第27号を発行しました 『科学技術コミュニケーション』第27号を発行しました。 今号には、緊急小特集ノート5本(序文を含む)、報告3本、ノート1本を収録しました。 各論考は、北海道大学学術成果コレクション(HUSCAP)を通じて、オンラインで公開しています。左のメニューの第27号のボタン、または以下よりご覧ください。 科学技術コミュニケーション = Japanese Journal of Science Communication 27号 第27号のお知らせ 新型コロナウイルス感染症の世界的な大流行に鑑み、JJSCでは緊急に小特集を企画します。4月15日に27号掲載分として、緊急小特集の序文とノート(寄稿)を公開しました。引き続き新型コロナウイルス感染症に関するノート(査読付)を受け付け、迅速に公開していきます。企画趣旨や投稿に関する詳細は序文をご覧ください。 従来どおり、通常の投稿も36
第27号を発行しました 『科学技術コミュニケーション』第27号を発行しました。 今号には、緊急小特集ノート5本(序文を含める)、報告3本、ノート1本を収録しました。 各論考は、北海道大学学術成果コレクション(HUSCAP)を通じて、オンラインで公開しています。左のメニューの第27号のボタン、または以下よりご覧ください。 科学技術コミュニケーション = Japanese Journal of Science Communication 27号 第27号のお知らせ 新型コロナウイルス感染症の世界的な大流行に鑑み、JJSCでは緊急に小特集を企画します。4月15日に27号掲載分として、緊急小特集の序文とノート(寄稿)を公開しました。引き続き新型コロナウイルス感染症に関するノート(査読付)を受け付け、迅速に公開していきます。企画趣旨や投稿に関する詳細は序文をご覧ください。 従来どおり、通常の投稿も3
バイオは動画で伝わっていく 生命現象を映像で捉える!サイエンス映像制作サービス バイオガレージでは、この度、科学技術に関する適切な知識・情報を対象者の視点に合わせた映像で分かりやすく伝えるサイエンス映像制作サービスを開始いたしました。 豊富な制作実績や受賞歴を誇る制作力をバックボーンに、先端科学技術に関する記事コンテンツの提供・出版及び研修事業を展開します。 大学等研究機関の取組紹介、成果報告、アウトリーチ活動や企業の新技術に関する情報訴求活動などにご活用ください。 制作例:「one minute bioシリーズ」 blog [one minute bio] プロダクションの受賞歴 第28回 科学技術映画祭 (科学技術長官賞) 「the BONE Ⅱ」 第29回 科学技術映画祭 (科学技術長官賞) 「感染症シリーズVOL.1つつが虫病」 第30回 科学技術映画祭 (科学技術長官賞) 「A
サイエンスイラストレーション 公開セミナー:芸術と科学のマッチアップ 2011月1月26日(水)14:00〜17:00 *記録画像をアップしました 場所:筑波大学5C316 主催:筑波大学芸術専門学群構成専攻 要事前登録 参加費無料
サイエンスコミュニケーターのイベント「サイエンスアゴラ2009」公式サイト。サイエンスアゴラ2009のテーマは「地球の未来 日本からの提案II」、10月31日(土)〜11月3日(火・祝)開催です!。
最近増えつつあるサイエンスカフェ.錯綜する情報を集約するサイトとして立ち上げました. なお,このブログでは,投稿時間をイベントの開催日としています.
SYNAPSE - Interview with Kouta Kanno, Kazuki Iijima, Tomohisa Sumida, Osamu Shimizu, Nosigner 東京大学創立130周年を記念して制作された「アカデミック・グルーヴ」をご存知だろうか。 学問の楽しさを一般に伝えるプロジェクトとして、2年前(2008年)に東京大学広報が発刊した書籍である。学問を縦割りではなく、横に切っていく爽快な視点と、専門知識がなくともすんなり学問の世界観に体験入学が可能で、しかもデザインコンシャスが高い人間でも違和感なく手に取る事が出来る一品だ。 そして、2010年、このプロジェクトの文脈から新たな息吹「SYNAPSE」が産まれ新しい波を作りつつある。 今回は、新たに学問を様々な領域と溶け合わせて異なる文脈を創り出そうと試みる仕掛人 神経科学者の菅野康太 氏(東京大学大学院生 理学
ご無沙汰しています. この度,研究を通じて出会った友人たちと雑誌『SYNAPSE -Academic Groove-』*1を制作しました.ぼくたち編集チーム SYNAPSE project は,学術の魅力をより多くの人へ届ける「サイエンス・コミュニケーション」を目的とし,専門領域の枠組みを飛び越えたイベントやメディア発信を企画・運営するプロジェクトとして,今後もイベントや Web も含めた発信を予定しています *2. 創刊号では,神経科学,宗教学,建築,哲学など多彩な分野の研究者たちを魅了してやまない学問の「パターン・カタチ・リズム」を集めて魅せています!(詳細は以下参照) *3 『SYNAPSE -Academic Groove-』刊行に際して入手方法などについて多くのお問い合わせを頂いておりますので,以下に入手方法など詳細を掲載いたします.今後も SYNAPSE project 主催イ
数学はしばしば抽象的で難しすぎると言われる。 また、数学といえば数式であると誤解されることも多い。 しかし、数学の研究現場や大学院などにおける教育現場は、 実際には人間的な活動の場であり、その実情を一般の人に伝え、意義や面白さを 分かってもらうのは可能だと思われる。 ただし、そのためには専門的な学問内容の理解と コミュニケーション能力の両方を身につけた人材が必要で、 その育成と活動の場を提供するのが本プログラムである。 数学とジャーナリスト・ライターの接点をふやすことで、数学についてのより正確で豊富な情報が世の中に伝わることが期待される。 このプログラムは日本数学会から企画の調整などの支援を受けています。 日本数学会 数理科学振興ワーキンググループ 企画書 東京で説明会を企画しています。10月15日 10:30−13:00 日本数学会本部にて 案内書 プログラム参加者は下の滞在先の2−3か
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