2015年1月24日に開催された、dwangoプログラミングコンテスト「dwangoからの挑戦状」予選問題の解説です。 問題Cが、ドワンゴエンジニアからの出題でした。 ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。 公式サイト: http://info.dwango.co.jp/saiy…
先日、先輩に呼び出されて渋谷でランチをした際に、「店は決めていない」と言われたことをいいことに久しぶりに東京トンテキで食べてきた。あとからダイエット中と知って少し申し訳ない気持ちになった。 肉ガッツリ、ご飯もガッツリ。午後は眠くなること間違いなしの東京トンテキを改めて紹介する! いつかは肉500gの特大トンテキにチャレンジしたい! これがメニュー。今まで肉200gの「トンテキ定食」(1,050円)しか食べてこなかったが、その日はとにかくお腹が空いていたので肉300gの「大トンテキ定食」(1,250円)を注文。いつかは「特大トンテキ定食」(2,300円)にチャレンジしたい。 何も言っていないのにどう見ても大盛りなご飯と熱々のお味噌汁、そしてお漬物が運ばれてくる。 ご飯、本当に大盛り。ただ、これからご飯が進むトンテキを食べるので、全く問題ない。 数分後、ジュージュー言いながら鉄板に乗って運ばれ
実践テスト駆動開発を読んだ(和智さんいい仕事、ありがとう!)。 タイトル(GOOS = "Growing Object-Oriented Software, Guided By Tests")に、「テスト(TDD)」と「オブジェクト指向(Object-Oriented)」と「育てる(Growing)」が入っていて、ずっと読まなきゃと思っていた。出たときに角谷さんに「これは!」、と薦められたのに、機会を失っていたけど、最近、astahの開発でテストに悩みがあって読んでみた。 外から攻めるか、内からか テストを書いてプロダクトコードを育てていくという話なのだが、内側のテスト(ユニットテスト)と外側のシステムテスト(受け入れテスト、システムテスト、エンド・トゥ・エンド(E2E)テスト)をどっちを先に書くべきかいつも悩む。外側のテストを書いて、内側に進んでいくのか、内側から組み上げるか。設計の方向
Mitchell さんの Tweet で modern.IE の Vagrant 用イメージが公開されていることを知ったので試してみました。 Modern.ie is now beta testing Vagrant images as a choice for running IE test environments! http://t.co/c8j8G8V9X5 — Mitchell Hashimoto (@mitchellh) 2014, 9月 19 Modern.IE については「 無償で Web ページの検証ができる modern.IE. とは? - monoe's blog - Site Home - MSDN Blogs 」で詳しく説明されていました。 Vagrant 用で対応している仮想環境は今のところ VirtualBox だけの様ですです。Vagrant 用でなければも
マイクロソフトは1月22日、Windows 10に搭載予定の新しいWebブラウザ「Project Spartan」の存在を明らかにし、その概要を説明しました。 Project Spartanは、Internet Explorerとは別のWebブラウザとして開発されおり、Internet Explorer用に開発されてきたレンダリングエンジンの「Trident」とは異なる、新しいレンダリングエンジン「Edge」を搭載する模様。Windows 10にはInternet Explorerのおそらく次期バージョンも搭載するようです。 追記(2015/1/27):次期Internet ExplorerをInternet Explorer 11と間違えていたため、表記を改めました。それに合わせてタイトルも修正しました。 Project Spartanと次期Internet Explorer、そして新レ
今年注目のオープンWebテクノロジーのひとつに、Web Componentsが挙げられると思います。HTML5Experts.jpでも今まで幾度も関連記事、Polymer.jsについての記事が紹介されてきました。今回は実際に、PolymerとMaterial Designのデザインコンセプトを用いて、視覚的にもユーザエクスペリエンスにも優れたチャットアプリを実際に作ってみましょう。 まず始める前にこのライブデモ、Kitteh Anonymousをデスクトップまたはモバイルのモダンブラウザで実際に試してみてください。ここでは、このデモの簡略版であるLiteバージョンを実際に作成する方法をステップ・バイ・ステップで紹介したいと思います。 必要な知識 Polymerの基礎知識 パッケージマネージャ、Bowerの基本的な使い方(Polymerと依存するファイルをインストール、アップデートするのに使
Qiitaで起きたちょっとした騒ぎについて、事情を知らない人たちが混乱しているみたい。 自分が知っている範囲で、何があったのかを書いておくことにする。� 登場人物については、具体名を出すと迷惑かと思うのですべて伏せる。 知りたければ調べれば分かると思う。 ちょっと前の話何ヶ月くらい前だったか、Qiitaでちょっと�話題になった投稿があった。 Swiftについての話だったからWWDC2014よりは後の話。 この投稿をしたのが今回の騒ぎの中心人物。名前を言ってはいけないあの人。以下Kとする。 で、何が話題だったかって、ものすごい分量のテキストでそれっぽく書いてあるんだけど�内容は�(というかタイトルからして)デタラメ。 でもものすごい分量でそれっぽく書かれていると信じてしまう人もいるようだった。 コメント欄には正しい指摘をする人もいたんだけど、Kは否定的な指摘(客観的に見て正しい指摘なのだが)
MySQL Performance Blogの翻訳。MySQLのようなリレーショナルデータベースと、ドキュメント志向データベースMongoDBでのスキーマデザインの違いについて。 2013/08/01 by Stephane Combaudon リレーショナルデータベースに慣れている人がMongoDBのようなNoSQLのソリューションを使うのは、面白いチャレンジになるだろう。そのうちのひとつが、スキーマのデザインだ。リレーショナルな世界では、正規化がいいとっかかりだが、新しくMongoDBのアプリケーションを作るときには、データ保存についてどうデザインすべきだろうか? 簡単な例を挙げて、MySQL(というかあらゆるリレーショナルデータベース)でデータ構造をどう作るか、そしてMongoDBではどうかを見てみよう。個人情報(名前)とその人のパスポートの詳細(国籍と有効期限)を保存したい、という
