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*uxに関するSuiJackDoのブックマーク (50)

  • リクリでコンテンツとデザインについて話しました : could

    コンテンツ講演 リクリでコンテンツとデザインについて話しました 先日スピーカーとして第2回 Re:Creator’s Kansaiに参加しました。WDEの菊池さんも加わり、これから何をしようかといった将来の話題が中心のイベントになりました。大阪でセミナーをするのはかなり久しぶりだったので、こうした機会が巡ってきて嬉しかったです。今年は執筆している記事も含めコンテンツにフォーカスした講演が多かったですが、リクリでも再びコンテンツをテーマにした話題でした。今までは概念的な部分が多かったのに対し、今回は「コンテンツ戦略を意識したデザインアプローチ」という題名で、コンテンツにフォーカスしたサイトの組み立て方を、実際あるサイトを例に挙げて解説しました。 テレビ、紙媒体、ラジオでは顧客・消費者を「視聴者」「読者」「観覧者」と呼びます。受動的な呼び名が使われているのに対し、Webでは「利用者」という能動

    リクリでコンテンツとデザインについて話しました : could
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2009/10/21
    「常に何かをすることが出来る Web で、突然従来のような「観覧者」のような扱いにしているサイトは幾つかあります。「自分たちを見てくれ」と自己主張は強いものの、利用者に価値を与えているか再確認が必要です。」
  • Adaptive Path

    Join AdaptivePath.org for an evening of lightning talks about design for social impact at CounterPulse. We’ve invited five people who are using the power of design to make a positive impact on our world and our region. Come learn about our speakers’ work with non-profits, government agencies, and industry to serve vulnerable populations and foster a more inclusive world.

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2009/10/21
    Jesse James GarrettのUX Week 2009でのプレゼン。
  • ASCII.jp:HTML5はFlashの脅威か?エバンジェリストに聞いた

    かつてFlashの専売特許だったRIA(リッチ・インターネット・アプリケーション)の世界が激変している。JavaScriptの高速化が進み、jQueryやYUIYahoo! User Interface Library)、Ext JSなどのフレームワークを使ったAjaxアプリケーションは珍しくなくなった。2012年にW3C(World Wide Web Consortium )が勧告を目指している「HTML5」をめぐる動きも、ここのところ活発化している。 こうしたライバルたちの動きを、アドビ システムズはどう見ているのか? 2010年に発売する新しいデザインツール「Flash Catalyst」のPRのため来日した、米アドビ システムズのシニア プラットフォーム エバンジェリストであるエンリケ・デュボス氏に話を聞いた。 HTML5の完成には10年かかる ――ここ数年でRIAの環境が大きく

    ASCII.jp:HTML5はFlashの脅威か?エバンジェリストに聞いた
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2009/09/28
    「HTML5の完成には、あと10年はかかるでしょう。アドビはHTML5のWGのメンバーとして必要な作業をしていきますが、一方ではFlashプラットフォームのイノベーションを続けていきます。」
  • アドビがeコマース向けコンテンツ作成のASPサービスを提供開始

    アドビシステムズは2009年9月17日,日を含むアジア太平洋地域向けにASPサービス「Adobe Scene7」の提供を開始した。Scene7はユーザーがアップロードした画像を,ズーム,サイズ変更,回転といったインタラクティブな操作が可能なコンテンツに自動変換して提供するサービス。eコマース・サイトの商品紹介ページなどでの利用を想定している。 Scene7を利用すれば,素材となる画像があれば,特別なスキルが無くても直感的な操作でインタラクティブ・コンテンツを生成可能だという。「服の縫い目まで確認できるほど画像をズームできるコンテンツを,特別な開発をせずに実現できる。開発コストの圧縮につながるだけでなく,商品の返品率を下げたり,安心して購入できるといった顧客満足度を向上する要因になる」(米Adobe Systems Scene7プロダクトマーケティング担当シニアディレクターのシーラ・ダンク

    アドビがeコマース向けコンテンツ作成のASPサービスを提供開始
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2009/09/18
    「Scene7はユーザーがアップロードした画像を,ズーム,サイズ変更,回転といったインタラクティブ操作が可能なコンテンツに自動変換するサービス。ecサイトの商品紹介ページなどでの利用を想定」
  • Adaptive Path

    Join AdaptivePath.org for an evening of lightning talks about design for social impact at CounterPulse. We’ve invited five people who are using the power of design to make a positive impact on our world and our region. Come learn about our speakers’ work with non-profits, government agencies, and industry to serve vulnerable populations and foster a more inclusive world.

