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ブックマーク / chochonmage.blog21.fc2.com (17)

  • 東海林さだおがいいなぁ (ボソッ)「坐月子はトンデモである」

    2週間ほど前、義理の姪っ子(うちのハニー、台湾人、のお姉さんの娘)が大変つらい妊娠期間を経て、女の子を出産した。 私は赤ちゃんの顔を見にお祝いに出かけたわけだが、そこで中国の習慣に「坐月子(ズオユエズと読むそうです)」というものがあるということを知らされた これは出産後のお母さんが守らなければならぬ「一ヶ月ルール」みたいなもんで、中国台湾では当然のことと思われているらしい。 元々は出産後の母体保護のために「ひと月のあいだ栄養とってゆっくり休むとよろしい」みたいなところから始まったんだろうけど、そこに様々な迷信やら流儀が加わったのであろう、かなりトンデモな内容となっている。 今回の義理の姪っ子の場合は、こちら「あたまんなかだらけ~中国語生活」で紹介されている内容とよく似ている。 以下引用: ・お風呂、シャワーに入ってはいけない ・歯を磨いてはいけない ・外出してはいけない ・電灯に当たって

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    T-3don 2012/08/02
    電子機器の禁止なんかが入ってるとこ見るに、色々と要らんアップデートがされているみたいだなぁ。
  • 東海林さだおがいいなぁ 

    shiz_tiger(志津)様 ご意見拝読いたしました。なぜかそちらのツィートの7時間前から15時間前のツィートが拾えず、こちら http://p.tl/kAwdで拾って返事をお返ししているので、私の読んでいないshiz_tigerさんのツィートがあるやも知れませんが、ご了承ください。 あのブログでのやり取りにいただいたご評価につき、私の反論を逐一しようとすると余りにも長くなりそうですし、当はしたい気持ちもあるのですが(笑)、なにせ三年前のことですから記憶もだいぶ薄れておりますので、何点か箇条書きにてお応えするだけに留めようと思います。 1.あのブログ記事は、ある対立の中で、対立者を批判、ないし、攻撃するために書かれた記事にすぎません。それは、こちらの3番目にトラックバックが送信(これはかのブログ主が自ら行った操作です)されていることからも明かです。http://p.tl/_Kue その

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    T-3don 2011/09/02
    インパクトある言葉は一人歩きし、生き残る、ということかしらん。そうなると文脈も前提もすっぽ抜けるからなかなか難儀やね。
  • 東海林さだおがいいなぁ webronza騒動のおかげでブログ更新(2)

    Webronzaさんに問いかけを行ったところ、勿体無くもお返事を頂戴仕りました。 またしてもWeboronza批判のようになってしまっているのだが、実は意ではないのである。 当は前回触れた毎日新聞の石戸記者の記事にあった『「科学」と「意見」を分けること』みたいなことについて書きたかったのだけれど、未曽有の大災害が起きてそれどころじゃなくなっちゃたし、今回行きがかり上Webronzaさんからリプもらってまだ返事してないことがあるんでこのようなことに。 @webronza 様。 一部無視されてるとは言え、リプありがとうございました。ホメオパシーに関しての事を、私もまた@Mochimasaさん同様風化させるつもりはありませんが、取り敢えずは下條さんの記事についてそちらの『ん?最低限のやりとりは終わったという認識だったのですが…』について反論してみます。 海外で事態を見守る下條信輔さん。各国政

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    T-3don 2011/03/21
    同根の問題に見える。改善する意思がなければ改善するはずもなく。こだまでしょうか?いいえ独善です。/その上、Webronza様におかれましてはあの件がらみはもう完全に忌避なんだな、と言う事がよく分かってしまった。
  • 東海林さだおがいいなぁ webronza騒動のおかげでブログ更新(1)

    シノドスVol.70を525円払って購入してみた。 毎日新聞の石戸諭記者が「webronza問題」について特別寄稿していたからだ。 石戸記者はその記事「Webronza問題-「科学」と「意見」を分けることの大事さについて-」で「ホメオパシーがADHDに対して治療効果がある」という偽りの情報をwebronza編集部が初出時そのままに掲載している事実が大問題であり、悪影響を懸念した批判が主にそこに向いていることは認識した上で、「長期的に見て損失が大きいと考えている」のは「webronza編集部が当該記事を(「科学」と「意見」の見分けがついていないから)「多様で有益な言論」、と認めてしまっていること」であると論じている。 同感である。 webronza編集部は当初から「記事は論評の範囲内」であるとし、それは2月8日の見解(現時点で最後の見解)でも変わっていない。 一貫していると言えば言えるのだが