MySQL Performance Blogの翻訳。MySQLがサポートする4つのトランザクション分離レベルの特徴とパフォーマンス上の特性を、トランザクション履歴の保持方法に的を当てて比較。 January 14, 2015 by Peter Zaitsev 過去数ヶ月に渡って、InnoDBのトランザクション履歴の負債の危険性と、MVCCがMySQLのパフォーマンス問題の原因になりうることについて、いくつかの記事を書いてきた。この記事ではそれに関連して、InnoDBのトランザクション分離レベルとMVCC(multi-version concurrency control、多版型同時実行制御)との関連性、そしてそれらがMySQLのパフォーマンスにどう影響するのかを取り上げてみようと思う。 MySQLのマニュアルにはMySQLでサポートされているトランザクション分離レベルの詳細な説明がある。こ
2012 3 5 Copyright© 2011 IT Planning,Inc All rights reserved. LEXIFI 2000 LexiFi DSL LexiFi Web ( ) 2006 Haskell/Microsoft F# 2002 Jane Stree Capital High-Frequency) OCaml 200 (private fund) Ruby on Rails Scala Xen Citrix Xen OCaml http://cufp.org/ Microsoft F# Web fpish.net 2011 Scala, Akka Scala, Akka, Play IntelliFactory ( ) TypeSafe ( ) yesod (Haskell) Web COBOL Haskell Lift (Scala) Web Pytho
本家 TestFlight が閉鎖 昨日 TestFlight から2015年2月26日を持って TestFlightApp.com を閉鎖すると公式でアナウンスがありました。2月26日以降はいままで利用していた TestFlightApp.com を利用したベータ版配信は利用できなくなります。 TestFlight | TestFlight TestFlight の今後 TestFlight を運営する Burstly 社は既に Apple に買収されており、iTunes Connect 経由でベータ版配信ができるサービス TestFlight Beta Testing が始まっています。Apple が公式で運営するサービスになっているので、今後はこちらを利用することが推奨されています。 [iOS] TestFlight が Xcode / iTunes Connect でサポートされま
追記 @hokaccha さんの指摘反映 npm install -g cosidered harmful 何かコマンドラインツールなどが必要なために npm install -g を強要するリポジトリがたまにある。 もっと面倒なのは、依存するツールがあるくせに README とかに書いてない場合だ。リポジトリにある設定ファイルからこちらが察して入れてやらないといけない。 グローバルに入れるツールは package.json の管理外なので、そこのバージョンは指定できない。 入れれば済むなら良いけれど、同じコマンドを他のリポジトリでも使っているような場合、求められるバージョンが違ったりすると面倒だ。
最近、RailsとEmber.jsの勉強をしています。 環境構築から、簡単なアプリを作るまでの手順メモです。 (もともと複数回に分けて投稿していましたが、1つのエントリに統合しました) 前提 Windows7 64bit Rails 4.2 / Ruby 2.2 Ember.js 1.9 Vagrantとrails-dev-boxを使って環境構築 ブラウザにEmber Inspectorを入れておく 事前に読む資料 実践入門 Ember.js http://gihyo.jp/dev/serial/01/emberjs 現在も連載中ですが、非常にわかりやすいです。 上記サイトに載っていることと同じことをここで書くということはしていません。 最初の環境構築 まずはrails new turbolinksをoff、bundle installもskip source 'https://rubyg
NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)は、WebRTC*1技術を活用できる無償のプラットフォーム「SkyWay*3」に、通信プロトコルTURN*4を利用可能な「TURN機能」を追加し、2015年1月27日より、WebRTCを活用したサービスを開発・提供する方(以下、開発者)を対象に無償トライアル提供を開始します。TURN機能の利用により、NATなどネットワーク機器の設定のためPeer to Peer通信が利用できない企業ネットワークなどの環境において、セキュリティポリシーを厳しく設定しながらもWebRTCの活用が可能となり、より柔軟なコミュニケーション基盤の構築が可能となります。 またNTT Comは、 2015年2月5日(木)~6日(金)に開催される日本初のWebRTCをテーマにしたカンファレンス「WebRTC Conference Japan」に実行委員およびプラチナスポン
「ユーザエクスペリエンス(UX)」のデザインや、その手段としての「人間中心設計(HCD)」という単語を、このところよく見かけるようになりました。 その多くは、「ユーザーを正しく理解しよう」というものです。それ自体はすばらしいことで、価値があることに疑いはありません。 でも、UXの対象者は、実はエンドユーザーだけではないと言うと、あなたは驚くでしょうか。 というのも、UXを大きな視点で見ると、サービスや製品がエンドユーザーに届くまでのあいだに、そこにたずさわる、すべての人が、その対象であると考えられるのです。 その1つに、自社の「チームのUX」のデザインという考え方があります。 「チームの信頼感を生むための、組織のUXデザイン」について、ワークショップ設計の専門家でもある、株式会社Gaji-Labo(ガジラボ)の山岸ひとみさん(HCD-Net認定 人間中心設計専門家)に伺いました。 社員やパ
Spartan is a project that has been in the making for some time now. It will be a matter of few months until users and developers alike will be able to try Spartan for themselves, but we can share some of the interesting bits already today. In this article, Jacob Rossi will cover the inside story of the rendering engine powering Spartan, how it came to be, and how 20 years of the Internet Explorer
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く