なにこれ? 処置室に空きがないのに救急車を受け入れてる(w んで当然処置に困るわけだけど、血液が足りないかもしれないのにそのままオペ続行。んでもともと処置予定だった高校生の子宮を 一部摘出から全摘出に変更 超展開すぎる。これはもしかして 「世論が言うようにたらい回しをせずに無理に受け入れるとこういうことになるんだ」 というのを示すためのストーリーなんだろうか? にしても色々ありえなさ過ぎて笑うしかない感じ。
免疫学の世界的権威である安保徹・新潟大学大学院教授である。「何たるムダ。効果もほとんど期待できないワクチンに、なぜこれほどの税金を投入するのか。愚の骨頂である」と手厳しい。 最終的には接種を受ける人の負担になるが、国や市町村でもかなりな額の補助が行われる見通しだ。安保教授は続けて言う。 「ワクチンなんて歴史的に効いたためしはほとんどありません。弱めたウイルスを使ってワクチンを作っているわけで、本物の抗体ができないのです。今までにワクチンを打った人で、その後インフルエンザにかからずに済んだという例は1つもありません」 もっとも、安保教授は効果がゼロと言っているのではない。効果はあっても極めて限定的であり、それに頼り切るのはいかがなものかと言うのである。医療の世界はただの水でも効果がある場合がある。人間には本来備わっている強い自己治癒力がある。精神的な効果でそれを高められれば、それ自体が治療で
※追記2:みつどんさんの「声を繋げることは、声を上げることと同じくらい大切。」、ハブハンさんの「当ブログのご案内(最初に)」を読んでいただいたほうが、遥かに有益です。orz 私は、ニセ科学批判を行っている方々のファンです。 きくち(きくまこ)さん、NATROMさん、黒影さんは毎日読みに行きますし、お気に入りの「反トンデモ」フォルダにはTAKESANさん(休止中)、poohさん、FSMさんを始めとして錚々たるメンバーのブログが並んでおります。(最近、みつどんさんも加わりました。始めから読んでいますが、とても面白いです) ※追記 リンクの張り方がわかって、嬉しがって張りまくったら、あちこちにトラックバック送ったことになってしまいました。 トラバたどってがっかりなさった方、申し訳ありません。m(__)m しかし、自分では行えません。 知識量の不足ももちろんですが、私はあんなに我慢強くないんです。
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