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2013年6月20日のブックマーク (2件)

  • 大半が心因性と判断できる病気に対し、どの局面でそう説明するべきか - 法華狼の日記

    関連する私個人の汚い感想は最後の段落で書く。 NATROM氏の主張『化学物質過敏症は臨床環境医によってつくられた「医原病」だと思う』への批判 - Togetter NATROM氏は「ホメオパシー」の夢をみるか? - Togetter このエントリで書くのは、前者のまとめから派生した後者の論争について。 最初に全体の感想を書くと、私の解釈した争点が正しかったとして、むしろ現場の臨床医一個人という立場でこそ答えにくいことも多いのではないか、とも想像する。 はてなブックマークでも指摘があるが*1、前者のまとめが臨床医と患者の論争と考えると、断言できることを言外ににおわしたり、微妙なところを断言せざるをえない背景もあったのでは、とも想像できる。 ただ、おそらく両方のTogetterをまとめている[twitter:@momomo_ensemble]氏は、[twitter:@yunishio]氏が化学

    大半が心因性と判断できる病気に対し、どの局面でそう説明するべきか - 法華狼の日記
    SirVicViper
    SirVicViper 2013/06/20
    中身を読む前にタイトルを見た際、てっきり大阪市長のことかと思ってしまった自分。いかんいかん。
  • 校内マージャン、事実なし…大阪市が訂正・謝罪 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市が5月末、公益通報に基づく内部監察で「市立中学校内で男性教員が生徒とマージャンをしていた」と発表し、中学校側が「事実と違う」と訂正を求めている問題で、市公正職務審査委員会(委員長=播磨政明弁護士)は19日、大阪市役所で記者会見を開き、「校内でマージャンをした事実はなかった」と内容を訂正し、謝罪した。 市は「公益通報制度に対する信頼を大きく損ねた」として、対象者人への聞き取りの徹底など監察体制を見直す。 問題の発端は、2月にあった「教員が校内で寝泊まりしている」との通報。警察OBを含む監察部職員3人が3月、校長から聞き取りを実施したが、教員から話を聞かずに調査を終了。市は5月31日、「教員が校内にソファや冷蔵庫などを持ち込み、ほとんど毎週末、生徒とマージャンをしていた」と発表した。 その後、学校側から抗議があり、市は6月5日、マージャンの相手を「現役生徒ではなく、卒業生ら『教え子』だ

    SirVicViper
    SirVicViper 2013/06/20
    在阪マスコミがどのようにこれを取り扱うかに興味がある。