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はやぶさに関するTOM2005のブックマーク (4)

  • イトカワの砂持ち帰れるか : 宇宙の司令塔 : 企画・連載 : 神奈川 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国内の宇宙科学研究の中枢・宇宙航空研究開発機構(JAXA)相模原キャンパスは、小惑星や月などに旅だった探査機や衛星を操る「宇宙の司令塔」でもある。世界に先駆けた成果を次々に出している同キャンパスの研究者らの活動を追った。 「エンジン止めろ」。3月27日、相模原キャンパス・運用管制室から指令が送られた。 約3億キロ・メートル離れた小惑星「イトカワ」をたち、地球に向かう小惑星探査機「はやぶさ」(最長5・7メートル、重さ約500キロ)はエンジン噴射をやめた。地球に近づき、慣性飛行と微調整で大気圏に突入できる見通しになっていた。 「イトカワの砂は採取できただろうか」。搭載しているイオンエンジン開発者で、指令を出した宇宙機構の国中均教授(49)は思いを巡らした。 ◇ 相模原キャンパスは、小惑星探査に必要な技術を実証するために開発されたはやぶさや、金星の大気運動を調べる金星探査機「あかつき」などの拠点

    TOM2005
    TOM2005 2010/05/05
    来月か
  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」搭載イオンエンジンの連続運転による軌道制御の終了について

    「はやぶさ」は、平成22年6月に計画中の地球帰還に向け、平成21年2月から搭載イオンエンジンの連続運転(第2期軌道制御)を実施してきました。 日午後3時17分(日時間)、第2期軌道制御を終了し、地球の中心から約2万kmの位置を通過する軌道への誘導に成功したことを報告いたします。 今後、数回に分けて軌道修正を行い、カプセルが正確に地球大気圏内に再突入する軌道に向けて、徐々に精密誘導する予定です。 引き続き、地球帰還へ向けて慎重な運用を続け、適時、運用状況についてお知らせいたします。

    TOM2005
    TOM2005 2010/03/28
    シャレにならないくらいすごいことを連発しているはやぶさだから、最後もビシッと決めてくれることを信じてます。サンプルが入っていることまで含めて。
  • ISAS | 「はやぶさ」の帰還とカプセルの再突入・回収にむけて / トピックス

    6月の帰還・再突入にむけて運用もしだいに秒読み状態になってきました。再突入カプセルの担当の方々には、当にお待たせいたしました。これからが番です。再突入と回収は、「はやぶさ」計画を代表する目標の1つです。なにしろ、スペースシャトルなどの地球周回軌道からの再突入に比べると1桁も高い熱の条件にさらされ、それに耐える新規技術ですので、これは大きなステップですし、また大きな関門でもあります。 多くの方は、「はやぶさ」が地球の近くに帰ってくれば、再突入はパラシュートを開けば完了するかのようにお考えの方も多いのではないでしょうか。「はやぶさ」から切り離されたカプセルは、高度が70-80kmという高々度で最大の熱の環境にさらされます。パラシュートを開くのはずっと低い高度ですから、なんといっても耐熱技術こそがまさに真価を問われるわけです。「はやぶさ」は、まず、これに挑戦することになります。 この帰還・再

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    TOM2005 2010/03/09
    もの凄く楽しみだ。成功を心から祈願してます。
  • エンジン停止の小惑星探査機「はやぶさ」 - 再び地球を目指して運用を再開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月19日、同9日にイオンエンジン(スラスタD)の停止を明らかにした小惑星探査機「はやぶさ」の対応策を発表した。 JAXAの月・惑星探査プログラムグループ プログラムディレクタの川口淳一郎氏 同対応策の発表に際し、JAXAの月・惑星探査プログラムグループ プログラムディレクタの川口淳一郎氏が、今回のイオンエンジンの異常について、「スラスタCおよびDともに性能劣化が激しく、来の性能であれば定格推力は8.5mNだが、5mN程度に推力を絞って運用してきた。しかし、1台5mNだけでは地球帰還に向けた推力を得られないので、10〜11月を1台5mNで運用し、12月〜2010年3月の間を2台計10mNで行こうと計画していたが、11月4日22時ころ、スラスタDの中和器が自動監視機能の上限値である50Vに達し自動停止(確認は運用開始直後の同23時40分ころ)、その後復旧

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    TOM2005 2009/11/21
    内容にはわくわくした。しかし、「・・・とする」という文末が多すぎる。もう少し文章を練習しろ!
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