つかの設定変更を行なうことでより便利に使えます。 ネットワーク接続時のバッチ処理 PPTP 接続 DHCP キャッシュの破棄 IME 学習機能の無効化 ext3 パーティションの作成 USB ドライバの追加 PCMCIA ドライバの追加 りなざうでプレゼン ネットワーク接続時のバッチ処理 PDA だけあって、 各種ネットワークカードを用いてネットワークに接続する際は、 hotplug を用いた自動接続になっています。 しかし、 sshd とか ntpdate とか、 接続先に応じて接続時に起動したいものがある場合、 これらを自動起動させるには各種設定ファイルにバッチ処理を記述する
表題の通り SL-C1000 に pdaXrom をインストールしてみた。 ハマってしまっている(^^; 先日 SL-C1000 を購入してからいろいろソフトをインストールしたりスペシャルカーネルなんかをインストールして遊んでいるわけだが、このたびは pdaXrom という X WindowSystem を採用したちゃんとした Linux をインストールしてみた。 pdaXrom を日本語で紹介、解説している pdaXrom.jpというサイトに行って見ると最新バージョンは 1.1.0 Beta1 ということになっていたが、リンク先 http://mail.pdaxrom.org/ では 1.1.0 Beta3 が最新(2006-04-11 20:42)だったので何も考えずこれを入れてみる…。ちなみに pdaXrom.jp で4/12 現在トップページからのリンク先は http://mai
ようやくc1000に各種ソフトをインストール。 BluetoothからS21HT接続もノーマルカーネルから可能なようで一安心。 但し、S21HTにzaurusが300とc1000の二つ(おなじzaurusとして)ペアリング出来ないので、ちょっと繋がらなくなりましたが、S21HT側でプロファイルを消して再起動後にzaurusから接続に行ってペアリングすれば確実に繋がります。 あと、rubyですが、これもライブラリーが不足しているようです。 c1000でも正常に動かないのでカーネルの問題では無さそうです。 何が不足しているのか現状では全く不明です。 c1000自体はc3000より心持ち軽いようです。 hddが無い分でしょうが、本当に微妙に軽い感じです。 これでc3000に何かあってもバックアップがあると思うと、安心です。
お試し用のSL-C750(美品ちゃんじゃない方)にハマってます。 いや、pdaXrom(Linux)のお勉強にハマり始めた?っつー感じかも。 webにあるインスコ方法や環境構築の情報は、メモリ容量の大きいC760以降のものが多いし、 色んなverのROMが出回ってるので、そう簡単じゃない感じ。その上、C750は搭載メモリが少ない ので、なかなかLinux初心者には敷居が高いです(当方主観)。 でも、これがとってもチャレンジで良い感じ。 英語版のpdaXrpmはサクッと導入できた後、日本語版のインスコでつまずいてたんだけど、 みきさんのブログ記事と参考サイトがありがたかった。お蔭でインスコできました(喜)。 日本語版のpdaXromは、まずpdaxrom_rc8_jp_0.8のインスコを試してみたけど、フラッシュ容量 が45MBや、それ以上に増やしても(57MBにしたかは失念)、インスコはエ
過去ログになってしまっているので残っている*1うちに覚書。 944 :いつでもどこでも名無しさん:2008/04/20(日) 16:45:07 ID:???0 Linux環境でIO-DATA USB-WSIMを使う人向け情報。中のコンバータは pl2303 (USB-シリアルコンバータ) なので、カーネル側で製品コードを追加してあげたら全く問題なく動くようになった。 以下パッチ。 --- drivers/usb/serial/pl2303.h.orig 2007-07-09 08:32:17.000000000 +0900 +++ drivers/usb/serial/pl2303.h 2008-04-20 14:10:37.743391403 +0900 @@ -20,6 +20,7 @@ #define IODATA_VENDOR_ID 0x04bb #define IODATA_PR
諸般の事情により au の携帯電話、 Sony Ericsson A1402S (PacketOne 高速パケット通信可能)を購入しました。 SL-C700 と au の端末をつないでインターネット接続する方法としては、 CF 接続型の通信ケーブル サン電子 AS-10Cがあるようですが、 先日某所で探したときは見つからず、その代わりに面白いモノを発見しました。 同じ サン電子の U-Cable type A3 (AS64LX)は、 au の PacketOne と DDI ポケットの Air H" の2種類に対応した USB ケーブル。 しかも MacOS X にも正式に対応しています。 これはいろいろな場面で役立ちそうです。 筆者の環境は、下記の通り special kernelのちょっと古いバージョン v13e です。 ここに REX-CFU1 ドライバ cfu1-driver_0.
SHARP LinuxZAURUS SL-C3100 セットアップ覚え書き ★ システム関連 ★ ● スペシャルカーネル導入 参考:http://tetsu.homelinux.org/zaurus/kernel/index.html ● tmpの拡張 参考:http://www.makichan.jp/home/index.php?tmp%A4%CE%B3%C8%C4%A5 ファイルシステムを書き込めるようにする # mount -o remount,rw / /root/etc/rc.d/rc.rofilesys をviで編集(3カ所) (修正前)mount -t tmpfs -o size=1m none /dev/shm ↓ (修正後)mount -t tmpfs -o size=4m none /dev/shm /etc/fstab をviで編集 (修正前)none /dev/s
Link: zaurus用エミュ(40d) HIDcontroller(86d) SL-C3000詳細分解写真(472d) C3000へのBluetooth内蔵化(473d) KernelSwicherを使う(494d) SL-Zaurusソフトウェア倉庫(495d) zaurusリンク集(495d) カーネルパッチforC3000(495d) カーネルパッチforC3000ベンチマーク(495d) zaurus boot loader for C3000(495d) bvdd用libSDL(495d) SL-C30002日目(495d) SL-C30003日目(495d) カーネルパッチをまとめる(C860ソース)(495d) SL-C3000(495d) qt用libSDLの邪道版のリリース版その2(495d) qt用libSDLの邪道版のリリース版(495d) qt用libSDLの邪
Parent Directory Eliminator_1.0_arm.ipk FNViewer_1.3_arm.ipk FreeMonoFont-large_20031008_all.ipk FreeMonoFont_20031008_all.ipk FreeNote_1.13.2pre_arm.ipk FreeSansFont_20031008_all.ipk FreeSerifFont_20031008_all.ipk ImageMagick_6.2.5-1-noX_arm.ipk LUSSSFish_1.0.0-1_arm.ipk LUSSSMessage_1.0.0-1_arm.ipk LUSSSPicture_1.1.1-1_arm.ipk LUSSSUniverse_1.0.0-1_arm.ipk LUSScreenSaverAuth_1.0.3-1_arm.ipk LUSS
Linux Zaurus Technical Know-how [お知らせ] [レポート] [ソフトウェア] [ハードウェア] [BBS] [リンク] あなたは56,547番目の来訪者です。 ここは SHARP の SL シリーズ Zaurus を使う私とその知人達が困ったことを掲げて、その解決を図るというごく身内的なページですが、来訪者の方々からのご意見も広くお待ちしております(笑) 最新の雑記 2019/05/06 ■ 掲示板を閉鎖 掲示板がスパムで埋め尽くされていたので、書き込みが出来ないように設定しました。今後は雑談用掲示板か似非チャットをご利用ください。 [過去の雑記] コンテンツ お知らせ 更新履歴 雑感日記(過去分) TAKETYONの作業記録 管理人紹介 このサイトについて レポート SL-C3200 ファーストインプレッション SL-C3000 ファーストインプレッション
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く