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鳩山由紀夫に関するTOM2005のブックマーク (4)

  • asahi.com(朝日新聞社):鳩山首相が辞任表明 小沢幹事長も辞任 - 政治

    最後のあいさつを終え、一礼する鳩山由紀夫首相。左端は民主党の小沢一郎幹事長=2日午前10時22分、国会内、川村直子撮影首相官邸に入る鳩山由紀夫首相=2日午前8時44分、首相官邸、川村直子撮影鳩山由紀夫首相と会談するため幹事長室を出る民主党の小沢一郎幹事長=1日午後6時1分、国会内、河合博司撮影  鳩山由紀夫首相は2日午前に開かれた民主党の両院議員総会で辞任を表明した。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題を巡り、社民党が連立政権を離脱。7月の参院選での選挙協力に亀裂が入り、参院民主党を中心に「このままでは参院選が戦えない」といった辞任要求が噴出。内閣支持率も10%台に落ち込み、首相はこれ以上の政権運営は不可能だと判断した。同時に、民主党の小沢一郎幹事長にも辞任を促し、了承を得たことも明らかにした。  鳩山首相は、公開で行われた両院議員総会の中で、「引かせていただきたい」と表明。辞任の

    TOM2005
    TOM2005 2010/06/02
    無能な首相をさっさと切ることができるシステムはそうでないよりむしろ優れていると思っているので、「1年でまたチェンジ」というのは評価できることだと思う。
  • asahi.com(朝日新聞社):「5月末決着」先送り、首相が初めて言及 普天間問題 - 政治

    鳩山由紀夫首相は13日朝、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について「5月末(決着)の期限を私はつくったから、国民との約束の中でできる限りのことはする」と述べる一方、「すべてが果たされるかどうかということだから、6月以降も詰める必要があれば、当然努力はする」と語り、「5月末決着」の先送りの可能性に初めて言及した。  首相官邸で記者団に語った。首相が自ら約束した米国、地元、連立の合意を前提とした「5月末決着」がほぼ不可能な情勢になる中、地元や米国と6月以降も交渉を継続する姿勢を示したとみられる。  12日には平野博文官房長官が、政府が普天間の移設先として検討している鹿児島県徳之島町の町議5人と会談した際、地元の反対姿勢が改めて伝えられたことや、同日に始まった日米協議で、移設先に想定する沖縄県名護市の辺野沿岸部に建設を計画する滑走路の工法などで合意のめどが立たなかったことなどを踏まえ

    TOM2005
    TOM2005 2010/05/13
    リーダーの欠如というのは容易だけれど、それ以前に民主党が組織として駄目だってことが明確になってきた
  • 米軍飛行訓練を全国に分散…政府検討 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府は8日、沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題で、同飛行場や米軍嘉手納基地の飛行訓練を鹿児島県・徳之島のほかにも全国各地に分散移転させる方向で調整に入った。 同飛行場の県外移設が困難となる中、沖縄の負担軽減策の柱としたい考えだ。しかし、米側がどこまで応じるかは不明な上、沖縄側や移転先自治体が納得する見通しも立っておらず、実現性は不透明だ。 北沢防衛相は8日夜、長野市での会合で「沖縄で活動している(米軍の)ヘリコプターや飛行機の訓練を日全国へ散らし、『半分になった』『4割方減った』と沖縄の皆さんに実感してもらえるような案を今作っている」と明らかにした。その上で、17日以降で調整している鳩山首相の沖縄再訪問時を念頭に「沖縄県知事に示して納得していただく」と述べた。一部訓練を青森県の米軍三沢基地に移転している嘉手納基地についても「土の方へ訓練をどんどん出す」として、さらに分散移転を進める考えを

    TOM2005
    TOM2005 2010/05/09
    沖縄にだけ基地(その関連施設)を集中させないという概念には賛成。特に北海道と岩手には是非!/とはいえ苦し紛れのアリバイ作りだろうけど
  • 鳩山の顔 - Arisanのノート

    普天間の問題をめぐって、鳩山首相が沖縄に行って知事や市長に会ったり、住民との対話集会に出たり、また徳之島の市長たちと会談したりというニュースが連日報道され、首相の「迷走」ぶりに対する非難と共に、その姿や表情をブラウン管なり紙面の写真なりで幾度となく目にする。 その表情を見ていて、思うことがある。 それは、自国の首相の、こんな弱々しい顔や様子を、たしかにあまり見たことがない気がする、ということである。 鳩山は、周囲がとめるにもかかわらず、「最悪のタイミング」と言われるようなときに、わざわざそういう場所に出向いたり、人に会ったりして、そうした姿と顔をカメラの前にさらし続けているのだ。 たしかにこれは、理解しがたいところがある。 首相の職務は、想像を越えるプレッシャーのある重責だ、ということが言われる。 たしかに、私が物心ついてからでも、大平正芳や小渕恵三のように任期半ばで生命を失った首相があっ

    鳩山の顔 - Arisanのノート
    TOM2005
    TOM2005 2010/05/09
    USを撤退させる事自体に反対する人はあんまりいないと思う。いま非難されているのはその「無計画性」。考えてからしゃべれってこと/ならば日本独自で軍隊を持つのか、まで踏み込んで発言するなら支持するけどなー
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