教育と社会に関するToToRoのブックマーク (37)

  • 「家族会議」のやり方。専門家が教える、週1回10分で子どもと信頼関係を築く方法【すぐに使えるテンプレ付】 #子育て - りっすん by イーアイデム

    仕事や家事に追われ、子どもやパートナーとゆっくり話す時間がないと悩んでいる方は「家族会議」を試してみませんか。 当時6歳だった長男の癇癪(かんしゃく)に悩み、コミュニケーションの必要性を感じた玉居子泰子さんが始めた、週1回1テーマ10分間の「家族会議」。 回を重ねるごとにみんなが自分の気持ちを話してくれるようになり「家族にはなんでも話していい」という空気が生まれたそうです。 今回は、玉居子さんに子どもも参加しやすい家族会議のやり方やテーマ設定のコツ、困ったときの「テンプレート」を教えてもらいました。 お話を伺った方:玉居子(たまいこ)泰子さん 1979年大阪生まれ。出版社勤務を経てフリーランスの編集・ライターに。2015年ごろから家族の対話を深める「家族会議」のワークショップ、文章講座・インタビュー講座も実施する。2021年、7家族の会議を取材した著書『子どもから話したくなる「かぞくかいぎ

    「家族会議」のやり方。専門家が教える、週1回10分で子どもと信頼関係を築く方法【すぐに使えるテンプレ付】 #子育て - りっすん by イーアイデム
  • 日米ハーフの自分が思う「自己肯定感」のクソさ

    生まれてから高校までアメリカで過ごし、それ以降は日で住み就職もしている。今20代前半。 最近X(Twitter)でこんな動画が賛否両論を生んでいた。 https://x.com/sgwhn8727/status/1627815915457839104?s=20 「子どもたちの自己肯定感を上げるため、わたしのクラスでは毎朝affirmationを言います。I am loved, I am brave, I am smart, I am kind, I am a problem solverと言い合って、ポジティブな気持ちで1日過ごせるようにします。これを毎日繰り返すことでポジティブな自分になることが狙いです。」 これを見て、自分が今まで生きてきて感じたことを色々と思い出したので少し書く。 便宜上、「アメリカ」「日」と大きな主語を使うが、もちろん家庭や土地によって差はあると思う。 アメリカ

    日米ハーフの自分が思う「自己肯定感」のクソさ
  • どうして日本にはGAFAが生まれないのか?東工大・益学長が指摘する「どうなりたいという意思の希薄なこの国」の正体|OTONA SALONE[オトナサローネ] | 自分らしく、自由に、自立して生きる女性へ

    どうして日にはGAFAが生まれないのか?東工大・益学長が指摘する「どうなりたいという意思の希薄なこの国」の正体 22年11月に「女子枠の設置」を打ち出して話題をさらったのが、理系大学の最高峰・東京工業大学。同大の益一哉学長は「この国の失われた30年が作り出された原因」の一つに女性活躍の欠如があったと指摘します。 前編記事『「いま女子枠を設置しないと、30年はおろかもう10年失う」東工大・益学長が指摘する「この国の崖っぷちっぷり」』に続き、後編では「女性を優遇すること」の質を伺います。 女性を優遇することで男性に不平等になるのではないかという声に、どう答えるか ――優遇してでも女性を増やす必要がある点は理解しました。しかし、女子枠を増やすと、今度は男性不平等だと言われませんか? 確かに同じ試験なら男性不平等です。女子枠は一般入試である筆記試験には適用していません。 一般入試では男女にかか

    どうして日本にはGAFAが生まれないのか?東工大・益学長が指摘する「どうなりたいという意思の希薄なこの国」の正体|OTONA SALONE[オトナサローネ] | 自分らしく、自由に、自立して生きる女性へ
  • 娘が大学に合格した。 我が子ながらお世辞にも賢いとは言えない子で、優し..