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    T-3don 2011/02/18
    webronza問題について経緯から。流れがわかりやすく把握しやすい良記事。
  • 東海林さだおがいいなぁ 桂枝雀師匠の「ラマルク進化論」

    故桂枝雀師匠の落語を聴くのが大好きである。 生き急いだ(逝き急いだ?)この大天才の落語に出会えた事は、大げさに言えば私の人生の大きな収穫のひとつである。 師の「爆笑落語」を批判する向きも多いと聞くけれど、私は断然支持するものである。 渋滞中のフリーウェイや、ラスベガスまでの四時間半の道のりに枝雀師の噺を聞くのは、私にはなによりの楽しみ一つだ。 さて、落語には編に入るまでの前フリとして「枕(まくら)」と呼ばれるものがある。 大抵は編に関連したお話である「枕」でスタートして、そこから聴衆の興味を引き付けつつ編に入って行くというのが落語のパターンなのは良く知られている通り。 枝雀師匠の得意な「枕」の中に、私が「科学まくら」と名付けたものが二つある。 一つは「リニア・モーター・カー」 この「枕」は「三十石」や「住吉駕籠」などの「旅もの」で聞くことができる。 師匠のハナシの面白おかしさを私の筆

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    T-3don 2010/05/28
    野暮と教育と世相を映す鏡。難しい。/「ちょちょんまげ」さんの呼び方では「ちょんさま」が一番気に入ってる。でも使い所が結構微妙……。/みつどんって、敬称馴染まなくね?無理してさん付けしなくて良いからね。
  • 東海林さだおがいいなぁ  東海林さだお氏に丿ーべ丿レ文学賞

    東海林さだお氏に丿ーべ丿レ文学賞-日のドストエフスキーと評価 丿ーべ丿レ文学賞受賞の一報に喜ぶ東海林氏(72) スうェーテン・アカデミーは4月1日、以前よりささやかれていた通り、日の東海林さだお氏に丿ーべ丿レ文学賞を贈ることを決定した。 同アカデミーは、東海林氏の著書に見られる人間性への深い洞察はドストエフスキーにも比肩すると評価したという。 ・誰だってズルしたいと思っている ・スキーは電力なしでは成立しないインチキくさいスポーツである ・大抵のスポーツは無用の長物である。例外的に幅跳びだけは水溜りを飛び越える時に役に立つ ・鯵フライのえらいところはB級に徹しているところである ・深夜「カップ焼きそば」(特に「ぺヤング」)のお湯を流しに捨てている時に、流しのステンレスが必ず「ベコッ」と大きな音をたてることに、人というものは、わかっていてもいちいち驚く。 ・白滝は元をただせばただのコンニ

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    T-3don 2010/04/02
    偉業!/なお、受賞式典特別晩餐会には以前よりNETで氏の業績をたたえ続けたちょちょんほげ氏が同行する模様。メニューにピーマンの肉詰めが確認され、関係者一同をヤキモキさせている。/ご尊顔が妹尾河童氏そっくし。
  • 東海林さだおがいいなぁ 百円ショップのパンツがほとんど鬼のパンツな件

    思い返せばロクなことはしてこなかった人生であった。 人様の役にたったことなど一度もなかった人生であった。 しかし、そんなわたくしでも、生あるうちに一度は社会のお役に立てた、という思い出があってもいいのではないか。 この記事を世に問おうではないか。 これを読んで、目からウロコでトクをする人がいることを信じて。 とてものことにこちらのブログ主さんのような、皆があきれ果てるような超人的なレポートではない。 しかしながら、記事は構想及び準備期間約三年(正確には二年と九ヶ月)を要し、まさに命を削って(って、その間生きてただけの話なんだけど)人体実験を行った渾身のレポートなのである。 1.発端 西暦2007年6月、わたくしと家族(ハニーとガキ、当時八歳)は、中国系ツアー会社のパックツアーでロスアンジェルスから北海道へと旅立ったのである。 パックの内容は、北海道・東北八泊九日、ロスアンジェルス⇔成田の

