「T-Mobile G1」は中身で勝負--初の「Android」携帯が持つ可能性 米国時間9月23日に発表されたGoogleの「Android」を搭載した携帯は、外観はほかの携帯電話と大差はないが、これまでの携帯電話にはないユーザーエクスペリエンスを提供するソフトウェアが搭載されている。 2008/09/26 07:00 [スペシャルレポート] セカイカメラの世界観--Air Tagging The RealWorld iPhoneアプリ「セカイカメラ」は、究極のWYSIWYGを実現する可能性を秘めている。iPhoneの画面を通じて見えるものが、そのまま自分の情報として得られるという。オープンモバイル・コネクションズ2008で、同アプリを開発する頓智・CEOの井口尊仁氏がプレゼンした。 2008/09/26 14:58 [ネット・メディア] フォトレポート:分解、アップル「iPo
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます マイクロソフトは2月20日、Windows XPユーザーを対象に、自動更新機能を使ってWindowsが正規品かどうかを認証するプログラムを開始すると発表した。 正規品を確認するためのプログラム「Windows Genuine Advantage(WGA)」は、すでに2005年7月より正式稼働しており、Windows UpdateやMicrosoft Update、Download Centerを利用する際に使われていた。新たに自動更新機能を使ってWGAを実施するこのサービスは「WGA Notifications」といい、すでに北米、イギリス、フランス、ドイツ、ブラジル、香港などで始まっている。今回新たに日本をはじめ、韓国、中国、ロシアな
三洋電機(株)は21日、“Xacti”(ザクティ)ブランドのデジタルボイスレコーダーの第1弾として、2GBのメモリーを搭載し、リニアPCM録音が可能な『ICR-PS285RM』を3月10日に発売すると発表した。価格はオープン。編集部による予想販売価格は3万3000円前後。 “Xacti”は同社がコミュニケーションツールとして優れている製品群に採用しているブランドで、これまでデジタルカメラなどで展開されてきた。『ICR-PS285RM』はデジタルボイスレコーダーとして初めて“Xacti”ブランドを与えられた製品となる。ロゴマークに“DIGITAL VOICE RECORDER”の文字が入っているのは、デジタルカメラなどほかの製品と区別するためという。同社では今後ほかの製品でも“Xacti”ブランドを展開していく予定で、ロゴマークにもその製品の種類を表わす文字が加わるという。また今度発売される
3月10日 発売 価格:オープンプライス 三洋電機株式会社は、2GBのメモリを搭載して最大約142時間のステレオ録音に対応したボイスレコーダ「Xacti ICR-PS285RM」を3月10日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は33,000円前後の見込み。 ステレオマイク/スピーカー/マイク端子内蔵のデジタルボイスレコーダとして、世界最大の2GBメモリを搭載し、最長の録音時間を実現した製品。加えて、新開発の大口径/高感度マイクの採用や、録音感度調整によるノイズの低減、マイクへのチルトアップ機構の採用により集音性能を高めている。 PCとの接続用にインターフェイスとしてUSB 2.0を装備。バッテリにはエネループ(単4形×1)が付属し、USB経由で充電できる。 対応フォーマットは録音がPCM/MP3、再生がPCM/MP3/WMA(DRM10対応)。最大録音時間は、PCMステレオ
三洋電機は、2GBメモリやレベルメーターを搭載するICレコーダー「ICR-PS285RM」を3月10日に発売する。同社のビデオカメラなどで用いられてきた「Xacti」ブランドを冠し、eneloop(エネループ)の単4型充電池が同梱される。 今回発売される「ICR-PS285RM」は、“Xacti DIGITAL VOICE RECORDER”という愛称が付けられたICレコーダー。これまでは主にデジタルビデオカメラで用いられてきたXactiブランドだが、同社では「(Xactiというブランドを)広い意味でのコミュニケーションツールで用いることにした。これまでにもXactiブランドのプロジェクター製品をリリースした」と説明している。 機能面では、2GBメモリを内蔵しており、MP3形式のLPモードで約284時間、SPモードで142時間、HQモードで約71時間、XHQモードで約35時間20分の録音が
東北大学情報シナジー機構(杉山一彦機構長)と国立情報学研究所(国情研、 坂内正夫所長)は2月21日、大学間で訪問者が相互に無線LANを利用するための 国際的なネットワーク基盤「eduroam(エデュローム)」を使ったネットワー クの運用を日本で初めて開始したと発表した。 「eduroam」を利用することで、ネットワークに接続する大学間で無線LANの 相互接続が可能になる。例えば、外国の大学研究者が東北大学に訪れた場合や、 東北大の学生が「eduroam」に加入する大学を訪問した場合に、その大学の無 線LANネットワークにアクセスしてインターネットを利用できる。 欧州では多くの大学が「eduroam」を利用し、大学間での無線LANの相互乗り 入れを実施。アジア太平洋地域でもオーストラリアなどが加入し、ネットワー クに接続している。日本では東北大学が06年8月に日本で初めて利用。12月に は国
アルプス社は2月22日、地図サービスの実験サイト「ALPSLAB(アルプスラボ)」のモバイル版を公開した。まずは、ユーザーが作成したジョギングコースなどのルート共有サービス「ALPSLAB route」のモバイル版を提供する。 最近は携帯電話の通信速度の向上などを背景に、地図を使った検索サービスや歩行者ナビゲーション、カーナビゲーションなどが増えている。ALPSLABでも今後、従来のPC向けサービスを順次、携帯電話対応させる予定だ。 第1弾サービスとなるALPSLAB routeモバイル版では、PC版で作成、公開したルートのURLをメールや2次元コードで携帯電話に送り、外出先で確認できる。携帯電話向けのトップページからルートのキーワード検索も行える。 各ルートの閲覧ページではスタート地点、ゴール地点をワンクリックで表示できるほか、ルートに沿って地図をコマ送りで表示することが可能。距離や高低
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