    娘が大学に合格した。 我が子ながらお世辞にも賢いとは言えない子で、優しく健康にさえ育ってくれれば、と思いながら子育てをしてきた。 娘が中学生の頃、東大王というテレビ番組をよく観るようになった。学校で流行っていたらしい。 娘はその番組に出ている鈴木光さんという東大生の女の子のことが特に大好きだった。 彼女の出ている番組や雑誌は必ずチェックし、今日も光ちゃん可愛かった!あの難しい問題も正解してて凄かった!と嬉しそうにしていた。 彼女は常に学業を優先していたようで、試験勉強のためにとしばしば番組を欠席していた。 そんな姿も娘の目にはカッコ良く映ったのだろう。娘は彼女に憧れてか、よく勉強をするようになった。 最初こそカラフルなペンでノート作りをするだけの効率の悪い勉強をしているようで大変もどかしかったが、やっていくうちに要領を得ていったようで徐々に学校の成績は好転していった。 何年か前、鈴木光さん

    娘が大学に合格した。 我が子ながらお世辞にも賢いとは言えない子で、優し..
  • 「ファスト教養」ブームにモノ申す!本当に必要な学びとは

    近年「教養」を身に付けようという風潮が出てきた。一見すると単なる一過性の「ブーム」にも見える。 若くして管理職や経営者になった人が、自分のイメージを高めるために「教養」に手を出す、いわばファッションという印象もある。教養を身につけるための手段としても、手軽に知識の得られる「ファスト教養」が流行しているし、また身につけるべき教養を指南してくれるコンサルやアドバイザー的なビジネスも目にするようになった。 では、そんな「教養ブーム」は単なる一過性のものとして軽視していいのかというと、それは違う。なぜなら、そこには確かな必然性があるし、長い間軽視されてきたことの負の影響は計り知れないと考えられるからだ。 時代とともに必要になっている「雑談力」 まず、昭和から平成の時代、どうして日のビジネス界では「教養」が軽視されていたのかというと、そこには原因がある。この時期、多くの企業は取引銀行や持ち株関係に

    「ファスト教養」ブームにモノ申す!本当に必要な学びとは
  • 『ゲーム』が仕事になるまで。うつ病の絶望の先に。ゲームって、何の役に立つんですかぁ?【奢ログ-ぼくに奢りにきた人の話】|@taichinakaj

    こないだ奢りにきたゲーム制作マンが「ゲームの凄さは『安全に失敗できる』ことです」「失敗しても、痛くない恥ずかしくないリトライしやすい」「ゲームは役に立たない!と言う人がいるけど、それは『役に立たせるセンスがない』だけですよ」と言っていて、たしかに学校の勉強もそんな感じよな、などと — プロ奢ラレヤー🍣ぷろおご (@taichinakaj) April 17, 2021 きょうは池袋のゴミを撮ってるところを目撃されてしまいました。労働は肌に悪い!美肌の秘訣は浮浪です! あと、フォロワーにも捕まった。おれのせいで留年したらしい。ツイッターで何年も見てたってさ。それは仕方ない。被害者おつ。 さてさて。気を取り直して。きょうは大好評の「 #奢ログ 」のシリーズですよっ、と。 はじめに このシリーズでは「ぼくに奢りにきた人の話」をピックアップして、そこに対峙して思ったことや、なんかそれっぽいことを

    『ゲーム』が仕事になるまで。うつ病の絶望の先に。ゲームって、何の役に立つんですかぁ?【奢ログ-ぼくに奢りにきた人の話】|@taichinakaj
  • 日本人のコミュ力の低さは「国民性」ではない。「こどもかいぎ」で気づいたこと(此花 わか)

    「うまく自分の考えを言葉にできない」「そういうつもりで言ったんじゃないのに……」とコミュニケーションに悩んだことがある人は少なくないのではないだろうか。出産にまつわる4組の夫婦を描いたドキュメンタリーシリーズ『うまれる』で知られる映画監督の豪田トモ氏も長年、人との“対話”が苦手だったという。 とりわけ、現在小学校6年生になる娘さんとはここ数年、まともに話す機会を持てなかった。ところが、7月22日に公開される新作『こどもかいぎ』を作り終えてから、対話ができるようになったという。一部の保育園で行われている、子どもたちが輪になって自由に話し合う「こどもかいぎ」から、監督が学んだこととは――。 日人のコミュ力の低さは国民性ではない ――作を作るきっかけは何だったのですか? 豪田監督:映画『こどもかいぎ』制作のきっかけの一つは、僕自身がカナダ、スウェーデン、そしてフィンランドの3カ国で「こどもか

