米Google Inc.は9日(現地時間)、同社製Webサービス“Gmail”“Google カレンダー”のデータを各種携帯デバイスと同期できるWebサービス“Google Sync”が、Windows MobileおよびiPhoneに対応したことを発表した。本サービスはベータ版として提供されており、今のところWindows Mobileで同期できるデータは、Gmailの連絡先とGoogle カレンダーに登録した予定の2つだけとなっている。 Windows Mobile端末で本サービスを利用すると、母艦PCとUSBケーブルなどで同期することなしに、インターネット回線を通じて直接Googleのサービスとデータを同期可能になる。なお、初めて同期する際に既存の連絡帳・予定表のデータは消えてしまうので注意。 本サービスを利用するには、端末上の「ActiveSync」で“サーバーの構成”の設定を行う
米国時間2月4日、Google Mapsのモバイル版であるGoogle Mobile MapsにGoogle Latitudeというアプリケーションが加わった(TechCrunch Japan)。 これは、GPSなどで取得できる携帯電話の位置情報を指定した人間に対し公開することができるもので、自分がいまどこにいるのかを地図上に表示することが可能だ。現在対応する携帯電話はAndroidおよびBlackberry、Windows Mobile(5.0以上)、Nokia S60。27か国で利用可能で、日本でも使えるようだ。 また、近いうちにiPhoneやJ2ME対応携帯電話にも対応する模様。 なお、公開設定などを間違えると、自分の居場所を知られたくない人にまで晒してしまう可能性があるのでご注意を。さすがに自分の携帯電話にこっそりと仕込まれる、ということはないかと思いますが……。
2024年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月 モバイル Google マップ 2.3.0.9 でストリートビューが使えるようになっています。 モバイル端末で http://m.google.com/maps/ にアクセスしてアプリケーションをダウンロードします。 しかし、普通にインストールすると失敗します。 他のサイトでも解説されていますが、ここにも対応方法を記述しておきます。 1. インストールを開始します。インストール先はどこでもOKです。 2. 「データファイルを残す」かどうかを尋ねるダイアログが表示されたら、「はい」も「いいえ」も押さないでください。 3. ここでインストーラーを強制終了するため、本体をリセットします。 (タスクを終了できるアプリがあればそれで終了させてもOK) 4
以前こちらで紹介した保存したgoogleマップをS11HT(EMONSTER)やw-zero3などのWindowsMobile機で通信なしで表示するTerracrosserが2.0にバージョンアップしていました。新バージョンではマップの保存方法が若干違うので、新しい使い方をメモしておきます。 ☆ダウンロードについて 公式サイトがしばらくアクセスできない状態が つづいているため、以下にて再配布しています。 terracrosserのダウンロードについて http://oxygennet.seesaa.net/article/147443788.html *旧バージョンとの違い ・Mapperが大きく変わりました。 ・ダウンロードできる地図にYahooが追加されました。 ただし、日本を表示すると英語表記なので従来通りgoogleマップが良いです。 ・保存する位置や拡大率などの設定を名前を付けて
せっかくWindowsケータイを持っているのだから、Windowsパソコンと日々連携にいそしんでいるかと思われるかもしれません。が、よくよく振り返って見たら、滅多に同期させていませんでした(汗)。 というのも、ずいぶん昔ですが、軽い気持ちでPDAをPCと同期させたら、内部に登録していたスケジュールがPC側のまっさらなOutlookと同期されてしまった(=クリアされてしまった)経験があるからです。人はこれを「トラウマ」と呼ぶかもしれません。 「会社員ではない」というのも1つの大きな理由かも。常に目の前のPCが仕事用であり、プライベート用でもあるため、頻繁にファイルを同期させて持ち出す必要がないからです。たまに持ち歩きたいファイルがある場合は、microSDカードで対応しています。 さらに、スケジュールを「Googleカレンダー」で管理しているのも大きな理由かもしれない。以前は「Microso
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次の図は、皆さんもよくご存知のマーカー付の Google マップですが、少し雰囲気が違うと思いませんか。このマップ、実は Google Static Maps API を使って作成したものです。 Google マップをウェブページに埋め込む方法として、Google マップ API がありますが、Google Static Maps API が、この Google マップ API と大きく異なる点は、JavaScript を使用せずに、Google マップをカスタマイズすることができるという点です。 JavaScript のコーディングが不要なので、その分、マップの表示スピードの向上を図ることができます。 また、マップそのものは、イメージとして生成されるので、携帯電話でも表示できますし、そのまま添付ファイルとして電子メールで送信することも可能です。 先 のマップの場合、次に示すようにたった一
日頃よりpocketgamesをお引き立て賜り誠にありがとうございます。 このたび諸般の事情により、2017年3月31日(金)16時をもちまして、pocketgames直営のオンラインショッピングサイトは閉店させていただくことになりました。今後は、Amazon店のみの営業とさせていただきます。 オープン以来、長い間ご愛顧いただき本当にありがとうございました。 これまでたくさんの方々に応援していただいたことに心より感謝申し上げます。 ※お取り寄せ商品で、商品の入荷をお待ちのお客様は、入荷次第発送させていただきますので、今しばらくお待ちくださいませ。 尚、本日より閉店までの期間のご入金方法は、クレジットカード・代金引換・銀行振込となります。 Pay-easy(銀行振込・郵便振替) / コンビニ / PayPal/ ネットバンク / 楽天Edyなど のお支払いは、ご利用いただけませんので、予めご
機能概要 位置情報をWM5.0/WM6のGPS中間ドライバ(GPS Intermediate Driver)に中継するアプリケーションです。 W-SIMから取得した現在地の位置情報や、住所、施設名称、駅名、郵便番号などから特定した位置情報を中継することができます。 動作環境 基本構成 Window Mobile 5.0 Pocket PC + .NET Compact Framework 2.0 + Microsoft SQL Server Compact Edition Window Mobile 6 Classic Window Mobile 6 Professional W-SIMからの位置情報取得には、W-SIMが実装されていることが必要。 住所等のキーワードからの位置情報取得には、インターネット接続環境が必要。 著作権、免責事項など MimicGps.exeとその付属物一式は、t
W-ZERO3の予定表と“Google カレンダー”を同期するソフト「POsync」v0.14が、12日に公開された。W-ZERO3シリーズに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作には.NET Compact Framework 2.0が必要。 「POsync」は、W-ZERO3に搭載された予定表のデータと、GoogleのWebカレンダーサービス“Google カレンダー”のデータを、無線LANやウィルコム回線を利用して同期するソフト。[予定を送る]ボタンをタップすると“Google カレンダー”に予定表データを送信し、[予定を取り込む]ボタンをタップすると“Google カレンダー”のデータを予定表に取り込める。同期の範囲は、1カ月前から1カ月後までとなっている。 予定を同期するには、あらかじめ本ソフトにGoogleのアカウントIDとパスワードを
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