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ブックマーク / ga4-quick.and-aaa.com (4)

  • GA4無料コミュニティで頂いたご質問 「Looker Studio にて、『page_referrer』が呼び出せないのは何故ですか?」 - GA4 Quick.com

    GA4無料コミュニティで、「Looker Studio にて、『page_referrer』が呼び出せないのは何故ですか?」とのご質問をいただきました。 「page_referrer」は拡張計測機能のパラメータです。 拡張計測機能のパラメータがデフォルトでディメンションとして使用できる場所は以下です。 探索 オーディエンス レポートをカスタマイズ(ライブラリ)=標準レポートのカスタマイズ機能のことで、編集権限が必要です。 Looker StudioのGA4コネクタでは、拡張計測機能のほとんどのパラメータがディメンションとして登録されていません。 そのため、データポータルでの利用には、カスタムディメンションへの登録が必要です。 page_referrer をGA4でカスタム ディメンション に登録した後、48時間経過すると、Looker Studioで使えるようになっているはずです。

    GA4無料コミュニティで頂いたご質問 「Looker Studio にて、『page_referrer』が呼び出せないのは何故ですか?」 - GA4 Quick.com
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2022/11/05
    拡張計測機能のパラメータはデフォルトではLooker Studioで利用できないためカスタムディメンションへの登録が必要
  • BigQueryテクニック集 - 欠落日付の補完 - GA4 Quick.com

    and,a株式会社 デジタルマーケティングエンジニア 佐藤洋太 GA4のSQLを開発で日付の出力の際にこんな経験はありませんか? 「日付が歯抜けで抽出されている?」 「飛び飛びで日付が生成されていて綺麗に1日おきにデータがない」 今回はデータ分析時における欠落日付の補完のお悩みを解決したいと思います。 準備 ごく簡単な例です。 まずはこのようなテーブルがあるとしましょう。 行dateurlcount

  • GA4の会員/非会員のユニークユーザー数をSQLで取得する実例 - GA4 Quick.com

    and,a株式会社 デジタルマーケティングエンジニア 佐藤洋太 導入 会員制サイトを分析するにあたり、会員/非会員軸で分析をすることは多々あります。 そこで今回はGA4とBigQueryの現場で非常によく使われる会員/非会員軸の実践的な方法をご紹介いたします。 この記事の対象 会員制サイトのアナリストでSQLが不慣れな方A4の会員/非会員UU数を抽出し、分析に役立てたい方 前提の実装 サイト側に生成されている会員IDをGA4で計測できるようにする準備をします。 ※会員IDのサイト側への生成方法はサイトによって異なるため今回は詳細解説を省きます。 はじめにGTM側で会員IDをGA側に送れるように設定をします。 ポイントは「設定フィールド」にuser_idを指定します。 こちらの設定で会員IDをGA4に送り、GA4側で認識できるようになりました。 このIDをGA4が受け取ることでGA4側でサイ

  • UA レポート 一覧 GA4 対応表(2022年9月現在) - GA4 Quick.com

    2022/09/12 更新>1分あたりのPV数は次の方法で(ほぼ)比較できます。 【UA】リアルタイム > 概要 > ページビューのグラフにマウスオンすると、n分前のPV数が分かります。 【GA4】リアルタイム > イベント数 (イベント名)エリアで、#1 page_view が一番上に来ている場合は(一番上に来ていない場合もあります。その場合はこの比較の方法は使えないのでご了承ください。)ページビューのグラフにマウスオンすると、n分前のPV数が分かります。

    UA レポート 一覧 GA4 対応表(2022年9月現在) - GA4 Quick.com
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2022/07/10
    “UAのあのレポートが、GA4ではどうなっているかを一覧表で整理”
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