    日本人のコミュ力の低さは「国民性」ではない。「こどもかいぎ」で気づいたこと(此花 わか)
  • 【全文公開】人と比べられる世の中。子どもたちに必要なのは「人と比べない自信」|不登校新聞

    「どうしても自信が持てない」。7年間のひきこもり経験があり、現在も生きづらさをかかえる瀧裕喜さんは悩んでいました。そんな瀧さんの目に留まったのは植松電機社長・植松努さん。植松さんは幼いころから宇宙にあこがれ、現在はロケット開発などに携わっている。また学校での「ロケット教室」や講演活動によって、子どもたちに自信をつけてもらうための活動をしているとのこと。「この人にならば自信を持つ秘訣が聞ける」と考え、お話をうかがいました(※写真は植松努さん)。 * * * ――植松さんは子どものころ、「飛行機やロケットに関わる仕事がしたい」と思ったところ、まわりの大人から「お前なんかにムリだ。できるわけない」とたくさん言われたとのことです。そんななかで、なぜチャレンジを続けることができたのですか? それ、前に小学生にも質問されました。「どうしてだろう?」と自分でも思いました。よくよくふり返ってみると、僕

    【全文公開】人と比べられる世の中。子どもたちに必要なのは「人と比べない自信」|不登校新聞
  • 「親ガチャ」データで裏付け 貧困層の子「授業わからない」3倍超、進路「中高まで」4倍超:東京新聞 TOKYO Web

    家庭の貧困が子どもの学習理解や進学を阻む傾向が、内閣府の初の全国調査で明らかになった。貧困層の子どもの学校の授業が「分からない」割合が、比較的暮らし向きが安定している層の3倍以上で、進学希望が「中学・高校まで」にとどまる割合は4倍以上だった。生まれた環境が人生を左右しかねない「親ガチャ」がデータ面からも裏付けられ、対策が求められている。(渥美龍太) 調査は昨年2〜3月、全国の中学2年生とその保護者5000組に郵送で実施し、回収率は54.3%。世帯の収入を調べ「貧困層」「準貧困層」と、比較的に暮らし向きが安定している「それ以外」に分け分析した。 子どもにクラスの中での成績をどう思うかを聞くと、貧困層は「やや下のほう」と「下のほう」の合計が52%と、それ以外の26%の2倍に上った。授業の理解度で「ほとんどわからない」と「わからないことが多い」の合計は、貧困層が24%となってそれ以外の7.3%

    「親ガチャ」データで裏付け 貧困層の子「授業わからない」3倍超、進路「中高まで」4倍超:東京新聞 TOKYO Web
  • フランスのバカロレア試験はなぜ哲学が必修なのか?

    フランスの高校卒業試験であるバカロレアでは、「哲学」が必須科目として設けられています。大学でフランス現代思想を教える坂尚志氏は、答えが一つでない問いを扱う哲学教育には、自分と異なる多様な価値観を持った人々と「対話」ができる人間が育つヒントがあるといいます。そもそも「バカロレア試験」とは何なのか? フランスの学生が哲学を学ぶ背景について、詳しく解説していきます。 ※稿は、『バカロレアの哲学 「思考の型」で自ら考え、書く』(坂尚志)を一部抜粋のうえ再編集しています。 「バカロレアの代名詞」は哲学 バカロレア試験とは、フランスの高校生が卒業時に受ける試験です。合格すると、高校卒業と大学入学の資格を同時に取得できます。バカロレア試験では文・理系を問わず哲学が必須科目で、出題される問題は毎年多くのメディアで取り上げられ話題になります。21年の普通バカロレアの哲学の問題は以下の通りです。 議論す

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  • インターネットが「文化資本の格差」拡大させる訳

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  • ゲームの勝敗でかんしゃくを起こす子どもにできることは大人げない大人になること|フィンランドワークショップomena

