※2014年6月に会見を実施 私の方からは、今回まだこの教材は企画段階でまだ実際お見せできるものはまだできてないのですけれども、そのコンセプトと概要について説明させていただきます。 僕がこの話を聞いたのは南場から聞いたのが最初だったのですが、武雄市の小学校1年生を対象に、しかも全員がタブレットを持っているっていう学校に対してプログラミング教育をやりたいんだけど、やってくれないか、と話しを受けたんです。ほんとにおもしろいと思って、ぜひ僕が自分でやりたいです、という形で、今ここに立たせていただいてます。 すごくおもしろい、おもしろいって言うと語弊がありますね。重要だなと思うのが、まず小学1年生っていうところです。最近けっこうプログラミング学習だとかプログラミング教材など、子ども向けのものが出てきてるんですが、だいたいのものが対象年齢が小学校3年生以上なんです。 その理由としては、論理的な考え方