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2010年2月15日のブックマーク (2件)

  • SCATのページ

    最終修正 2022. 3.31 21:30 Move to English version of this page ニュース ここのところ、SCATを用いた英文論文の国際誌での載録がめざましく増えています. 前回 2021.9.30 のページ改訂後、SCATを用いたスポーツ科学論文1、医学論文5(医学教育学1と歯学教育学1を含む)、作業療法学論文1 、看護学論文1、幼児教育学論文1、経営学論文1、社会学論文1が掲載されました(これで国際誌掲載論文は、41(医学 24, 公衆衛生看護学 4, 作業量法学 2、理学療法学 1、教育学5、スポーツ科学 1、その他の社会科学 4)です.) 【スポーツ科学】Masatoshi YAMADA, Masaki OHATA, and Daisuke KAKOI(2022)A Study on Cognitive Transformat

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2010/02/15
    SCAT(スキャット)とは,Steps for Coding and Theorization の略で,質的研究のためのデータ(おもに観察記録や面接記録等)の分析手法です.
  • いったいGoogleにはBuzzなんて必要だったんだろうか

    ごく一部の方には待望の(未検証)Googleバズが2/10以降、順次公開された。Gmailの機能拡張のような形を取り、Gmailから呼び出す形で利用できる。 メールアドレスに紐づいたメッセンジャーサービスという意味では、ICQ以降のIMをクライアントベースからWebベースに置き換えた、といった感じのツールに見えなくもない。 最初に驚いたのは、Google Profileの設定の関係でぼくがGmailで設定していた英文表記のリアルネームがそのまま使われたこと。 ぼくはいまGmailをメインのメールアカウントで使っている(が、Webインターフェースはほとんど使用せず、Thunderbird経由で送受信しており、同じくThunderbirdのアドオンであるLightningとProvider for Google CalenderでThunderbird経由でスケジュール管理をし、T-01Aには

    いったいGoogleにはBuzzなんて必要だったんだろうか
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2010/02/15
    Googleの最大の強みは配信された大量のデータから意味のある小さな塊を取り出すことだと思う。自ら配信に回る必要はないんじゃないかと。