タグ

nhkと事故に関するSirVicViperのブックマーク (7)

  • 全日空機 客室の与圧システム異常か 羽田に引き返す | NHKニュース

    12日夜、羽田空港から大阪空港に向かっていた全日空機が、客室内の気圧を保つシステムの異常を知らせる警報が作動したため、羽田に引き返しました。乗員乗客270人余りにけがや体調不良を訴えている人はいないということで、全日空などが詳しい状況を調べています。 全日空によりますと、この機体は午後6時24分に羽田を離陸し、巡航高度まで上昇しながら飛行中だったということで、機長が客室に酸素マスクを出すとともに羽田に引き返し、午後6時51分に着陸しました。 この便には乗客262人、乗員11人の合わせて273人が乗っていましたが、けがや体調不良を訴えている人はいないということです。全日空や国土交通省は、実際に客室内の気圧が低下したのかどうかなど、当時の詳しい状況を調べています。

    全日空機 客室の与圧システム異常か 羽田に引き返す | NHKニュース
  • 作業員被ばく事故 除染用シャワーほとんど水が出ず | NHKニュース

    茨城県大洗町にある日原子力研究開発機構の施設で、作業員が被ばくした事故を受けて原子力規制委員会が行った立ち入り検査で、事故が起きた建物では水道の弁が故障し、除染用のシャワーからほとんど水が出なかったため、別の建物からホースをつないで除染していたことがわかりました。規制委員会は作業員の除染が不十分だった可能性があると見て調べています。 この中で作業員たちは事故が起きた部屋から出たあと、除染のためにシャワーを使おうとしましたが、水道の弁が故障し、ほとんど水が出なかったため、別の建物からホースをつないで除染したということです。 原子力機構は事故当初の被ばくの検査で、作業員1人の肺から計測されたプルトニウムの値を過大に評価した可能性があるとしていて、規制委員会は固定できるシャワーによる除染では両手で体を洗うことができるが、ホースでは片手しか使えないので除染が不十分だった可能性があると見て調べてい

    作業員被ばく事故 除染用シャワーほとんど水が出ず | NHKニュース
    SirVicViper
    SirVicViper 2017/07/01
    杜撰の一言。
  • 博多駅前 再び道路7センチほど沈み込む 通行止めに | NHKニュース

    福岡県の博多警察署によりますと、26日午前1時半すぎ、JR博多駅前の道路が大規模に陥没した現場の周辺で、「再び道路が5センチほど沈み込んでいる」という通報があったということです。このため、警察は午前1時45分から、博多駅前の交差点から博多区役所南口の交差点までを全面通行止めにして、道路の状況や沈み込んでいる範囲などを調べています。

  • 博多駅前で道路陥没 周辺では停電も | NHKニュース

    福岡県警察部によりますと、8日朝JR博多駅前で、道路が陥没しているのが見つかり、通行止めになっています。周辺では停電も発生していて、警察が被害の詳しい状況や原因を調べています。 警察や消防が現場に駆けつけ、道路が複数の車線にわたって陥没しているのが確認されていますが、詳しい状況はわかっていないということです。また、陥没の範囲が広がっているという情報もあり、警察は周辺を通行止めにしています。 これまでのところ、けが人の情報は入っていないということです。 また、九州電力によりますと午前5時15分ごろから周辺で停電が発生していて、復旧作業が進められていますが、今も100戸以上で停電しているということです。 警察が道路の詳しい被害の状況や原因などを調べています。

  • 貸切バスの約半数で法令違反 国交省が緊急監査 NHKニュース

    乗客乗員15人が死亡した長野県軽井沢町の事故を受けて、国土交通省が出発前の貸切バス88台を対象に緊急監査を行った結果、半数近くのバスで運行指示書の不備などの法令違反が見つかっていたことが分かりました。 その結果、監査をした88台のうち、半数近くの42台で、運行ルートを示した運行指示書の不所持や記載不備、車内に運転手の名前を明示していないなどの法令違反が見つかり、是正を求めたということです。 今回のバス事故では、バス会社が国が適正と定めた基準を大幅に下回る価格で受注したり、運転手や運行についての記録がなかったりするなど、多くの法令違反が見つかっています。国土交通省は、今後も出発前のバスの監査を続けるほか、これまでに処分されたことのある貸切バスの事業者およそ100社を対象に緊急監査を行っています。

  • 子どもの過失どこまで親に責任か 最高裁で審理 NHKニュース

    小学生が校庭で蹴ったサッカーボールが道路に飛び出し、よけようとしたバイクの男性が転倒して負傷。 こうした子どもの過失で親に責任を負わせるべきかについて、最高裁判所で審理が行われ、多額の損害賠償を親に命じた2審の判断が見直される見通しになりました。 男性は事故のけがなどが原因で1年半後に亡くなり、遺族が裁判を起こして児童とその両親に損害賠償を求めていました。 2審は賠償する責任能力がない子どもの過失は、監督義務者の親が代わりに責任を負うとする民法の規定に基づいて、両親に1100万円の賠償を命じました。 19日、最高裁判所で弁論が開かれ、遺族側は「6年生であればボールが道路に飛び出す危険性を認識できたはずなのに、両親の教育が不十分だったため事故が起きた」と主張しました。 これに対し、両親側は「一般家庭並みの教育やしつけはしていた。 親として必要な監督義務は果たしており、責任を免除されるべきだ」

  • 福島1原発 放射能汚染水 専用港に流出し続けていた可能性 NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の専用港で、海水の放射性セシウムの濃度がほとんど下がらなくなっていることについて、東京海洋大学の研究グループが試算したところ、汚染水の流出が止まったとされるおととし6月以降も、1年間で事故前の排出限度の73倍に当たる放射性セシウムが専用港に流れ出た可能性があることが分かりました。 研究グループは、詳細な調査を実施すべきだ、としています。 東京海洋大学の研究グループは、福島第一原発の専用港で海水に含まれるセシウム137の濃度が、去年春以降、高いところで、国の基準を上回る1リットル当たり100ベクレル前後からほとんど下がらなくなっていることから、原因の究明に役立てるため独自に試算を行いました。 試算では、専用港の海水は、海流や潮の満ち干で1日に44%が入れ替わると推定され、セシウム137が公表されている濃度になるには1日当たり80億から930億ベクレルが流れ込んでい

    SirVicViper
    SirVicViper 2013/03/15
    東電は「そうは思わない」というのなら、それを示す科学的な根拠を記者会見等で示すべき。
  • 1