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2011年10月31日のブックマーク (6件)

  • 小渕優子氏「父と首相、天と地ほどの差がある」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    31日の衆院会議の代表質問で、自民党の小渕優子幹事長代理が、父の小渕元首相(故人)と野田首相を比較し、首相像が似ているとの論評は誤りだと強調した。 小渕元首相は金融危機、野田首相は東日大震災の復興と、ともに国家的危機に直面し、低姿勢で経済再生を図ろうとする姿に共通性があると評されている。小渕元首相は「冷めたピザ」、野田首相は「ドジョウ」と、ともにに絡んだニックネームも付けられている。 初の代表質問に立った小渕氏は「就任時の環境、状況がよく似ていて、人柄も似ているかもしれない」と指摘。しかし、小渕元首相が就任から約2か月で金融再生法を成立させたことを例に「スピード感、決断力が格段に違う。天と地ほどの差がある」と述べ、野田首相には指導力が欠けていると批判した。 野田首相は「(小渕元首相に)親近感を持っている」などと答弁。小渕氏は質問後、記者団に「首相の気持ちは受け取った」と語った。

    T-3don
    T-3don 2011/10/31
    単に決断力批判の枕に使ったという事ならまだしも救われるが。親近感とか気持ちは受け取ったとか何この茶番。おんもでやれ。/ドジョウって=食なの、か?
  • 「エア御用」問題に見る認識のズレ - 妄想科學倶樂部

    エア御用、という言葉がある。なかなかややこしい定義で、まず「お上に雇われ、学識をねじ曲げる学者」を意味する「御用学者」が先にあり、次いで「雇われてはいないのにお上に与する見識を述べる者」として「エア御用」がある、という構成だ。 はっきり言えば極めて恣意的な定義である。「正しい見識」がどのようなもので、それに対して「どのように間違っている」のか、ということを見定めるのは、少なくともその道の専門家でもない限りはほとんど不可能なことだが、実際に「エア御用」と呼ぶ側は何ら専門知識を持たぬ市民である。実質的にこれは「自分の信じることを否定するものをエア御用と呼ぶ」に等しい。 あらゆる問題について適用可能なレッテルではあるが、現状これは原発事故に絡む諸問題について「自分たちが信じる危険性よりも安全な認識を示す者」に対して用いられている。 この恣意的な呼称に対する、「市民」の側からの正当性主張は概ね次の

    「エア御用」問題に見る認識のズレ - 妄想科學倶樂部
    T-3don
    T-3don 2011/10/31
    穏当な分析と提言。
  • 猫十字社「黒のもんもん組」全話網羅した完全版が発売

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    猫十字社「黒のもんもん組」全話網羅した完全版が発売
    T-3don
    T-3don 2011/10/31
    おおっ/小さなお茶会、5巻だけ持ってないのよね。文庫版は未収録だらけ(しかも「霧の中からお家が出てきた!」と言う引きのコマで終わってる、次の話が未収録、とか)完全版買うには半端という。
  • アメリカ料理ってなんだ?ピザ? : 2chコピペ保存道場

    T-3don
    T-3don 2011/10/31
    パッと思い付くのはジャンバラヤ。ってーか素直にハンバーガーで良いじゃん。
  • 【クリプレ】 秋の実の落つる音をば枕辺に。 - kananaka's blog

    いやいや貴女の場合、日々"trick AND treat"状態ですから^^; イースターに沸く初春のウィーンを訪ねた折、彼の国が想像に違わぬ音楽の都であったことに甚(いた)く心動かされた。街頭や地下鉄の構内、至る所で老いも若きも人々は楽器演奏やコーラスを愉しみ、そこで紡ぎ出された思い思いのメロディーは石畳に響く音と呼応し、旅人の目と耳を存分に愉しませてくれた。愛器を持参しての旅だったため飛入り参加も体験、思いがけず楽しい道中となった。それまでも異国を訪ねたことはあったが、旅の前後でそのイメージを変えなかった国は珍しい。テレビモニターにウィーンの街並を見る度、私の胸は今も、あの街を包むヨハン・シュトラウスの旋律に甘やかに満たされる。 翻り日をイメージする「音」に何があるかと考える。和太鼓や鉦、和琴等の雅楽器の調べだろうか。それとも、鶯や秋虫の鳴き声、或いは小川のせせらぎか。日暮しの長い

    【クリプレ】 秋の実の落つる音をば枕辺に。 - kananaka's blog
    T-3don
    T-3don 2011/10/31
    マロンに目が無いわたくし。/自転車走らせていると時々”露払い”の皆様に申し訳無く思ったりもする。お騒がせしてゴメンね。
  • キノコ納め - とラねこ日誌

    10月もまもなく終了。キノコシーズンも終盤に近づいて参りました。どらねこのキノコ納めはナメコ採りが定番となっておりまして、毎年の恒例行事と成りつつあります。→昨年の様子 では、今年のナメコ採りを報告致します。 ■山奥へ ナメコは此方の地方でも人気のキノコです。簡単に採れるような場所では大量収穫が難しいので、車から2時間近く歩くようなところまでナメコを求めてひたすら山を登ります。山を登っていると、「何しに来やがったんだこんちくしょー、早くどっかいけ!」と謂わんばかりのニホンザルに遭遇しました。 サルに別れを告げ、更に登ると遠目からも山肌がハッキリと見えるぐらいに周囲の木々は葉を落として寂しげな晩秋の風景が広がってきました。山道に崩落したブナらしき朽ち木には謎のキノコ(ハナビラダクリオキンかしら?)がオレンジ色の輝きを放っておりました。 道をふさぐブナの倒木には様々な美味しいキノコが発生します

    キノコ納め - とラねこ日誌
    T-3don
    T-3don 2011/10/31
    肉厚なナメコ。じゅるり…。ふきのとうがまた……。