    「ずるい!! なんで勝てないの!?」 コントローラーを床に投げつけ ソファの上で大暴れしながら 小学1年生の男の子は 目に涙を溜めながらそう言った 私は月に数日 友達の子どものお世話をしている 親の代わりに学童に迎えに行って 親が用意しておいた 夕を温めてべさせる その後は一緒に遊びながら 友人が帰ってくるのを待っている 最初はおもちゃや トランプで遊んでいたが 最近はニンテンドースイッチの マリオパーティーという ゲームにハマっている その家にはゲームはあるものの その子はほとんど遊んだことがないと言う 私の友人は元々 ゲームはあまりやらないし 友人のパートナーつまり 子どもの父親がゲーム好きだが 「すぐに怒るから一緒にゲームはしない」 と子どもに言っていたそうだ そこへやってきた ゲームOKの大人に 彼は毎回 「ご飯べたらゲームしよう!」と 目を輝かせているのだ。 最初の頃は 彼

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  • 今の世の中は、「言語化する能力」が高い人が、有利に事を運べる

    今の世の中は、「言語化する能力」が高い人が、有利に事を運べる。 とくに知的な仕事では、自分の思考を、他者に理解させ、そして動かす力が、とても重要だ。 要求を伝えること アイデアを交換すること 組織や人のつながりを作ること これらすべてにおいて「言語化能力」は、重要であり、「賢さ」の要件の一つであることは間違いない。 実際、かつて私が所属していたコンサルティング会社の組織長は、言語化能力の応用の一つである、「ネーミング」に非常にこだわっていた。 仕事のできる人が「ネーミング」に信じられない程こだわる理由。 人は、名前のないものについて、深く考えることはできない。逆に名前を生み出すことで、新しい概念についても考察できる。 だから、できる人はまず考察の対象の「定義」を考える。 そしてその定義に名前をつける。ネーミングは、思考の出発点だ。 時に、一つの様式の名前を決めるために、延々と数時間を費やす

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  • テーブルゲームを自閉症やADHDなど発達障害の子たちの学習に - 発達障害ニュースのたーとるうぃず

    テーブルゲームは、自閉症スペクトラムやADHDを持つ子どもやティーンエイジャーの教室での学習方法を変える可能性があると、あるビデオゲームデザイナーは伝えています。 豪クイーンズランド工科大学の児童発達・教育学の教授も、教育的にテーブルゲームを使うことで、神経的に多様性のある子どもたちの学習成果を向上させることができると賛同しています。 特に小学校の低学年では、教師が教育の一環としてゲームを使用することが多くあります。 ビデオゲームデザイナーのジャック・フォード・モーガンは、特定のテーブルゲームを教室で使用することで、学習プロセスに広く利益をもたらすことができると述べています。 12年前、世界金融危機の影響でオーストラリアのビデオゲーム産業が縮小したとき、フォード・モーガンは教育関係の仕事に就きました。 フォード・モーガンは小学校で教師の補助員として働いていたときに、自分のゲームデザインのス

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  • 【漫画】「怒られると絶望する子」が親となり、子供の成長につながる「叱る時の5つルール」に集まる共感の声「こんなふうに叱って欲しかった」

    さざなみ🌟 @3MshXcteuuT241U 🥛🐄怒られると絶望する子🍞(1/3) 旧題「叱るって何だろう?」を内容を一部改訂して描き直したものです。 かなり前に描いたものですが、いまだにリツイートしてくださっている方が多くて…アップデートも含めたかったので、全部直しました☺️ #育児 #育児漫画 #エッセイ #エッセイ漫画 pic.twitter.com/9eQwp9IOSb 2020-09-12 14:19:07

    【漫画】「怒られると絶望する子」が親となり、子供の成長につながる「叱る時の5つルール」に集まる共感の声「こんなふうに叱って欲しかった」
  • ニュージーランドでは若者の自殺率が結構高い

