2017年4~5月開催「ブートキャンプ特別講座」の資料になります。
こんにちは、エンジニアのちゃんとくです。ひょんなことからNode女学園というNode.jsを学ぶ女性のためのコミュニティを立ち上げました。 イベントを数回開催しましたが、毎回のナレッジが流れていくのがもったいない……。ということでNode女学園のブログを開設しました! 現在公開しているページはこちら、ブログのレポジトリはこちら。(鋭意開発中です) こちらのページはNode.js製の静的サイトジェネレータ「Hexo」で開発して「Github Pages」で公開しています。手軽に無料で公開できますので、制作過程を紹介していきたいと思います! 今回は環境構築からGithub Pagesで公開するところまでやってみます。 はじめに静的サイトジェネレータって?静的サイトジェネレータは、HTML/CSS/JavaScriptで構築される静的サイトをコマンドラインで簡単に生成することができるツールです。
1. DevOps for Business 2017/6/6 株式会社アトラクタ 取締役最高技術責任者/アジャイルコーチ 吉羽龍太郎 2. 吉羽龍太郎 @ryuzee ✤ 株式会社アトラクタ取締役CTO/アジャイルコーチ ✤ 野村総合研究所、Amazon Web Servicesなどを経て創業 ✤ アジャイル開発/改善/自動化/クラウド関連のコンサルティングとトレーニングを提供 3. 株式会社アトラクタのご紹介 ✤ 開発プロセスに関するコンサルティングやトレーニングを提供 ✤ ✤ アジャイル開発 / 改善 / 自動化 / チーム育成 / クラウドコンピューティング / ド メインモデリングなどが専門領域 https://www.attractor.co.jp/
このあいだ GitHub が公開していた GraphQL API が便利そうだったので使おうと思ったのだけど、求めたライブラリがなかったので作った次第です。 ここで GraphQL についての説明はしませんが、結果の JSON とクエリが同じ形を持っているのが便利で美しいですね。ということは API の結果の JSON を受け取る struct から GraphQL のクエリが生成できるのが自然でしょう。そういうことをやってくれるシンプルなライブラリです。 GitHub - motemen/go-graphql-query API シンプルな例 ディレクティブとエイリアス 引数と変数 インラインフラグメント 複雑な例 軽い気持ちで書きはじめたところ GraphQL に予想外の表現力があることがわかったのでけっこう無理をしているところもあります。一般的にどんな使い方がなされるのかわかってない
筆者の会社もリモートワークは週1回で落ち着いた筆者が経営する株式会社プリンシプルの日本オフィスの様子。データ解析を軸にしたデジタルマーケティングのコンサルティング、リスティング広告やSEOといったウェブ集客施策などをサービスとして提供している。リモートワークと相性の良いエンジニアやコンサルタントが多い反面、営業など面と向かってクライアントとコミュニケーションを取るメンバーも一定数在籍。2011年に3名で起業し、この5年間で50名を超える規模となり、会社の成長ステージの中でさまざまな課題を感じながら経営に取り組んでいる。。 実は私が経営する株式会社プリンシプルでもリモートワークを導入しているのですが、回数は週に1回としています。まずは弊社を例に、どういった経緯でそういった形に落ち着いたのかをご紹介しましょう。 会社が小さい頃はリモートワークと相性が良かった もともと弊社でリモートワークを導入
【資料公開します】AWS Dev Day Tokyo 2017 にて登壇しました/choconの簡単なご紹介 - Mercari Engineering Blog こんにちは。SREの @ kazeburo です。2017年5月31日から6月2日にAWS Summit Tokyo 2017と同時に開催された「AWS Dev Day Tokyo 2017」に登壇しました。 登壇する機会をいただき、ま… 先日、というか昨日、この資料が流れてきまして、Private Networkの外部との通信を効率良く行うためのミドルウェア、choconというproxyサーバーが紹介されていました。SSL, HTTP/2を加味した上での超シンプルで高速なforward proxyサーバー実装という印象です。 使い方やAPIの叩き方は上記のリンクを参考にしていただくとして、やたらマイクロな実装でなぜこうも高速に
須藤です。関西Ruby会議2017が終わってからRubyKaigi 2017の発表を応募しました。 RubyKaigi 2017のCFPがでています。CFPとはもともと(?学会の文脈で)はCall For Papersの略ですが、RubyKaigiの文脈ではCall For Proposalsの略で、「RubyKaigiでの発表を募集しています」という意味です。RubyKaigi 2017の発表の応募は6月17日まで受け付けています。 応募する人が増えるといいなぁと思うので、実際の応募例として私のRubyKaigi 2015からRubyKaigi 2017の分の応募内容を紹介します。どうしてRubyKaigi 2015の分からかというと、CFPアプリケーションができて応募の記録が残るようになったのがRubyKaigi 2015からだからです。 項目 実際の応募内容を紹介する前に、どのような
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く