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※不備ありテキストの一部(アプリアイコンの箇所など)がバックデートしてしまっておりました。修正を行いました。- 9/7 22:00 こんにちは。4月の異動でポータルビジネス部に来てから、livedoor ポータルのスマートフォン関連の担当をしております石野です。 最初に 今回は「明日からスマートフォン担当してね」と上司から不意にリクエストされたとき用の一夜漬けスマートフォン講座を開催したいと思います。PCサイトの開発進行がメインであった自分が4月にプロジェクトに招集されてから慌てて覚えたものばかりです。 「iPhone4ってどう凄い(違う)の?」 「Retina対応どうするって言われたけど…レティナ?」 「Xperia以外のAndroidケータイって?」 「アプリ開発したはいいけど、その後どう公開していくんだっけ?」 「ドコモマーケット?au one Market?どっちにも申請必要?」
この冬、携帯電話を新しく買いました。今まではauのExilimケータイとiPhone 3Gを2台持ちしていたのですが、仕事用と私用を1台にまとめようと思い、メイン回線のiPhone 3Gを解約してNTTドコモへMNP(番号ポータビリティ)することに。 事前にソフトバンクでMNPの予約番号を取っておいてから、ドコモのカウンターへ。ドコモの説明員は「え、iPhone解約するんですか」とちょっと驚いていたようでした。その後私を見る目に「このお姉ちゃん、iPhoneを使いこなせなかったんだろうなあ、きっと」という哀れみが浮かんでいたように見えたのは、私の被害妄想でしょうか……。 左が2009年6月に発売された「iPhone 3GS」。筆者が使っていたのは写真右側の「iPhone 3G」。使い始めたころはiPhone OS 3.0のリリース前で、コピー&ペーストができないなど制限も多かった iPho
過去のエントリで行ったT-01A対応ブラウザ比較から、ブラウザ事情も変わって来ましたので同じような流れで簡単に再計測してみました。今回の表示速度は表示完了までの時間を各5回ほど計測して最速値を。使用メモリはWEB表示の状態でタスクマネージャで表示される容量です。 ブラウザ Opera9.5β Opera9.7 IE Skyfire ホーム表示 5.62秒 6.15秒 5.50秒 7.45 WEB表示 8.26秒 8.73秒 12.33秒 6.82 使用メモリ 752KB 3.79MB 4.40MB 8.70MB Javascript 45604ms 40747ms 61151ms 14627ms ※Opera9.7はbuild 35443、Skyfireは1.1.0.13052 単に表示だけなら最適化したOpera9.5βが速いですが、Opera9.7は設定調整も甘いのでまだ向上の余地があ
諸般の事情により au の携帯電話、 Sony Ericsson A1402S (PacketOne 高速パケット通信可能)を購入しました。 SL-C700 と au の端末をつないでインターネット接続する方法としては、 CF 接続型の通信ケーブル サン電子 AS-10Cがあるようですが、 先日某所で探したときは見つからず、その代わりに面白いモノを発見しました。 同じ サン電子の U-Cable type A3 (AS64LX)は、 au の PacketOne と DDI ポケットの Air H" の2種類に対応した USB ケーブル。 しかも MacOS X にも正式に対応しています。 これはいろいろな場面で役立ちそうです。 筆者の環境は、下記の通り special kernelのちょっと古いバージョン v13e です。 ここに REX-CFU1 ドライバ cfu1-driver_0.
