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ビジョンとマネジメントに関するSuiJackDoのブックマーク (6)

  • 「反常識」経営でシェア80% ホウ・レン・ソウ禁止で自律促す

    年間140日もの休日。仕事は午後4時45分までで残業禁止。「ホウ(報告)・レン(連絡)・ソウ(相談)」は禁止して現場に権限を大胆委譲。スイッチボックスで圧倒的なシェアを握る未来工業は、「反常識が大手との差別化」と話す創業者の信念で突き進んできた。年間1万件を超える改善提案は社員が「常に考える」を実践する証しだ。 東海道新幹線の岐阜羽島駅から車で数分の地に、全国の中小企業経営者がこぞって訪れる企業がある。電設資材メーカーの未来工業だ。電気スイッチの内側に取り付けられるスイッチボックスでシェア80%を握る。創業者の山田昭男取締役相談役は北海道から沖縄まで講演に引っ張りだこ。社内にハングルで書かれたあいさつ文が張られている。最近は韓国からの見学者も多いからだ。2007年3月期(連絡)は、売上高が前年同期比8.4%増の324億6000万円、営業利益は同24.2%増の47億6400万円を計上。営業利

    「反常識」経営でシェア80% ホウ・レン・ソウ禁止で自律促す
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    SuiJackDo 2007/10/25
    「年間140日もの休日。仕事は午後4時45分までで残業禁止。「ホウ(報告)・レン(連絡)・ソウ(相談)」は禁止して現場に権限を大胆委譲。スイッチボックスで圧倒的なシェアを握る未来工業」。改善提案年1万件。
  • ロードスターに見る、プロジェクトマネジメント6つの秘密

    「大成功した車の2代目は、たいてい失敗している。これは困ったな、と」 23年にも渡って新車が登場しなかったオープンツーシーター市場。そこに突如として現れ、全世界で大ヒットしたマツダの初代ロードスター。そんなロードスターの2代目、3代目を担当したのが貴島孝雄氏だ。 自動車の技術的な話と思うなかれ。日が世界に誇る物作りの現場には、すべての仕事──プロジェクト進行につながる試行錯誤と伝統が詰まっていた。10月24日に行われたサイボウズのプライベートイベントにて、貴島氏が「ロードスター開発秘話」を披露した。 “開発秘話”を話せるように記録を付けておいた この開発秘話講演には、実にたくさんの写真や資料が登場する。800人を超える開発担当者の写真や、各部門で行われたテスト、分析なども豊富な写真と合わせて語られた。 「実は、開発中からできるだけたくさん写真を撮るようにしていた。記録を紡いでいった」 そ

    ロードスターに見る、プロジェクトマネジメント6つの秘密
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/10/25
    存在しないモノをつくりあげる組織横断型プロジェクトのコンセプトメイキング。
  • グズな人と実行力のある人の違い!実行力のある人の思考スタイル - モチベーションは楽しさ創造から

    企業において、よく大きな目標を掲げている会社を目にします。その多くは、ほとんどは未達で終わっています。作った時がモチベーションのピーク。期末においてはモチベーションの火はほとんど消えているという状況です。「言うバッカしの会社」です。 個人においても同じようなケースが多いのではないでしょうか?年始に立派な目標を作られる人がいます。しかし、もう今頃になるとその目標へのモチベーションは消え、すっかり忘れ去られています。しかし、一部の人は年始に作った目標を毎年、確実にクリアしていっている人達もいます。この違いは何なのでしょうか? この違いの一つが、「実行力」ではないでしょうか?大きな目標を掲げる事は、ある意味、誰でもできます。グズな人でも。問題は、それをどう「実行し続けるか?」という事。ここでほとんどの人は躓いてしまいます。そこで、今回は「実行力」について考えていきたいと思います。実行力を定義する

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/09/15
    ビジョンがないよりまし。ビジネスシナリオの不在を個人の仕事術に置き換えても無駄。おすすめタグにやたらビジネスシナリオと関係のないものが並んでいてげんなり。
  • 第14回 パソコン一人1台体制の罠

    パソコンを導入する目的は「パソコンのハードとソフトを導入する」ことではない。当然,パソコンを導入した成果は,ハードとソフトを導入しただけで得られるものではない。パソコンを利用する社員全員が,「何のために使うのか」,「どんな成果を得たいのか」といったことについて共通認識を持つことが何よりも重要である。共通認識を持ち,「使わなければならない」という状態になって初めて,パソコンの利用は始まる。 パソコンが普及し「一人1台体制」がほぼ当たり前のこととして受け取られるようになった。多くの企業で「生産性の向上」というスローガンのもとにパソコンが大量導入された。だが,実際に有効に活用されているかといえば,まだまだ活用度は低い。 「これから先,パソコンがなくては仕事をやっていけない」といって導入を急いだ経営者は,大規模な投資の回収はどうか,という意識になっており,活用度の低さに不満を抱いている。 パソコン

    第14回 パソコン一人1台体制の罠
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/08/29
    大慌てでパソコン一人1台体制を作ってみたが活用されないという話。当たり前だ。典型的な手段と目的の履き違え。まずはマネジメント層のみの活用を推奨します。しかし少数精鋭のベンチャーじゃありえない話。
  • 利益と理念、経営者はどちらを取るか:日経ビジネスオンライン

    たいていの会社には「企業理念」というものがあって、だいたい「正しいこと」が書いてあります。不祥事を起こした企業でも、たぶん立派な理念が掲げられているはずです。間違っても「会社のためなら、不正も正義」とは書いてないでしょう。 立派な企業理念を建前に終わらせるのか、実効性を伴う行動規範にまで敷衍するのか。私はそこで経営者の資質が問われると思っています。 ワタミの企業理念は「地球上で一番たくさんのありがとうを集めるグループになろう」です。そして私は、この理念が役員にも従業員にも正しく理解され、浸透し、仕事の現場で機能することを望みますし、それを強く求めます。 この理念に私が行き着くまでには、さまざまなことがありました。 話は少年時代に遡ります。小学校4年の時に母親が入院し、翌年亡くなったこと。それと相前後して、父親が経営していた会社を清算したこと。さらに、ただでさえそんな不安定な時期に、一人の小

    利益と理念、経営者はどちらを取るか:日経ビジネスオンライン
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/08/23
    渡邉さんにはいつも簡単な言葉で大切なことを教えられる。高杉良「青年社長」も合わせて読むとより楽しめます。
  • 背伸びして上場を目指す経営者に対する10のお願い

    https://note.mu/whynotgetrich/n/n3b40d12f10d5 に移行しました。

    背伸びして上場を目指す経営者に対する10のお願い
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/08/21
    上場か非上場かに関わらず会社のビジョンやミッションの問題。上場を「戦略」だなどと考えている戦略なき経営者は腹を切って死ぬべきである。
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