ソニーは、デジタルカメラ用GPSユニットキット「GPS-CS1KSP」を、3月14日より発売する。価格は1万5,540円。対応OSはWindows 2000/XP/Vista(32btiのみ)。 2006年9月に発売されたGPSユニットキット「GPS-CS1K」をリニューアルしたもの。GPS-CS1KをGPS-CS1KSP相当にアップグレードする「ACC-GPS」も、3月14日に3,255円で、直販サイトのソニースタイル限定で発売される。ACC-GPSにはGPSレシーバーのアタッチメントキットと、ソフトウェアが含まれる。 同梱の小型GPSレシーバーGPS-CS1で記録した軌跡(位置と時間)情報と、デジタルカメラで撮影した画像をPCに取り込み、付属ソフト「GPS Image Tracker」でExifの撮影時間情報とGPSの軌跡情報を照合し、Exifに位置情報(ジオタグ)を付加することができ
三洋電機(株)は21日、“Xacti”(ザクティ)ブランドのデジタルボイスレコーダーの第1弾として、2GBのメモリーを搭載し、リニアPCM録音が可能な『ICR-PS285RM』を3月10日に発売すると発表した。価格はオープン。編集部による予想販売価格は3万3000円前後。 “Xacti”は同社がコミュニケーションツールとして優れている製品群に採用しているブランドで、これまでデジタルカメラなどで展開されてきた。『ICR-PS285RM』はデジタルボイスレコーダーとして初めて“Xacti”ブランドを与えられた製品となる。ロゴマークに“DIGITAL VOICE RECORDER”の文字が入っているのは、デジタルカメラなどほかの製品と区別するためという。同社では今後ほかの製品でも“Xacti”ブランドを展開していく予定で、ロゴマークにもその製品の種類を表わす文字が加わるという。また今度発売される
3月10日 発売 価格:オープンプライス 三洋電機株式会社は、2GBのメモリを搭載して最大約142時間のステレオ録音に対応したボイスレコーダ「Xacti ICR-PS285RM」を3月10日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は33,000円前後の見込み。 ステレオマイク/スピーカー/マイク端子内蔵のデジタルボイスレコーダとして、世界最大の2GBメモリを搭載し、最長の録音時間を実現した製品。加えて、新開発の大口径/高感度マイクの採用や、録音感度調整によるノイズの低減、マイクへのチルトアップ機構の採用により集音性能を高めている。 PCとの接続用にインターフェイスとしてUSB 2.0を装備。バッテリにはエネループ(単4形×1)が付属し、USB経由で充電できる。 対応フォーマットは録音がPCM/MP3、再生がPCM/MP3/WMA(DRM10対応)。最大録音時間は、PCMステレオ
三洋電機は、2GBメモリやレベルメーターを搭載するICレコーダー「ICR-PS285RM」を3月10日に発売する。同社のビデオカメラなどで用いられてきた「Xacti」ブランドを冠し、eneloop(エネループ)の単4型充電池が同梱される。 今回発売される「ICR-PS285RM」は、“Xacti DIGITAL VOICE RECORDER”という愛称が付けられたICレコーダー。これまでは主にデジタルビデオカメラで用いられてきたXactiブランドだが、同社では「(Xactiというブランドを)広い意味でのコミュニケーションツールで用いることにした。これまでにもXactiブランドのプロジェクター製品をリリースした」と説明している。 機能面では、2GBメモリを内蔵しており、MP3形式のLPモードで約284時間、SPモードで142時間、HQモードで約71時間、XHQモードで約35時間20分の録音が
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