タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

プロ野球に関するTOM2005のブックマーク (3)

  • プロ野球は開幕したけれど… この話題の乏しさは時代の反映なのか | SPORTS セカンド・オピニオン | ダイヤモンド・オンライン

    2010年のプロ野球ペナントレースが始まった。 今季はパ・リーグ3チーム、セ・リーグ2チームの監督が代わった。新任は東北楽天(昨年のパ3位)=ブラウン、千葉ロッテ(パ5位)=西村徳文、オリックス(パ6位)=岡田彰布、広島(セ5位)=野村謙二郎、横浜(セ6位)=尾花高夫の各監督である。 東北楽天は73歳だった野村克也監督が勇退し47歳のブラウン監督が就任。そのブラウンが務めていた広島の監督に43歳の野村謙二郎氏が就任するといった若返りがあったため、全監督の平均年齢は昨年の54・6歳から51・5歳になった。 新外国人もトレードも少ない 「変わった感」の無さ だが、各球団を見渡してみると今ひとつフレッシュな話題がない。確かに新人には楽しみな素材がいる。注目の150キロ左腕・雄星(埼玉西武)は開幕1軍こそ逃したが、プロの体力がついてくれば目の覚めるような剛球を見せてくれるだろう。 巨人のドラフト1

    TOM2005
    TOM2005 2010/03/25
    ナベツネが巨人にとっての利益の最大化を指向して今の方向を選択した結果、全体が沈んでしまった。俯瞰する目がなかったトップの無能さが原因
  • 強すぎる巨人の陰で、セ・リーグの戦力格差が拡大していく悪循環 | SPORTS セカンド・オピニオン | ダイヤモンド・オンライン

    巨人がセ・リーグの優勝を決めた。 V9以来の3連覇という偉業である。にもかかわらず世間の盛り上がりは今ひとつだった。優勝決定試合の地上波の視聴率(ビデオリサーチ調べ・関東地区)は瞬間最高こそ16,6%(原監督の胴上げシーン)だったが、平均は10,0%。10年前は年間の平均視聴率でも18,5%だったから、ひと昔前の常識からは考えられない低視聴率だ。 クライマックスシリーズが リーグ優勝の価値を下げた 新聞もスポーツ紙や親会社の読売は大々的に報じたが、他の一般紙の扱いは控え目。巷の話題になることも少なかった。 こうした冷めた反応の要因はいくつか考えられる。 まずあげられるのは、プロ野球が世間一般の娯楽から、コアなファンの楽しみに変わったこと。ペナントレースが常に注視されるものではなくなっているのだ。 クライマックスシリーズ(CS)が行われるようになった影響も大きい。リーグ優勝しても

    TOM2005
    TOM2005 2009/10/15
    現状は巨人にとっての「理想像」なはずなのに、肝心の野球界自体が沈没寸前。そろそろ全体のために読売が手を打たないと(アジアリーグとか)本当にMLBとJリーグに殲滅されちゃうと思う。
  • asahi.com(朝日新聞社):野村監督が退団の意向、名誉監督「いりません」 - スポーツ

    楽天の野村克也監督が11日、退団の意向を明かした。ソフトバンク戦後の記者会見で「試合前に球団代表に来年のことを聞いたら、『続投はありません』と。CSまで出て解雇されるとは思わなかったが、あくまでも1年契約だと言われた」と話した。  前日、島田亨オーナーが監督と直接会って退任を告げる方針を明らかにしていたが、監督は「今年で解雇というのに、会う必要はない」。また、「名誉監督」などアドバイザー的な役職を球団側が検討していることについても「そんなものはいりません」と拒否する姿勢を示した。

    TOM2005
    TOM2005 2009/10/12
    誤解している人が多いみたいだ。単なる駆け引きとして怒って見せただけなのは明白だと思うのだけど。結局は通じなかったけどね。/ずるずる続けさせるようでは経営者失格だった。
  • 1