KDDI、沖縄セルラー電話は、Windows Mobile搭載のau初のスマートフォン「E30HT」を5月より発売する。今回提供条件が明らかにされた。 「E30HT」は、Windows Mobile 6.1 Professional Editionを搭載したHTC製のスマートフォン。端末を横にスライドさせるとハードウェアキーボードが現われる。ディスプレイはタッチ式で、約2.8インチ、480×640ドットのTFT液晶を搭載する。3.2メガカメラなどを装備する。大きさは約52×106×18.8mmで、重さは約154g。連続通話時間は約260分、連続待受時間は約330時間。 法人向けモデルを示す「E」シリーズの端末だが、量販店などでも購入できる。端末はauのSIMカード「au ICカード」に対応し、通常の音声端末と同様、SIMカードを差し替えた場合はauショップでのアクティベーションが必要となる
GarminとASUSTeK Computer(ASUS)は、両社が共同ブランドとして展開する位置情報サービス中心のスマートフォン「M20」と「G60」を発表した。 GarminとASUSは、位置情報サービスの利用を主とした共同ブランド「Garmin-Asus nuvifone」を立ち上げ、海外向けに携帯電話を提供していくことを発表していた。今回、2月16日よりスペインで開催される携帯電話関連の展示会「Mobile World Congress 2009」にあわせて2モデルが明らかにされた。 「M20」は、Windows Mobile 6.1 Professionalを搭載したPDA型スマートフォン。通信はHSDPA(7.2Mbps)およびGSM(900/1800/1900MHz)方式のほか、無線LANやBluetooth、GPSなどをサポートしている。 2.8インチ、640×480ドット
東芝は2月13日、米QUALCOMMの携帯端末向けチップセット、Snapdragonを搭載したWindows Mobile端末「TG01」を発表した。欧州5カ国で今夏の発売を予定している同端末は、Snapdragonを搭載した初の携帯端末になるという。 TG01は、フロント面に4.1インチワイドVGA(800×480ピクセル)タッチスクリーン液晶、裏面に320万画素カメラを搭載したスマートフォン。1GHzのSnapdragonは低消費電力ながら高い処理能力を備えており、マルチメディアやGPS、インターネットなどの機能を快適に操作できるという。また、同社の液晶テレビ「REGZA」で培った画像チューニング技術を採用したことから、動画のすばやい動きも明るく鮮明に表示できるとしている。 ジェスチャー操作にも対応し、通話着信時に端末を振って応答したり、傾けてアプリを切り替えるなどの操作が可能。通信方
KDDIの新商品発表会では、法人向けのHTC製スマートフォン「E30HT」が展示されていた。既に発表されているモデルだが、「E30HT」も春モデルになるという。 「E30HT」は、Windows Mobile 6.1 Professionalを搭載するHTC製のスマートフォン。HTCの海外向けモデル「Touch Pro」をベースにau向けにチューニングされたもので、インターフェイスはHTCが開発した「TouchFLO」を採用する。 端末にはスライド式のフルキーボードを搭載し、タッチパネル操作も可能。ディスプレイは2.8インチ、480×640ドットのTFT液晶を搭載。320万画素のカメラを装備するほか、microSDHCカードスロットも搭載する。GPS機能にも利用可能で、無線LANやBluetoothもサポートする。 auの法人向けサービスと連携するほか、グローバルパスポートCDMAをサポー
iPhone以降、個人向けスマートフォンが続々登場ライター 斎藤幾郎、西田宗千佳 2008年12月17日 印刷 ソーシャルブックマーク S21HT(イーモバイル) X05HT(ソフトバンク) S22HT(08年12月20日発売予定、イーモバイル) WILLCOM 03(ウィルコム) SH―04A(09年2月以降発売予定、NTTドコモ) iPhone 3G(ソフトバンク) 斎藤●ウィルコムのW―ZERO3では反応が鈍かった他社も、日本でiPhone 3Gが発売されて、ようやく「スマートフォンはビジネス市場だけに限定して売る必要はない」と判断するようになった。そのため、この冬はauを除く各社からスマートフォンが発売されているね。 西田●中でも多いのが、HTC社の「Touch Diamond」を自社向けにカスタマイズしたモデル。NTTドコモ、ソフトバンク、イーモバイルの3社からそれぞれ、「HT―
シャープが、1990年代に大ヒットした携帯情報端末(PDA)「ザウルス」の生産を停止していたことが13日、わかった。 日本のPDAでは草分け的存在だが、パソコン並みの機能を備えた携帯電話「スマートフォン」の登場などで、役割を終えた。在庫がなくなり次第、販売も中止する。修理などのアフターサービスは続ける。 ザウルスは93年発売。液晶画面にタッチパネル方式で文字などを入力できる仕組みをいち早く採用したほか、パソコン通信やカラー液晶など時代を先取りする機能を次々に盛り込み、ビジネスマンらの支持を集めた。 ザウルスの登場後、PDA市場にはソニーやカシオ計算機なども参入。市場は2000年に100万台まで急拡大。しかし、携帯電話の高機能化などの影響から市場が縮小し、シャープも06年3月のモデルを最後に新製品の発売を停止していた。 シャープは現在、携帯電話機の国内市場シェア(占有率)でトップ。担当者は「
これまでスマートフォンを市場に投入していない唯一の携帯電話事業者だったKDDIが,ついに2009年春に台湾HTC製のスマートフォン「E30HT」を発売することを明らかにした。 満を持しての発表だったが,その直後にメーカーであるHTCが同様の機種をNTTドコモとソフトバンクモバイル向けにも提供することを発表。せっかくの“KDDI初”という触れ込みが,瞬く間に陳腐化してしまった。これにはKDDI社内からも,「待望のスマートフォンだったのに,もう少しうまい見せ方をしたかった」というため息が聞こえてくる。 実はこの話には裏がある。今回KDDIが発表したE30HTは,企業向けの端末。それとは別に同社は,コンシューマ向けスマートフォンの開発も進めてきたからだ。「既にモックアップができあがっており,これまでにない端末の形になっている」とKDDIのある幹部は自信あり気だ。 KDDI社内では,この“本命”と
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