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    T-3don 2010/03/16
    お安く旅行する意外ならいふはっく。/これぞ日本の底力、とか一瞬思ったけどどう考えてもメイドインチャイナです。本当にありがとうございました/なんかつついちゃいけない所をつついてるような…(o ̄∇ ̄)o
  • 東海林さだおがいいなぁ 愛妻と夕食を

    先週の土曜日のこと。 私の息子は隣家で催されていたちょっとした子供たちのパーティに参加していた。 子供たちはピザを注文して一緒に夕をすませることになったので、私とうちのハニーは久しぶりに二人で夕べに出かけることにした。 彼女のお気に入りの、リトル東京にある「Raku」レストランに出かけていった。 「Raku」は、日生まれの韓国人の女性がやっているお店。 彼女もアメリカに移り住んできてもう25-6年になるのではないかと思う。 私との付き合いも随分長いものだ。 このお店は「韓国風味日流居酒屋」で、こちらにしてはなかなか美味しいものをべさせてくれる。 現在、南カリフォルニアにはざっと1,500-1,600軒ほどの「日(と名のつく)レストラン」があると言われているが、私たち日育ちの日人がして「旨い」と思える店は100軒もないのではないだろうか。 「Raku」はそのうちの一軒

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    T-3don 2010/02/07
    鯖とトコブシが特に。/春になったらどこかですれ違いましょう。   お邪魔しちゃ悪いしぃー(独り者のひがみ)。
  • 東海林さだおがいいなぁ 「キツスは朕(ちん)にして」あるいは「虻 すばる」のお話

    新年快楽! ということで、わたくしは昨夜、わたくしの連れ合いサイドの親戚の新年会に出席したのであった。 ご存知の方はご存知だと思うのだが、わたくしのいわゆる一つのハニーは台湾人である。 よく知られている通り、中国系の方々は「旧正月」で大きなお祝いをするのだが、今回はある人の提案で新年を祝うことになった。 で、こういう「新年会」だとか、「じいちゃん・ばあちゃんの誕生会」とかの「親戚の集い」における中国系の人の集まり方は凄いものがある。 やはり、「華僑の伝統」のようなものなのであろうか。 昨夜も、ハニーの両親、即ちわたくしの義理の両親を頂点として大中華飯店に老若男女が続々と集まり、10人座れる大きな回転テーブルが6席、総勢60名程が結集したのである。 アメリカ生まれの若い連中5人ほどを除くと、全て台湾から米国に移住してきた人たちである。 そして、このファミリーはいまだにこのロスアンジェルス近郊

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    T-3don 2010/01/11
    スキャナで取り込んだ文章みたい。/握るシリーズに鰺シリーズ…やっぱヤポンは寿司っすかね。
  • 東海林さだおがいいなぁ 猫パンチにくろすかうんたー

    まぁ、リアルで色々あたわけです。 で、「マイナス一の存在確率」の次ぎのエントリがなかなかあがらないのですけど、その色々とあったリアルの話ってのはブログが更新されない理由のうちの2%ほどしか占めておらず、残りの98%ってのは「う~めんどっちぃ」ってのが理由なわけなんですが。 ちょちょんまげ氏の根拠を挙げない主張を批判する 碧氏からこのようなご批判をいただいた。 で、常々「ニセ科学批判・トンデモウォッチ界隈」で派の跳梁跋扈を苦々しく、いやいや、目に余るものと、いやいや、かますびしい、じゃなくてかびすましい、じゃなくてかまびすしい(matasaburoさんの二番煎じ。しかし、これそもそも日語か?)ことよ、と思っていたわけです。 「ニセ科学批判派」 http://complexcat.exblog.jp/ (complex_catさん) http://blogs.dion.ne.jp/do

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    T-3don 2009/10/18
    犬タグが無い事に気が付いた私はやっぱり猫派か。リスト漏れがお気に入りだけで5人位いらっしゃるなぁ。他にも黒猫亭さんとか。猫派恐るべし。/鮫差別反対!通報通報!/ここは間を取って天気を差別すると言う事で。
  • 東海林さだおがいいなぁ 鶴の恩返し、量子力学、そして「マイナス1の存在確率」、あるいはぬこの運命 パート2