    人にとってニュージーランドってどういう国かな。 羊ばかりの国牧歌的で人々は温厚ロードオブザリングやラストサムライのロケ地八百屋に野菜がよく並ぶくらいだろうか。他にも幸福度ランキングやジェンダーギャップ指数で世界的にも高い地位を確立している、とか、移住先に良いとか、ラストリゾート的な扱いを受けていたり、後はタックスヘイブンみたいな扱いだったこともあった。 今回はニュージーランドが余り公に言わない部分をちらっと書く。 何で書こうと思ったかと言うと、朝日新聞でも書かれた「子供の幸福度」についてだ。日は20位で「さすがは苦しい国ですね」とか大盛り上がりしている人もいるようなんだけど、日人がどこかピュアな国のように感じているニュージーランドは何位だったか知ってる? 41カ国中35位 子供の幸福度でみると日のほうが実は遥かに高い。 ただ、現地にいる身としては、割りと「そんなもんだろうな」と

    ニュージーランドでは若者の自殺率が結構高い
  • 灘中学の生徒に「格差社会と自己責任論」について、ビッグイシューが出張講義 : BIG ISSUE ONLINE

    ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、学校や団体などで講義をさせていただくことがあります。 今回の訪問先は、兵庫県・灘中学校の3年生の授業。社会科の片田先生が「同じ社会に生きるものとして、社会に出た時の“共感”の基盤をつくり、民主的な市民、行動する市民を育てていきたい」とビッグイシューに声がけいただき実現。 「怖い」「くさい」「汚い」・・・忌憚のない「ホームレスの人」へのイメージ 出張授業の前にホームルームなどの時間を利用して取っていたアンケートによると、灘中の生徒の皆さんが持っていた「ホームレスの人」のイメージは大半がネガティブなものでした。 灰色の吹き出しはネガティブ、黄色系がポジティブな色分けにしたところ、圧倒的にネガティブなイメージ まずは、「ホームレス」として「怖い」「自堕落」といったイメージでひとくくりにしがちな思い込みに対して、これまでに数百人のホームレ

    灘中学の生徒に「格差社会と自己責任論」について、ビッグイシューが出張講義 : BIG ISSUE ONLINE
  • ハーバード大教授「崩壊したアイビーリーグを立て直せるのは学力テストだけ」|Kodai Kusano

    前書き 3月6日に、The Asahi Shinbun Globeで、「入試とエリート」という記事が上がりました。「人で入るか?点で入るか?〜日の大学入試制度を改革する動きが始まった。点数だけをものさしとする従来のやり方から、米国流の『人物を見る』システムへの意向を目指す。」というのです。このような議論で必ず比較の対象となるのが、ハーバード大学でしょう。 そこで私は、アメリカのNew Republicというマガジンに掲載された、認知心理学者であるハーバード大学のスティーブン・ピンカー教授の記事、「The Trouble With Harvard~The Ivy League is broken and only standardized tests can fix it~ (ハーバードの苦悩~崩壊したアイビーリーグを立て直せるのは学力テストだけ~)」を全文翻訳して紹介したいと思いました。

    ハーバード大教授「崩壊したアイビーリーグを立て直せるのは学力テストだけ」|Kodai Kusano
  • 中学3年まで特別支援学級だった自閉症児の息子が大学に合格した

    参考になるか知らないが、適当に綴ることにする。 語尾がバラバラなのは許せ。(気が向いたら編集するが) まずは生い立ちから 3歳になっても言語を全く話せず、クレーン動作を始めとした典型的な自閉症状を示していたため、児童センターを介して専門機関で受診したところ、聴力も問題なく知的障害(自閉症)との確定診断。 そのまま知的障害者の扱い(療育手帳の交付)。 応募した私立保育園には全て断られたものの、自宅から少し離れた市立保育園へ無事入園。 「知的障害児」ということで、ほぼ専任のような保育士さんを増員していただき、時々奇声を上げて脱出を企むながらも、最後まで追い出されることなく何とか卒園。 保育園の間は、ずっと会話は不成立。 まずテレビを捨てました。 3歳でビデオデッキの操作(VHSカセットの交換・スロー再生・逆再生等々)をマスターしていたものの、毎日テレビの前でビデオ操作しながら、全く同じシーンを

    中学3年まで特別支援学級だった自閉症児の息子が大学に合格した
  • 芸能人化する高校球児たち 専門家が指摘する、アスリートのリスクマネジメントの重要性

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    芸能人化する高校球児たち 専門家が指摘する、アスリートのリスクマネジメントの重要性