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2009/09/18
    語学学習SNS「iKnow!」が総合学習サイト「smart.fm」に生まれ変わるまでの裏側。
  • マッチングサイトを検証--アラサー世代、男性と女性で見るところはどう違う?

    今回は恋人を探している人同士が知り合えるマッチングサービスサイトの検証です。テストの対象として使用したサイトは「Yahoo!パートナー」。被験者は30才前後の男女、それぞれ5名です。タスクとして「冷やかしではなく真剣な交際を目的としてサイトを使ってみてください」とお願いをしました。 今回の被験者たちはいわゆる「アラサー世代」。被験者は全員Yahoo!パートナーを使うのは初めてでしたが、結婚を視野に入れている年代ということもあり自然にタスクを進めていきました。 はたしてアラサー世代はマッチングサイトをどのように使うのか、また、男性、女性で行動に差があるのでしょうか?早速検証していきたいと思います。 「顔写真」を良く見ているのはどちらか プロフィール欄にある顔写真について、どの被験者も写真には注目していましたが、男性と女性で写真の見方に違いがあることがわかりました。図1はプロフィール一覧ページ

    マッチングサイトを検証--アラサー世代、男性と女性で見るところはどう違う?
  • 診断概要:判定項目|Webユーザビリティランキング2009 企業サイト編|トライベック・ストラテジー

    画像のalt指定を行い、altに記述された内容は、単に「写真」や「イメージ」等ではなく、その画像やイメージの内容を適切に表現した内容にする

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2009/09/16
    トライベック・ステラテジーが実施したWebユーザビリティランキングの評価項目の詳細。参考になる。
  • リッチコンテンツ | RIAシステム 構築ガイド Essential 2

    RIAシステム 構築ガイド Essential 2 RIAコンソーシアムが発行したRIAの普及促進や開発に関するガイドライン『RIAシステム 構築ガイド』の2008年版である『RIAシステム 構築ガイド Essential 2』をWeb担向けに特別にオンラインで公開するコーナー。 RIAシステム 構築ガイドに関しての詳細はこちらRIAコンソーシアムに関しての詳細はこちら 単なる「見栄え」だけではない"おもてなし"の実現RIAシステムの中で、少し他と区別されて語られる種類のものがあります。「リッチコンテンツ」と呼ばれるものです。動画や音声、Flashなどを用いた高い表現力を持つコンテンツのことで、アプリケーション的な部分よりも、高品質な動画や音声という比較的データ量の大きな素材を大量に利用する部分に着目した呼び名です。YouTubeやニコニコ動画等の人気も手伝い、今やPCや携帯でネット動画を

    リッチコンテンツ | RIAシステム 構築ガイド Essential 2
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2009/09/16
    RIAを活用したWebサイト、モバイルサイトの事例紹介。
  • https://jp.techcrunch.com/2009/09/15/20090914tc50-fluidhtml-wants-to-rewrite-the-web-with-flash-like-html/

    https://jp.techcrunch.com/2009/09/15/20090914tc50-fluidhtml-wants-to-rewrite-the-web-with-flash-like-html/
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2009/09/16
    RIAを巡る主導権争いの一つとして注目。
  • エモーショナルエクスペリエンスデザイン - Webサイトは「使いやすい」だけじゃダメ | カスタマーエクスペリエンスで道は開ける~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論

    など、さまざまな答えが返ってきました。 考えてみると、我々は顧客として企業と接しているとき、何かしらの感情(エモーション)を感じますよね。感情は場合によって、喜び、ショック、不満、混乱、落胆、または安心などさまざまです。さて、オンラインチャネルをデザインしているとき、こういった感情について考えられているでしょうか? ほとんどの場合、このようなお客さまの感情については考えずにデザインしているのではないでしょうか。多くのWebサイトでは、まずユーザビリティの問題を解決しようとしていて、感情について考えるのはまだ先のことと考えられているようです。 しかし、感情的な部分は今やサイトにとって、とても重要です。それはなぜかというと2つのポイントがあります。 お客さまが初めて企業と交流する場所がWebサイトになることがあるから。米国の小売店ベストバイ社のシニアバイスプレジデント、ジョン・トンプソン氏は次

    エモーショナルエクスペリエンスデザイン - Webサイトは「使いやすい」だけじゃダメ | カスタマーエクスペリエンスで道は開ける~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2009/09/14
    「特定の感情的なレスポンスを引き出すインタラクションを作ること」