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マスコミと新聞に関するSuiJackDoのブックマーク (5)

  • http://e0166nt.com/blog-entry-381.html

    http://e0166nt.com/blog-entry-381.html
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/02/01
    あれは「マッシュアップ」なの? ずいぶん手作り感あふれるマッシュアップだな……。
  •  マスコミの人間が決定的に理解できないネットの本質 〜朝日、日経、読売3社連合「あらたにす」を見ての感想〜 - anti-monosの新メディア論

    6000日前のことを思い出して懐かしさに泣きそうになった月曜日 今日はちょっとした荷物を会社までもっていかないといけなかったので朝はに送ってもらいました。 頑張れば歩いて持っていくこともできなくはなかったのですが、ちょっと恥ずかしかったので送ってもらえてよかったです。助かりました。そして今週は少し仕事が落ち着い…

     マスコミの人間が決定的に理解できないネットの本質 〜朝日、日経、読売3社連合「あらたにす」を見ての感想〜 - anti-monosの新メディア論
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/01/31
    「必ず、行き詰る。」って、どう見てもあのサイトが行き詰まりだと思う。驚くほど使い道がないし。でも、そんなユーザメリットとは関係なく存在するんじゃないのかねぇ。メンツとかさ。
  • 2ちゃんねらー「薄気味悪い」 神戸新聞不思議なネット感覚

    2ちゃんねらーの死者追悼は、軽い、ゲーム感覚、おまけに薄気味悪い。これだけ言われて黙っていられない「ねらー」は多かったようだ。神戸新聞が2007年10月11日のコラムで述べた感想を巡って、2ちゃんねるが祭り状態になっている。きっかけは、2ちゃんねるの有志が、飛び降り自殺した私立滝川高校(神戸市)の3年生の男子生徒を悼んで同校で献花したことだった。 2ちゃんねらー追悼献花を呼び掛け 男子生徒の自殺を巡って、同級生が次々に悪質な恐喝未遂容疑で捕まったことから、2ちゃんねるで誹謗・中傷の書き込みが増えている。そんな中で、2ちゃんねるの有志が「一番大切なのは追悼の気持ち」とスレッドに書き込み、誘い合わせて滝川高校で献花することを呼び掛けた。その結果、同校によると、9月30日の日曜日、趣旨に賛同した2ちゃんねらーら計約30人が訪れて献花した。 神戸新聞もこの日、担当記者が訪れて取材したが、10月11

    2ちゃんねらー「薄気味悪い」 神戸新聞不思議なネット感覚
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/10/13
    ごく少数の人間の振る舞いをわざわざ署名記事で取り上げ「違和感」を表明してみせるという、識者気取りの差別に対する意識の軽さは薄気味悪さがぬぐえない。記者は本人たちに面と向かって言えるのだろうか。
  • マスコミ不信日記 : 内容乏しい「読売・朝日・日経」提携

    2007年10月02日22:56 カテゴリ読売新聞朝日新聞 内容乏しい「読売・朝日・日経」提携 朝日・日経・読売が提携 「ネット活用で紙の新聞を維持」(ITmedia) ダイヤモンドや週刊文春で報道されたとおりになりましたが、結論から言うと具体的内容はすべて先送りで論評のしようがありません。毎日や産経の新サイト発足日にぶつけたという意図がみえみえですが、これじゃ空振りですね。 日経、朝日、読売の共同ネット事業は、来年1月に開始する予定。「各社の主要記事や社説を読み比べられるサービス」「3社のニュースを共同で発信するサービス」というコンセプトで「各社の記事を幅広い読者に批評してもらえるサービスにしたい」と朝日の秋山社長は話すが、詳細については「各社の専門家や若い人で集まってこれから決める」(秋山社長)という。 3社のニュースを集めた新サイトは「作ることになるだろう」(日経の杉田亮社長)とし、

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/10/06
    ANY関係のどろくさい部分をうまくまとめた記事。確かに記者クラブと通信社なしにやっていけないお前らがでかい面すんな感は否めない。
  • 週刊ダイヤモンドの特集「新聞没落」を読んだ - ガ島通信

    週刊ダイヤモンド(9月22日号)の特集「新聞没落」を読みました。 ビジネス誌ということもあり、様々なデータを使い(独自のネット調査も実施している)ビジネスモデルの変化や問題点の分析が行われており、新聞業界の「構造不況」の実態が分かりやすく紹介されています。 記事では、全国紙と地方紙、広告(営業)、販売からネット戦略、記者の独自プロファイリング、アメリカの現状まで幅広く取り上げられ、新聞業界だけでなく、メディア業界に関心がある人は必読と言えるでしょう。 記事中には「経営環境が悪化しているのに、新聞社の経営者たちは、いまだに遠くの足音と思っている」という「新聞社-破綻したビジネスモデル」の著者で元毎日新聞常務の河内孝氏のコメントが紹介されていますが、新聞社の最大の問題がこの危機感のなさにあります。 危機感を持った一部の会社や経営者は、ネット事業に力を入れ始めていますが、うまくいってない。記事は

    週刊ダイヤモンドの特集「新聞没落」を読んだ - ガ島通信
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/09/19
    まあ外部からの視線を気にもせず、時代の要請を感じ取って自己変革できない組織はいずれも腐るものですよ。微笑。
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