    ひいこら、ひいこら。 やっと、「マイナス1の存在確率」のパート2に手をつけたのである。 そもそも、な~んもわかってない私がこれを書くことは許されるのであろうか、量子力学のおもろそうなところだけつまみいしてえらそーに書き連ねてみたところで、「んなことみんな知ってるよ~、バカぁ」とか言われるだけなんじゃないかなどという葛藤もあったのだが、んまぁ、こういうのを(つまみいにせよ)趣味にしてるおやぢたちってやはり少数なんじゃないかということと、理系じゃない高校生、大学生の甥っ子姪っ子(中国アメリカ人だけど)、はやはり興味がないとこういうお話はさっぱり知らないみたいなので、とりあえず、そういうおやぢたちと自分の甥や姪に「けっこうおもろいんだよ」と紹介するスタンスで続けてみよう。 日経サイエンスの「マイナス1の存在確率」の話だったっけ。 注:実はこの「日経サイエンス10月号」、近所のマクドナルド

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    T-3don 2009/09/21
    猫画伯展会場はこちら。
  • 東海林さだおがいいなぁ  「本当にサルから進化したの?」

    前エントリ、「鶴の恩返し、量子力学、そして「マイナス1の存在確率、あるいはぬこの運命」の続きを書く予定であったのである。 そのつもりで「日経サイエンス」の記事も読み直し、PCの前に「さあ書くぞ」と座ったのではある。 しかし、あまりにも見逃せないものを発見して怒り心頭に発してしまひ、これから先に書くことになりました。 ことは時事通信のこの記事を読んだことから始まる。 ダーウィン映画、米で上映見送り=根強い進化論への批判 これをYahoo!ニュースのページで見つけたわけだが、関連ニュースとしてあげられたいたこれ↓ 進化論の間違い 恵みキリスト教会札幌 読んでみたら、聖書原理主義者お得意の進化論否定のお話で「日にもいるんだなぁ」ぐらいの感想しかなかったのだが、同じ教会が作っているこれ↓にはおじさんは怒った。 キッズ聖書クラブ そしてその中の、 「当にサルから進化したの?」 このページはさらに

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    T-3don 2009/09/14
    ROMしてました。懐かしぃー。/倫理を説く人が嘘ついちゃダメだよね。いずれバレるだろうに。
  • 東海林さだおがいいなぁ 鶴の恩返し、量子力学、そして「マイナス1の存在確率」、あるいはぬこの運命 

    ※9月8日イラストをそうにゅう! 「鶴の恩返し」という話がある。 男に助けられた鶴が娘に化けて、男のもとにやってくるお話である。 鶴の娘は、男のためにそれは美しい反物を織ってくれる。 だが、 「織っている間は、けして中を覗かないでください」と男に言い含めて、別の部屋に入っていく。 待っていさえすれば「反物」はできあがってくる。 中を覗こうとさえしなければ「結果」は必ず出る。 「量子力学」の「不確定性原理」や「重ね合わせ」について読むたびに、私はこの話を思い浮かべていた。 男は人としての「業」(好奇心でしょうか)に負けて、ついに中を覗いてしまい、鶴の娘は男のもとから去っていくわけだけれでも、私はそのようにどうしても中を覗きこんで真実を知ろうとしてしまう人間の「業」が好きな方であるが、好まない人もいるのだろうとは思う。 半年ほど前に、 「マイナス1個の光子観測」、「ハーディのパラドックス」 と

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    T-3don 2009/09/07
    わかりやすーい。/続きが今月中に出ると良いな、と星に願っておこ。/「PRESENCE」の振り子の存在確率を思い出して切なくなってしまった私。嗚呼シュールドウェーブ……
  • 東海林さだおがいいなぁ 掛け算の順序の話 7/17/09追記あり

    さつき様ショックもかなり癒え、碧さんからは「ブログにぺんぺん草が生えている!、ボウフラも湧いている!」と指摘される今日この頃、久々にエントリを挙げることにしました。 north-poleさんの「百丁森の一軒家・別館:驚愕」に書かれてあった「何だか水伝擁護派と批判派の論争のようだ。」に興味を持って訪れたブログ「積分定数」(ブログ主のハンドル名も積分定数さんとおっしゃるようだ)のエントリ「かけ算の順序を考える」を拝見して。 当初は「積分定数さん」のコメント欄にお邪魔しようとも思ったが上記のような事情もありぺんぺん草消しにエントリにすることにしました。 ことは、(小学校二年生ぐらいの)掛け算の順序のことである。 なにやらあちこちで色いろな意見がだされているようなのだが、 http://www.inter-edu.com/forum/read.php?903,1013957,page=1 htt

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    T-3don 2009/07/17
    素直に。へー、へー、へぇー。/三分の一、と答えてみる。
  • 東海林さだおがいいなぁ わたくしに選ばれたキミは薄幸の「6」君

    こんな嘆かわしいエントリが続々と上がっている。 aサロン_科学面にようこそ_DO科学/「3」を究める 今日の科学:pokoponにっき みみずくからの伝言:pokoponにっきの科学に対する認識を問う みつどん曇天日記-5は至高の数字 きっかけは朝日新聞の 「科学面にようこそ_DO科学/「3」を究める」というおバカな記事に対して、とらこさんが批判記事である朝日は科学の名の下にええ加減なことをいうな、そしてさらに、朝日の科学に対する認識を疑うという2の批判記事を上げられたことだ。 そこまでは良かった。 正しい方向であった。 ところが朝日の記事を「科学である」と真に受けてしまった人がいるところから間違いは始まった。 即ち、南郷力丸氏が今日の科学:pokoponにっきという勘違いエントリを上げてしまったことだ。 南郷力丸氏の「非科学性」については、わたくしがすでにブログのエントリで徹底的に「

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    T-3don 2009/05/27
    6の魔力。力作/”「ニセ科学批判(対策?)界最大のイボ痔」”最近、悪化しててさぁ……。
  • 東海林さだおがいいなぁ 「マイナス一個の光子観測」に新理論?(4月1日)

    前エントリ『「マイナス1個の光子観測」、「ハーディのパラドックス」』に南郷力丸氏より、「マイナス一個の光子観測」という量子力学史上の大発見(まだよくわかんないけど)についての新理論を頂戴した。 すなわち、 同業他社禁止の定理 タケヤにおいて光子の存在確率は1でした。一方、マルコメにおける光子の存在確率は0です。というのも、同業他社禁止の定理により、ミソの条件下では、Σ(光子の存在確率)≦1が成立するからです。 ところが、最近のタケヤでは、タイムパラドックス現象によって、光子の存在確率が2になっています。ということは、上掲の条件式によって、マルコメでの光子の存在確率はー1になることが導かれます。ですので、マルコメを観測すればいいんじゃないでしょうか。 「同業他社の定理」、タケヤにおける「タイムパラドックス現象」、そしてそれらしい数式・・・・ わたくしは、この理論を精査した結果、「これは偉大な

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    T-3don 2009/04/02
    nagonaguさんの”とっても褒め言葉になってしまい”で敗北。/アメリカで醤油を作るにあたり、上手くできなかったので辺りに醤油をぶちまけたら3年間だけ上手くできた、という昔読んだ故事は果たして正しいのだろうか。
  • 東海林さだおがいいなぁ びんちょうたんコム

    「Gazing at the Celestial Blue」の碧さんからIDコールを頂戴して、 「愛と叡智の紀州備長炭研究会」というサイトに潜入せよというミッションを頂戴した。 さっそく潜入してみたところ、いやぁ、とってもディープ。 「研究会」とあるものの、実際には 「トンデモ商品の総合商社」 といったところ。(全部見たわけではないので、まともなものも多いのかも) 運営している会社は、プレマ株式会社、代表取締役 中川信男さんとおっしゃる方。 まず、こんなご挨拶がございます。 『売れる商品』のバイヤーが存在しない会社です! 「売れる商品」が必ずしもほんまもんの価値を備えているとは限りません。私たちは「売れる商品を売る」ことよりも、「良い商品」が私たちの行動によって徐々に評価されていくことを非常に大切だと考えています。 また、一見立派で、実際にはザルのような科学的っぽい基準を振りかざして商品

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    T-3don 2009/02/27
    ちょちょまげさんによる「愛と叡智の紀州備長炭研究会」サイト潜入ミッション。/必然なら運は関係ないかと。/「プレマ」が出る度ぶるまじゃないぞ?と言い聞かせていた青い私/と言う事ですid:chochonmageさん。恥ずい…
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